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衛藤ヒロユキ, 魔法陣グルグル2 12, 2019

あー楽しい。2019年にグルグルの新刊が読めるってすげー幸せだよな。面白いし。作者さんイベントもされているみたいで、人生謳歌しているみたいでなんだか俺も嬉しい。

ニケとククリがド安定のせいか、レイドとデキルコのラブコメが思いの外刺さる。デキルコが幸せそうで俺によし。でもまだレイドはククリ諦めきれないのな。

ジュジュはなんかないのかねぇ。まぁもうトマしかいないんだけど。魔王ちゃんはまた恋するまで暴走し続けそう。おっさんが多すぎて年頃の男の子が足りない問題。以下10-12巻感想。

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赤坂アカ, ib -インスタントバレット-, 2015

一応、本巻で商業としては最終巻なのだが、作者さん的には物語を完結させる気ではないようだ。今回の恥ずかしサブタイは「ハッピーエンドなんか、いらない」。わかりみが深い。

あとがきでもっと売れたらまたやりたい的なことを書いていたが、かぐや様でブレイクした今ならあるいは本当に…?

最終巻はクロとセラのボーイ・ミーツ・ガールvs夢とクロのガール・ミーツ・ボーイです。そして最後に愛は勝つ。最後のシーンはちょっと笑ってしまいました。面白かった。

まぁでも、作者さんは非常に業の深い人だなぁと思った。多感な十代でないと醸成できなかっただろう、この色々な意味で抑制の効いていない本作を今でも続ける気があるのなら、是非続けてもらいたいなぁと思う。読みたい。以下最終巻たる5巻感想。

... "『ib -インスタントバレット-』5巻(最終巻)感想:やさしさから生まれた悪意は、絶望した悪を救い救われる最後の光" を続けて読む

黒神遊夜, 神崎かるな, しなこいっ 完全版 上, 2012

『武装少女マキャヴェリズム』1-9巻感想:バトルとラブコメの理想的な連携」が面白かったので、世界観共通っぽい過去作を漁ってみた。完全版という割にKindle版の画質があまりよくなくてつらい。上下巻の二巻構成で、下巻が最終巻なのだが、竹刀短し恋せよ乙女に繋がるらしい。

ラブコメ分もだいぶ入っているが、割としっかり剣道バトルもの。どちらかというとバトルが主かな。バトルがしっかりしているのはいいんだが、ちょっと解説が多すぎて後半しんどかった。

以下完全版上下巻の感想。

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押切蓮介, ハイスコアガール 10, 2019

色々あったこの漫画もついに最終巻。ゲームに自分の意思を投影して、不器用な青春を送る少年少女たちの物語もついにクライマックス。

この漫画は1巻読み切りでも十分通用するほどの、というかむしろ「続けるの!?」ってくらい1巻があまりにもきれいすぎる完璧なボーイ・ミーツ・ガールだったので、そういう目線では2巻以降は大いなる蛇足にも見えた。

しかし始まってみれば、なんだかんだでまたハルオたちのことを見られるのは嬉しいもので、まぁ版権問題でゴタゴタしたりしつつ、先を読ませられたものだ。

あの完璧なボーイ・ミーツ・ガールの偶像を引きずり下ろして描かれた物語の結末は、どんなものだろう。以下最終巻こと10巻感想。

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赤坂アカ, ib -インスタントバレット- 1, 2014

かぐや様で人気を博している、赤坂アカが描いたセカイ系なボーイ・ミーツ・ガール。1巻には"世界の終わりとボーイ・ミーツ・ガール"とかいう中々勇気が必要なサブタイトルがついており、また2巻にも、"やさしくなりたい、優しくない人々"とこれまた勇気が(ry。かぐや様のサブタイも中々だし、作者さんの性癖なのかもしれない。

内容はどシリアス。不器用な若者たちの世界を懸けた青春。面白いんだが、正直B級映画感はある。まぁジャンル的にそれくらい振り切らないといかんのかもね。

まぁ今はこんな小賢しいことを言うオッサンの俺も、14歳だった時はあるんだよ。そんなことを思う作品です。以下1-2感想。

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赤坂アカ

なんだかんだでアニメ見てしまった。一気に。いっときの幸せを求めて。いつものようにdアニメ。

原作でも飛び切りのハイライト、夏祭り編までがアニメ化されました。画像はBlue-ray版のものだけれど、この小っ恥ずかしいパッケージいいじゃないか。

やっぱりこの物語はどこまでいっても白銀とかぐやの物語なのだなぁと再認識。素敵な非実在恋愛たまらないね。ニヤニヤさせてもらいました。

是非とも二期いってほしい。ってかこれが二期無理なら、マジでもうラブコメはジャンル自体がアニメ無理だよ……。以下アニメ感想。

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作・岡本倫。2017年1巻より2018年4巻。4巻表紙の子が一番好み。

岡本倫が異世界転生ものを描いている。。。しかも男だけ絶滅した世界。しかも女は若い女だけ。かつ女は男に触れられただけで発情する。登場する女は漏れなく全員アヘ顔晒す。もちろんこの表紙の子も。。。

すごい。世界の童貞限定で集めた元気でビッグバンを起こすと、こんな世界が生まれるのだろうか。

なによりすごいのは、この躊躇わない設定の実質エロ漫画で、純粋にストーリー自体も気になってしまうところだ。さすが岡本倫なのか。以下1-4巻感想。

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作・吉原雅彦。2016-2017年全4巻完結。

サイコな幼馴染物語最終章。幼馴染な二人の関係のネタバラシ。それはよいのだが、やはり尺が足りていない感じなのが残念。面白かったのに、打ち切りなんだろうか。カトリリ好きだったけれどあまり活躍せず。

もっと長く描いてほしかったなぁ。以下4巻こと最終巻の感想。

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作・春場ねぎ。2017年1巻。2018年8月現在既刊5巻。来月6巻出るらしい。

読んだ時にウォッと思った。何しろ漫画の最初が、結婚式直前と思われるところからで、物語はその回想という、ラブコメにあるまじき構成だったので。

しかもカップル系のラブコメというわけでもなく、複数ヒロインが存在する恋愛劇場。最初から犯人がわかっているミステリー小説のようなもので、ちょっと信じられないわけだが、そんな掟破りの構成が成り立つのは、"ヒロインが五つ子"というぶっ飛んだ設定故。設定の妙に思わず嘆息。

設定が奇抜というだけでなく、内容も先を読ませるラブコメでとても楽しかった。1巻だけ無料セールでgetしていたけれど、勢い全巻ポチったでござる。以下1-2巻感想。

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作・押切蓮介。2018年9巻。

いつのまにか8巻飛んで9巻まで出ていた…。そして色々な決着が……。

1巻の素敵ボーイ・ミーツ・ガールぶりに感動したクチとしては、正直2巻以降の展開には色々と思う所ないではなかったのだけれど、でもボーイ・ミーツ・ガールの夢を完成させるには、その後を描くしかなかったのか、とも思う。

本作1巻の素敵っぷりはもはや芸術、ボーイ・ミーツ・ガールの標本。その美しさを台無しにするリスクを犯して描かれる、泥沼三角関係修羅場の先にあるものは。以下8,9巻感想。

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