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『ぼくたちは勉強ができない』4-5巻感想:先生が好き
作・筒井大志。2017年4巻、2018年5巻。ぼく勉はぼくべんで良いのだろうか。 考えてみれば受験勉強に恋愛は大敵なわけだから、受験を舞台にしたラブコメはかなり相性が悪いが、なかなかどうして勉強しつつラブコメしている。これだけちゃんと勉強している漫画自体珍しい。 しかしヒロインめっちゃ増える。5人か。多いなぁ。でも先生好きだわ。あざとい先生。髪ピンクなんか先生。 エロスが程々なのもいいと思うわ。以下4,5巻感想。 ヒロイン増殖中 この漫画、最初に読んだ時は理系と文系のダブルヒロインだろうか、... -
『ダンまち(漫画)』9巻感想:休憩モード。ヘスティア様シンプルにあざとい
原作・大森藤ノ。漫画・九二枝。 パス・パレード生還からの、ヴァレン某さんが綺麗な巻であり嫉妬するリリとヘスティアが可愛い巻。あと縛られるヘスティアがエロい。昔のJRPG的なシンプルなエロス。水浴びの見開きカラー等サービス満点。 サービスは満点だが物語的にはまだ様子見。次が山場やね。以下9巻感想。 さすがヘスティアあざとい 凄絶なパス・パレードから生還して、ひとまず休憩モードなベル君御一行。久しぶりに登場するヘスティアはやはりあざとい。まぁ存在そのものがあざとさの塊みたいなお人やしね... -
『ぼくたちは勉強ができない』1-3巻感想:天才も凡人も理系も文系も恋はするとかしないとか
作・筒井大志。2017年1-3巻。2018年3月現在、5巻まで出ている。ぼく勉って略すん? 読んでいて安心感のあるラブコメ。ジャンプ系のラブコメらしくヒロインいっぱい。トリプルヒロイン。 タイトルはこれだが、劣等生が集まっているわけではなく、その逆で、尖った天才たちと努力の秀才による物語。才能と努力は、人間にとって永遠のテーマでもある。その人の歩んできた道筋によって、本作の感じ方は大きく違うだろうなぁと思う。俺ももしこの作品を10代の時に読んでいたら、全然違う感想を抱いたろうな。才能と努力... -
『甘々と稲妻』10巻感想:[号外] ことり、ごはん残す
作・雨隠ギド。2018年10巻。 もうだいぶ前から、飯漫画の枠を超えて日常系、あるいはヒューマンドラマになってきたなぁと思っていたけれど、今回は本当にそう。何がそうって、悩める小鳥がついにご飯を残す。びっくりだよもう。小鳥を励ますのは、ご飯じゃない、人間なんだ!笑 で、小鳥もう卒業なんやね。犬塚家との関係はどうなるやら。なんかもうどうなってもいいかな、と思うくらいにはヒューマンドラマだわこの漫画。人生色々だわ。どうなんるんだろなぁ。関係続けてほしいけどな。 とりあえず、全体的に恋バ... -
『秘密のレプタイルズ』1巻感想:ガッツリ爬虫類語り。少数派は先鋭化する
作・鯨川リョウ。2016年1巻。 爬虫類漫画。両生類もあるよ。同じ爬虫類漫画でも、実質完全無欠のラブコメだったつるつるとザラザラの間(記事:『つるつるとザラザラの間』1巻感想:初々しい中学生カップル漫画)と違って、こちらは割とガチの爬虫類語りを交えて物語を進む…というより、爬虫類を語っている間に話が終わる。ヒロインの哺乳類ヘイトになんとなく作者さんの苦労を感じなくもない。やっぱり嫌なことあったんだろうか。 ヒロインはあざといし(顔芸があざとすぎる?)、ラブコメの芽が散りばめられてい... -
『共学高校のゲンジツ』7巻(最終巻)感想:フラグブレイクの果てに
作・さぬいゆう、伊丹澄一。2017年7巻にて完結。2012年1巻なので約5年か。一発ネタに近いなぁという第一印象からすると、よく続いたなぁと思う。 まーなんのかんのいってもラブコメだしね。フラグブレイク漫画だけど。アレよな、最後気になるのは、結局保延と尼妻どっちなんだよ?っていうところよな。でもこの漫画のコンセプト的に、そこんところが如何ともしがたいのがなんともなぁ。 一応それぞれの関係で、気になるところはそれなりの予感をさせて終わる感じ…だろうか。出番ないのもいるけど。 以下7巻感想。 ... -
『かぐや様は告らせたい』8巻感想:この漫画が続いている間は生きようと思った
作・赤坂アカ。2018年8巻。ラブコメとして頭3つくらい抜けている気がする。もう8巻なのに、いまだ最初の数ページで妙に引き込まれてしまうのはなんなんだ。ラブコメの定石を用いながら、常に一枚上をいくのは作者さんの引き出しの多さと高い発想力そしてセンスの賜物か。 白銀とかぐやの間で既に頭脳戦はほとんど行われておらず(サブタイ後悔してそう)、いかに自分が納得できる形でイチャイチャするかに全力が注がられている。なんてハッピーなんだ。 そして石上くんはやっぱアレなん、伊井野なんかね。わかりや... -
『寄宿学校のジュリエット』6巻感想:ある意味模範的
作・金田陽介。2017年6巻。 別冊少年マガジンから週刊少年マガジンに雑誌が変わったらしい。それで、第一話っぽい感じからまた再スタート。で、俺の印象も第一話の頃にリセット。なんというか、模範的な野郎向けのラブコメ漫画であるなぁ、と。 女子は可愛くて野郎は嫌味がない好感で、好いた惚れたで大騒ぎなわけだから、そらまぁ間違いはないのだが……。もう少し毒が欲しいような気もする。 以下6巻感想。 正しくリセット この漫画を最初に読んだ時思ったことは、なんというか、正しく野郎向けラブコメだなぁ、と... -
『ギリギリアウト』5巻感想:落ち着いてきた
https://www.amazon.co.jp/dp/B0721PLSBL?tag=b-m-g-22&linkCode=osi&th=1&psc=1 ソウマトウ, ギリギリアウト 5, 2017 前巻でフィアンセ宣言なんてあったものだから、どうなることかと思いきや、特にどうということもなく。ラブコメ的には一区切りといったところか。ちょっと寂しい気もする。互いに意識はしているようだけれど。恋愛面よりは、どちらかというとハナにも友達が出来ました、という内容が今回は多かっった。ウリの一つであるおもらしについては、相変わらずしているものの、もうあまりイ... -
『だがしかし』9巻感想:サヤ師ルートあるかもしれない?
作・コトヤマ。2017年9巻。 今回もほたるさんはエロ可愛くて駄菓子を食べたくなったので良い漫画だと思う。回を追う毎にココノツの駄菓子愛が深まっている気がするのは、まぁほたるのおかげだろう。 そして、日常と退屈の象徴でもある幼馴染属性を持つサヤ師だが、うまいことココノツの変化に対応しつつ帰る場所ポジションを構築しつつあるような気がする。サヤ師ルートある? 以下9巻感想。 前回記事 魔性の女 この漫画は駄菓子をテーマにしたギャグ漫画に見せかけたほたるさんエロ可愛い漫画に見せかけたラブコ...