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『超昂閃忍ハルカ(漫画)』1巻感想:原作ファン向けかな
ALICESOFT, ぽんこつわーくす, 超昂閃忍ハルカ 1, 2014 原作エロゲーでございます。したがって内容もエロいのです。 原作未プレイなんだけれど表紙がやけにエロいのでつい。でもって読んでみたけれど、ストーリーはあるんだけれど全体的にエロいので内容が頭に入ってこない。というか何故に一般漫画に? 純愛っぽい感じもするけれどエロゲーらしいNTR展開な節操のなさもあり。まぁ原作ファン向けではないでしょうか。 以下1巻感想。 原作エロゲーなだけあって 原作エロゲーなのですよ。コミカライズにも色々あるけ... -
『魔王なあの娘と村人A(漫画)』1-2巻感想:”個性者”の設定は面白いが
原作 ゆうきりん, 漫画 tsucaco, 魔王なあの娘と村人A 1, 2013 原作未読。開幕扉絵で既にヒロインズがパンチラしていてちょっと笑う。原作でも表紙で既にパンチラしてたりするからそこらへんは特に躊躇わないスタイルらしい。 魔王や勇者といった生まれながらの役割みたいなのがある世界設定らしく、普通に授業を受けている女子高生なんだが頭の中では世界征服を計画を着々と進めているだけれどポンコツ、みたいな。 現実世界の特殊(といっていいのか)な人たちの特性を、RPG的世界観と現実的世界観にミックスさ... -
『うたかたダイアログ』3巻(最終巻)感想:思い返すと何もないけれど、確かに楽しかったんだ
稲井カオル, うたかたダイアログ 3, 2019 あれ……終わってる……マジか。しかもけっこう前。マジですか。おおぉ……もっと続けられそうに思ったけれどなぁ……むしろ延々と続けられそうな……逆に言うと、いつ終わってもおかしくなかったのはそうである、が……。 まぁ……非常に趣味性の強い漫画だったとは思う。それっぽい仲の男女がただひたすらだべるだけだからなぁ。それで距離感が縮まっていったりなんだりするの?っていうとそうでもなく。 実際、読んでいる間は楽しいのだけれど、思い返すと驚くほど話の一つ一つが印象... -
『月刊少女野崎くん』11巻感想:ギャグもラブコメも素敵に平常運転
椿いずみ, 月刊少女野崎くん 11, 2019 表紙は瀬尾兄妹。今回お兄さんの方は進展ありだが、妹のほうはブランクかもしれない。若瀬尾はちょうど今転換期なのだろうか。鹿島と堀ちゃん先輩は今一番安定しているかもしれない。 いや、安定という点では野崎と佐倉か。この二人全然進展しねぇな。どうせ自分の気持ちがバレるわけないしと悲しい確信を持つ佐倉の欲望全開っぷりが笑える。なんだかんだで好きなカップルだわ。イチャイチャさせる妄想している人リアルワールドにたくさんいるから大丈夫だよ。 今回は鹿島妹... -
Kindleで角川系のセールしてるからラブコメ的によさげな漫画紹介する
元々は2019/10/17まであったKindleのニコニコカドカワ祭り用の記事として、セール対象となったラブコメ作品についての記事。もう終わっているが、一度セールされた作品は二度セールされる法則が電子書籍業界にはあるので、記事としては残しておくことにする(ついでに更新もしている)。実際ここに列挙した作品はよくセールされているので、チェックしてみるとよいですぞ。 オススメできる漫画 何かっていうと、俺自身が既に全巻購入していてかつ、ラブコメ好きには(条件付きかもしれないが)いいんじゃないかな... -
『武装少女マキャヴェリズム』1-9巻感想:バトルとラブコメの理想的な連携
原作 黒神遊夜, 作画 神崎かるな, 武装少女マキャヴェリズム 1, 2014 ちょっと読んでみたら面白かったので一気に最新巻までポチってしまった。。。アニメも見たよ。dアニメだけでなくAmazonプライムでもやっているみたいで。 バトルありラブコメありでハーレムチックな学園漫画。ヒロインが全員戦う女の子なので、そういうのが好きな人だと特に良いと思われる。あと主人公がちゃんと主人公しているのもポイント。 ハーレム系とはいえ、恐らく1巻表紙の鬼瓦輪が一つ抜けたヒロインと思われるのだが、敵も含めてヒロ... -
『+チック姉さん』12-13巻感想:今日も元気にサイコなラブコメ
粟井茶, +チック姉さん 12, 2019 長いこと新刊見逃していた。だってAmazonが全然レコメンドしてくれないから……。ヒナまつりはレコメンドしてくれるのに。 さて、久々に新刊読んだわけだが、加速度的にラブコメ度が上がっていて驚くと同時に、サイコ感も上がっており、っていうか一線超えたなぁという感じもする。人によってはトラウマ刺激されて読めない人もいるかもしれない。 この狂った世界でも佐々木さんと山田は元気そうでなにより。佐々木と山田は別記事でまた触れます。今回は12-13巻の全体的な感想を。 前... -
『ハイスコアガール』10巻(最終巻)感想:ボーイ・ミーツ・ガールの偶像を確かな希望に変えて
押切蓮介, ハイスコアガール 10, 2019 色々あったこの漫画もついに最終巻。ゲームに自分の意思を投影して、不器用な青春を送る少年少女たちの物語もついにクライマックス。 この漫画は1巻読み切りでも十分通用するほどの、というかむしろ「続けるの!?」ってくらい1巻があまりにもきれいすぎる完璧なボーイ・ミーツ・ガールだったので、そういう目線では2巻以降は大いなる蛇足にも見えた。 しかし始まってみれば、なんだかんだでまたハルオたちのことを見られるのは嬉しいもので、まぁ版権問題でゴタゴタしたりし... -
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(漫画)』1-2巻感想:ヒッキーの死んだ目をたくさん見られるよ
原作 渡航, 漫画 ぽんかん8, やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 1, 2013 人気ラノベ俺ガイルのコミカライズ。ウィンクした雪ノ下雪乃がこちらを見ているのになんとなく違和感を感じる。比企谷八幡はまぁこんな感じだろう。 原作どこまで読んだかな……難儀な主人公と難儀なヒロインの難儀な青春ラブコメで好きだった。まぁラノベにありがちなハーレム構成で、どのヒロインにもそれぞれファンがついているし、どうなるかわからんけどね……。八幡がカッコいいから余計にね。俺は雪ノ下雪乃派だけど。なんだかん... -
『恋愛感情のまるでない幼馴染漫画』1-2巻感想:恋愛感情(哲学)
渡井亘, 恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 1, 2018 あるでしょ(確信)。 ……というのは野暮なんだろうなー、とは思う。これが恋愛感情じゃないなら恋愛感情とは何か、という距離感。スキンシップはだいぶ多め。でもラブコメにおける幼馴染の距離感ってこんな感じだよね、という皮肉っぽい見方もできるし、誰がどう見ても恋人レベルなのに恋人ではないことになっているという距離感がいいよねという、幼馴染ファンタジーをひたすら楽しみたいんだ、という見方もできる。まぁでも後者のほうが楽しい読み方だと思う。 ...