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稲井カオル, うたかたダイアログ 3, 2019

あれ……終わってる……マジか。しかもけっこう前。マジですか。おおぉ……もっと続けられそうに思ったけれどなぁ……むしろ延々と続けられそうな……逆に言うと、いつ終わってもおかしくなかったのはそうである、が……。

まぁ……非常に趣味性の強い漫画だったとは思う。それっぽい仲の男女がただひたすらだべるだけだからなぁ。それで距離感が縮まっていったりなんだりするの?っていうとそうでもなく。

実際、読んでいる間は楽しいのだけれど、思い返すと驚くほど話の一つ一つが印象に残ってないのです。まさにうたかたダイアログ。でも好きな作品だった……。

以下3巻こと最終巻感想。

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椿いづみ, 月刊少女野崎くん 11, 2019

表紙は瀬尾兄妹。今回お兄さんの方は進展ありだが、妹のほうはブランクかもしれない。若瀬尾はちょうど今転換期なのだろうか。鹿島と堀ちゃん先輩は今一番安定しているかもしれない。

いや、安定という点では野崎と佐倉か。この二人全然進展しねぇな。どうせ自分の気持ちがバレるわけないしと悲しい確信を持つ佐倉の欲望全開っぷりが笑える。なんだかんだで好きなカップルだわ。イチャイチャさせる妄想している人リアルワールドにたくさんいるから大丈夫だよ。

今回は鹿島妹が出てきて少し賑やかになるも、平常運転。女子キャラは久々かも。素敵でした。以下11巻感想。

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赤坂アカ, かぐや様は告らせたい 16, 2019

気がつけば16巻。どんだけ時間をかけるのか。よきかなよきかな。

が、会長とかぐやは色々やりつくしたからか、今回は表紙の二人がメイン。裏主人公と裏ヒロインだわ。

……けっこうしんどい話が多い。この手の漫画って普通サブカップルのほうが順当にうまくいって、メインカップルの不穏な空気を和ませてくれることが多いと思うんだが、逆パターンとは新しい……。まぁ会長とかぐやはどちらも本質的に強さを持った人たちだけれど、この二人は弱いからなぁ……。

なんかギャグにすらなっていないし、あまり幸せにならなそう感あるんだけれど大丈夫だろうか。すごく間違っている感じが伝わってきてつらい。ツンデレ先輩だけが癒やし。ツンデレ先輩と弟の話よかった。以下16巻感想。

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此ノ木よしる, 変女 13, 2019

ついにここまできたか……と思うと感無量かもしれない。最初はちょっとクール系の香りすら漂わせていた千子も今は立派なただの恋女。高村は高村で、もはや勃○レベルで千子に操を立てているし、まぁもう実質的に恋人状態だった。流河とのことにしたって、勝負はだいぶ前についていたし……。

ということで盛大な茶番といえばそうかもしれないのだが、しかし一つの儀式を済ませる、ということはとても大事なことなので、なんだかんだでテンション上がるよね。

これからさらにラブラブするんです?続いてほしいなぁ。以下13巻感想。

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桜井のりお, 僕の心のヤバイやつ 1, 2018

気になっていた、みつどもえの桜井のりおのガチなラブコメ。こういうのも描くんだ…。やはり天才……。

いや……よかったです、ほんとに。久しぶりにラブコメ読んで癒やされた。初恋系ネガポジ(?)カップル最高やん。甘酸っぱいわー……。

距離感が少しずつ変わっていくのに悶えっぱなしでした。1巻の時点ではね、まぁ初恋の片思いものとして終わってもキレイかもなーくらいのこと思っていたんだけれど、2巻読み終わったときにはもう是非ともくっついてほしい気持ちでいっぱいだったよ。

ラブコメはこうじゃないとな!以下1-2巻感想。

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赤坂アカ, かぐや様は告らせたい 15, 2019

丸々一冊白銀とかぐやのラブ・ストーリーという贅沢な構成。会長が氷のかぐやの心を溶かすまで。いやもう溶けているんだけれど。

これまで虚勢を張り続けいていた二人が、痛々しいほどに己を曝け出す様に、青春の眩い光を見た。二人の感情の吐露は、この物語のネタバラシ編のようだけれども、人の感情という曖昧なものに正解も真実もなく、解き明かそうとすればするほど闇は深まるばかりの深淵。その一人で歩くにはあまりにも暗く果てしない道を、この二人は共に歩むらしい……ラブコメ浪漫がここにある……。

