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『顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君』1巻感想:好きな子にちょっかい出す男子とまんざらでもない女子の図
東ふゆ, 顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君 1, 2018 いいですな。 まぁ例によって男女がいちゃいちゃするだけのカプもの。この手のやつが好きな人ならオールオッケーだね。はい好きですよわたしゃー。 特徴としては、やりとりの内容がお前ら小学生かっていうレベルの微笑ましさであること。でも小学生ではないところがポイントで、というのもやっぱり小学生となると恋だのなんだのは早い気がするからね(特に男子が)。 ということでセーラー服だし多分中学生だろうと勝手に思っているのだが、2年生ということし... -
『勇者と魔王のラブコメ』1巻感想:看板そのまま、勇者・魔王のイチャラブ系こってり仕上げ
ホリエリュウ, 勇者と魔王のラブコメ 1, 2019 オッサン狙い撃ちの勇者・魔王もの。カプ系なんだが1巻時点だとハーレム感もある。正妻確定なんちゃってハーレム系のほうが毛色としては近いか?最強主人公でもある。 表紙の強調された胸から察せられるように、サービスシーンは比較的多めなのだが、それよりはまぁ純粋にカプものとして楽しむ感じ。単に好みが分かれる絵柄というだけかもしれないが。 色々とどこかで見たことあるものを組み合わせたフレームワーク感は正直ある。が、それだけにこの系統が好きなら無... -
『ディーふらぐ!』122話感想:今まで一番の衝撃なんだが?
ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker マジか!って本当に言っちゃったよ読みながら。いやまぁラブコメでは割とよくある展開なんだけれど、正直風間でやると思わなかった。坊主になった時より衝撃。是非その姿を之江っちに見せて。そして芦花はひょっとしていない時のほうが存在感あるのでは。 以下122話感想。 風間くん、家ではお姉ちゃんだったのか! まさかあの時のモブのセリフがここに来て実現されるとは思わなかったし、あの話の時点では実現する気も作者さんにはなかったのではないかと... -
『宇崎ちゃんは遊びたい!』1巻感想:先輩と宇崎ちゃんで酒が進む
丈, 宇崎ちゃんは遊びたい! 1, 2018 この作品は不運なことにアレな方々に目をつけられて悪目立ちしてしまったが、その分名前は売れて俺も知っていた。 ただまぁ、正直内容についてはSUGOI DEKAI女の子が可愛い感じなんだろう、と勝手に思い込んでいて、手にとって読む機会もなかった。 が、いざ読んでみるとSUGOI DEKAIし可愛いのは確かだが、それと同時に良質のカプものでもあり、びっくりした。めっちゃニヤニヤしたわ。作中にカプ厨キャラも出てきて笑う。pixiv出身のようだが、pixiv系は昔ながらのWeb漫画の... -
『ラストギアス』3巻感想:浮気しかしてねぇ
高橋脩, ラストギアス 3, 2020 完全に浮気ラブコメだこれ。マジか。性的描写も多いが、ほぼ浮気シーン。しかもメインヒロイン以外浮気を自覚していて、なんだったら浮気であることに興奮しているので、見事にド変態のクズたちである。 むしろ浮気女同士でさらなる浮気闘争を始める予感で、唯一浮気してないヒロインの存在感がない 笑。 もはや契約の条件が言い訳にしかなっていないことは、主人公も認めるところだ。 しかし彼女がいる教え子を寝取りにかかる女教師とは、これまたラブコメにあるまじき属性ぶちこん... -
『おとめバレ』1-3巻感想:男子ブレザーによって強調されるJK感というコロンブスの卵
原作 みかみてれん, 漫画 ろうか, おとめバレ 1, 2018 バレバレの男装女子という発想の勝利。いや、男装女子っていうより男子のブレザー着ているだけの女子。そして周囲もそれをわかっていながら、登場人物も読者も見て見ぬ振りする優しい世界。この世界観も割とポイントだと思う。 実際中身は完全に女子なので、フツーに男子に恋をしてしかもその感情がダダ漏れ。ちなみにお相手男子がなんかアメコミ感あるわ。基本は男女1on1のいちゃラブ系。ただ微妙な百合感を時々出してくる。 ラブコメでよくあるイベントも、... -
『鬼灯さん家のアネキ+妹のおまけ』感想:これはもうこういうもんだから
五十嵐藍, 鬼灯さん家のアネキ+妹のおまけ 鬼灯さん家のアネキは元の本編が青臭い青春モノだっただけに、続きとなるこの+妹シリーズの路線変更には俺含め戸惑った人が多かった。 ナンセンスなエロギャグが乱発され、元本編のキャラたちは尽く崩壊し、しかし作者さん直々では文句のつけようもないという。 ということで、本シリーズはどちらかというと怨嗟の声が目立ち、自分も当初はなんだかなぁと思っていたのだが、今は「これはこういうもんだ」と思うに至り、そういう風に考えると存外楽しめるものだった。 お... -
『パシリな僕と恋する番長さん』1巻感想:令和時代のラブコメ番長
鹿島初, パシリな僕と恋する番長さん 1, 2018 コメントで薦められて読んでみたヤンキー彼女もの。男は元いじめられっ子……まではいかないかもしれないがまぁそんな感じ。カップル系だが勘違い・すれ違いものでもある。 この手のヤンキー像は一昔前感が強いことが多く、この漫画もご多分に漏れないのだが、スカート下のスパッツに2010年代を感じる。温故知新というやつだね。 以下1巻感想。 ラブコメ番長だよ ヤンキー彼女ものはジャンルとしてはそこそこある気がするが、そういえば自分はシリーズ通してちゃんと読... -
『好きな子がめがねを忘れた』1巻感想:一発ネタみたいなシチュエーションを延々続ける幸せな男女ラブコメ
藤近小梅, 好きな子がめがねを忘れた 1, 2018 タイトルまんまの、全国のメガネスキーを嘆かせるシチュエーションラブコメ。あるいはハイレベルなメガネスキーの属性なのかもしれない。 男女思春期にして席を同じくする、となりの関くんフォーマットだが高木さん系に近いか。ってか正直、要素分解すると特に目新しいものはない。 多少個性的なのが、表題にもある「めがねを忘れた」というシチュエーションで、「これで話続けるのキツくない?」と思ったのだが、現在4巻まで出ており、ちゃんと続いているみたいなの... -
『理系が恋に落ちたので証明してみた。』8巻感想:後輩ちゃんのウンザリ顔が楽しみで読んでいる
山本アリフレッド, 理系が恋に落ちたので証明してみた。 8, 2020 今回もよかった。証明は完了したので、今度は定量的評価をするらしいね。定量的評価ってまた理系感全開だ。いいね。 理系を題材にした漫画はちょいちょいあるけれど、エッセイが多いからなぁ。理系で漫画家という道を選ぶ人もあまりいないんだろうね。 この漫画は大学の理工学部の雰囲気をよく出していて、しかも理系的な話をしっかりラブコメに落とし込んでいる。理系のことはわかんなくても、ラブコメならみんなわかるし、こういう漫画がけっこう...