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『あるいて一歩!!』3巻(最終巻)感想
作・武田すん。2006-2007年全3巻完結。 そこそこサービスシーンも入れつつ終わり。順当に終わったというべきか。 個人的には好きなのは大家さんより橘さん。面白いから。でも西園寺は大家さんのがいいんだろうね。生活感覚が近いし。 以下感想。 当て馬ヒロイン橘さんに敬礼 最後は中々の急展開。大家さんを喜ばせようと、バイトしてプレゼント買うも、すべてが裏目にでて、どういうわけだか喧嘩別れ、こじれにこじれて出て行けとまで言われたけれど、最後は全部誤解も解けてハッピーエンド。 …身も蓋もなく、超ざ... -
『恋は雨上がりのように』7巻感想:己が鈍くよどむからこそわかる美しさ
作・眉月じゅん。 面白かった。ここまで、この漫画について適当な感想ばかり書いていたなと反省してしまった。読み続けてきてよかった。 感じ入るところがあった。歳を取ったことを意識して、己との対比であきらと息子の並びに美しさを読み取った近藤の気持ちが……。 以下7巻感想。 年を取ってわかることもある この巻はラブコメ的にはなんら盛り上がりを見せない。いや、一応息子の誕生パーティーを二人で準備するのはそうかもしれないが、そこはハイライトじゃないだろう。 なんといっても感じ入ったのは、近藤の... -
『ゴルフ13』2,3巻感想:わかりすぎている…
作・赤衣丸歩郎。2010年1,2巻。2011年3巻。全4巻。 数えるほどしかゴルフしていないお色気ハーレムラブコメ。爽やか助平な主人公とたくさんのヒロインたちの愉快なラブコメ。なんてったってラブコメ。 うーん、しかし、これは……あまりにも、わかりすぎているような……。いや、エンタメとしては正しいのか……しかしあまりにも穴がない…うむむ。複雑な思いを抱えつつ以下2,3巻感想。 看板に偽りなしだが 夢とおっぱいに溢れた、ゴキゲン・ルンルン・ファンタジーそのまま。ゴルフの名の下に繰り広げられる緊縛プレイ!... -
『天野めぐみはスキだらけ!』5,6巻感想:肉感あり過ぎるかなぁ
作・ねこぐち。2016年1巻、2017年6巻。さすがに出るの早いね。 多分今期待の幼馴染もの……だと思う。幼馴染ものとして王道的でいいんだけど……ああもう、本当いまさらなんだけど、ちょっとヒロインが肉感過ぎて自分には向かないなと今さら思った。 以下5,6巻感想。 幼馴染ものとしてつい読んでしまっていたが… 6巻まで読んでおいていまさらかよという感じなのだが、やはりちょっと、自分には肉感的なエロス成分が余分過ぎるなぁと思ってしまった。いや、そのことはわかってはいた。ただ、話自体は、幼馴染的に美味し... -
『上野さんは不器用』2巻感想:上野の自信はどこからくるのか
作・tugeneko。 いよいよ適当になってきた超科学の無駄遣いで、今日も田中に情熱的かつ変態的にアタックする上野。見向きもしない田中。上野の田中は自分に欲情するという自信はどこからくるのだろう。なんだかんだで田中はやらないという自信があるからこそ、思う存分変態的アプローチが出来るんじゃないだろうかと思えてきた。なんかそんな気がする。 以下2巻感想。 スルーされること前提にしているように見える 1巻と同じく、上野が田中に変態的アプローチを繰り返してはかわされる。間接キスを画策するくらい... -
『僕の彼女がマジメ過ぎる処女ビッチな件』3巻感想:やはり幼馴染が一番彼女っぽい気がする
作・松本ナミル。2016年1巻、2017年3巻。 1巻読んだ時点では、変態系彼氏彼女ものとして期待したが、2巻ではちょっとハーレムものっぽくなってしまったのでちょっとうーんと思っていたのだけれど、3巻になってまた彼氏彼女感が出てきた。よかった。 ただ、やっぱり一番彼女っぽいのが幼馴染の雫というのはどうなんだろう。オマケ漫画の雫が彼女だったら編は、これが本編でもよかったんじゃなかろーかと思うほどで、面白かったんだがそれがいいのか悪いのか……。 ってかこの漫画の世界観だと、香坂の変態度って実は... -
『恋愛ラボ』12巻感想:ニヤニヤの嵐
作・宮原るり。2008年1巻より、2016年12巻。ようやく単行本追いついた…。 今回で文化祭も終わり。前巻はちょっと修羅場的な雰囲気が漂っていただけに、次でどう収めてくるかというところだったが……ニヤニヤやねぇ……。表紙からしてキテるよねぇ……。まーでも自分的にはやっぱ一番はヤンマキかしら。 以下青春が眩しすぎる12巻感想。 もう早く付き合えばいーのに って言いたくなるくらいのニヤニヤ展開が連続してどうしようかと。みんな可愛すぎる。女装ナギがガチで可愛すぎていいのかとか思いつつ。不本意ながら今... -
『まじとら!』1巻感想:男子高校生が魔法少女になったら触って喘いで決め顔自撮り!
作・香椎ゆたか。2017年1巻。 男子高校生が魔法少女になって女の子を満喫する話。主人公の男が男子高校生らしいアホさを兼ね備えた爽やか助平だからか、この題材にも関わらずあまりいやらしさを感じないあっけらかんとしたTSもの。 しっかりヒロイン(幼馴染の女の子)もいて、変わり果てた幼馴染の容姿と言動に戸惑う様子がまた面白い。TSとか男の娘ものって幼馴染もの多い気がする。 TS初心者の自分も楽しんで読めた。以下1巻感想。 やけに爽やか こいつは実にハッピーな漫画だなぁ。魔法少女部とかいう謎の部活... -
『ゆらぎ荘の幽奈さん』4,5巻感想:ド安心のハッピーなソフトエロハーレム漫画
作・ミウラタダヒロ。2016年1巻、2017年5巻。 なんてハッピーな漫画なんだ。ハーレムでラブコメでちょっとエッチの三倍満。コガラシが非常に好漢なのがうまく効いていると思う。あと安心のハーレムものとしてやっちゃいけないことの線引がToLOVEる並にしっかりしている。 人数が増えてきただけに、初期ヒロイン(特にクラスメートの宮崎)が若干モブ化しつつあるが。 個人的には朧推し。以下4,5巻感想。 すごいな 5巻まできて驚きの安定度。毎回毎回エロいけれど、決して嫌な感じはしない。それはヒロインの扱われ... -
『てんかぶ!』3巻(最終巻)感想:ラブコメ好きならB級っぷりが楽しめるんじゃなかろうか
作・井冬良。2010-2011年全3巻。本巻で最終巻。多分打ち切り。 なんだかんだいいながらそこそこ楽しみつつ読んでいたが、終わってしまった。でもこれくらいの長さで十分だと思う。 女体化家康の例のあの事件が再現されるのが見どころといえば見どころか。でも小。 以下感想。 一応ハーレム ただひたすらハーレム化がすすんでいったが、最後は実質的には信長一強。とはいえそこに完璧に落ち着くわけではなく、結果的にはハーレムエンド延長戦系。そもそもそんなにハーレムっぽくする気はなかったのかもしれない。だ...