この作品読むと、なんかこう生きててよかった思う。。。そして次の巻が出るまでは頑張って生きようと思える……。以下15巻感想。

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ナナシ, イジらないで、長瀞さん 5, 2019

結局5巻まで一気に読んでしまった。で、特装版なるものちょこちょこと出ていることに気づく。しかし1冊あたり1,000円オーバーとなると怯む……もう通常版買っちゃってるし。でもファンからお金を、ってのは理にかなっているし大事だよな。実際、この漫画好きな人はめっちゃ好きだろう。

最初こそセンパイをイジり倒す…というかイジメでは?くらいの勢いだった長瀞さんだが、二人の距離が縮まるに連れて、強烈さはなくなり、いまや立派ないちゃラブ漫画

……とはいえ、やっぱり罵倒語が多い作品なので、無理な人は無理でもあるだろうけれど、そういう人は1巻で振り落とされているだろう。でも、長瀞さんキモキモ言うけれど、関西人はほんまのハゲにはハゲ言わんの。いや長瀞さん関西人じゃないけれど。

センパイは長瀞さんのご友人ともなんだかんだで仲良くなれて、素敵リア充ライフである。羨ましいことだ。以下2-5巻感想。

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ナナシ, イジらないで、長瀞さん 1, 2018

最初読んだとき、う、って思ったよ。いやだってこれ、イジリじゃなくてイジメちゃう?ってくらい、ヒロインである長瀞さんのセンパイに対する言葉と態度がキツかったので。

もちろん、親愛の表現方法なんて人の組み合わせの数だけあるから、この二人にとってはこれがそうなんだよ、と言われればそれまで。しかし、初対面でこれはすごいな?

まーでも、もちろん話が進むごとに二人の距離は縮まるので、それにしたがってどぎつい印象は影を潜め、わかりやすく愛らしい関係になっていく……のだけれど、まぁやっぱり、第一話かなぁ。1巻を読んだ限り、第一話とその補足としての続く話、という印象。なかなか味わい深い。以下、1巻感想。

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山本崇一朗, それでも歩は寄せてくる 1, 2019

男のラブコメ好きで今や知らない人はいないと思われる、からかい上手の高木さんの作者さんによる将棋漫画……という体の安心のいちゃラブ漫画。今回は男が攻め役です。一歩、一歩と寄せてきます。そう、今回は男の名前のほうがタイトルなんよね。ヒロインのうるしは受け側です。

やーこのお方、求められているものを完全に理解していらっしゃる(きっと作者さん自身が求めているものでもあるのだろう……)。この調子で、いちゃラブのシチュエーションを制覇するつもりなのか。高津カリノばりの安定感と面白さ。

ありがちなシチュエーションにも関わらず、真似できない雰囲気がある。なんかの野球漫画で見た「ストレートって変化球なんだよ」というセリフを思い出した。剛速球だよ。バッターアウト。将棋だけど。

ほんと、絶妙なバランスだよなぁ。以下1巻感想。

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いみぎむる, この美術部には問題がある! 11, 2019

片思いの宇佐美さん可愛い漫画。なんかこの二人はこんな感じで何もないままあと何年か過ごしそう。でも少しずつ進展しているんだろうか。進展しているかはわかんないけれど、内巻家への嫁入りはなんか確定している感。内巻みずきとか一人で妄想して喜んでそうだよね宇佐美さん。

なにげに定番のラブコメシチュエーションをこなしている宇佐美さんと内巻くんであるが、今回は脱衣所でばったりのアレ。同居しているわけでもないのに。宇佐美さんのパンツは平気の内巻くんだが、さすがに半裸には戸惑いを隠せないらしい。そして二次嫁に活かされる宇佐美さんの半裸……つまり内巻君の二次嫁の体は宇佐美さんがベースだということ……ごくり……。

そんな大事件が起きつつも、平和でゆったりとした時間が贅沢な日常系ラブコメである。なんかもうどこまでも続けられそう。以下11巻感想。

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