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『童貞地獄』感想:童貞とは魂だ!意志あるB級ラブコメ
作・小菊路よう。 タイトルが強烈過ぎる1巻完結のラブコメ。表紙の子は微妙に角が生えてる。やから鬼やねん。セーラー服着とるけどな。 童貞という一大テーマを掲げ、見どころはヒロインの可愛さとそれに感化された主人公の頑張りであるが、その見どころ故にB級でもある。 ところでコミック版は落ち着いた表紙をしているが、Kindle版は商売っけのあるドギツイ表紙となっているようだ。コミック版のほうが雰囲気がよいので、ここではコミック版を掲載。 以下感想。 童貞は地獄に行く資格すらねぇよ? 童貞は性根が... -
『アシスタント!!』感想:抜けているのにオカン系合法ロリ
作・かがみふみを。全2巻。1巻2008年、2巻2010年。 漫画家&アシスタントもの。やはり自分の職業ということもあって、漫画家ものはお仕事漫画の中ではかなりメジャーである。その漫画家さんの漫画観が窺い知れるものでもあるので、ファンならば読んでおきたい。 なお表紙のとおり合法ロリ。そしてオカンロリ。 以下全2巻感想。 合法ロリ 根暗で陰鬱な、いかにも漫画家な男・小倉先生の元に、抜けてるけれども憎めない(多分)主人公・宮川有希が介護アシスタントに行く話。いつもの感じ。そして合法ロリな感じ... -
『かぐや様は告らせたい』2,3巻感想:ナルシズムの上をいく愛、もはや理想的なカップルでは
作・赤坂アカ。ラブコメ度めちゃ上がってる。 1巻では白銀・かぐやで終わるとは限らないみたいなことを書いていたけれど、それ以外の終わりが見えない。1巻時点では二人のナルシズムが強調されていたものの、今は互いに相手を思いやり尊敬する気持ちのほうが目立っている。早くくっつけばいいのにと思う程度にはカップル感強い。 読み終わるのが悲しくなったので、間違いなく良質のラブコメ。以下2,3巻感想。 前 好き過ぎるだろう 最初は一発ネタかと思ったほどに強烈だったが、その後のマンネリ化が非常にうまく... -
『クリミナーレ!』3巻感想:完全に異能力バトル漫画…ただし異能力=ストーカー
作・水色すいみん。表紙と出番の多さはあまり関連しない。 いよいよもって異能力バトル漫画みたいになってきた。なお異能力=ストーカーの模様。 前巻は野郎のターンだったので出番少なめだった日向子が、今回は大活躍。ストーカー最強漫画。見どころは逆お姫様抱っこ。 あとこの漫画なにげに三角関係なんよね。 以下3巻感想。 ストーカーvs怪盗の異能力バトル展開 ギャグ寄りラブコメにおけるストーカー属性とはつまり最強である。重犯罪系の輩もいながら、それを押しのけてストーカー最強。そして今回、最強スト... -
『PicoPico』感想:衛藤ヒロユキ好きとガジェオタには良い漫画
Amazon商品ページ(Amazonアソシエイトプログラム) 作・衛藤ヒロユキ。1997年。何故か表紙イメージが貼れなかったので、表紙はリンク先で。衛藤ヒロユキは表紙で絵柄を確認しないとね……。 初代グルグル中期くらいの絵柄で、衛藤ヒロユキの冒険ファンタジーギャグ。小1の少年少女5人がレギュラー。ラブコメには若すぎるね。実際あまりラブコメない。そしてネタがニッチ。DJ、コンピュータのマニアックなネタ連発。連載雑誌は週刊アスキーですか?って感じ。衛藤ヒロユキやりたい放題なニッチ向けの作品。でも衛藤... -
『アヴァルト』1-3巻感想:光永康則のSF…面白い。あとシノアとエロガエルで一杯やりたい
作・光永康則。真面目な光永康則。 オンラインゲーム、近未来、終末、意思を持つAIなど、ネタそのものは珍しくないが、混ぜ方が素晴らしく、またキャラクターが魅力的。 ラブコメ的には微妙なところだがセンサーは引っかかる。俺的にはエロガエル×シノア推しで。でもストーリー自体が面白いのでどうなってもいいや。 以下1-3巻感想。 これは真面目な光永康則 真面目なというと語弊があるかもしれないが、ここんとこチアチアとかシンバシノミコとか読んでいたせいでそう感じてしまった。カコとニセ探偵はあと一歩だ... -
『タオの城』感想:タオが可愛い
作・板倉梓。 スラムっぽい舞台なんだが国は不明。多分あまり深いことは考えずに雰囲気を楽しめ的な。 ヒロインのタオがミステリアスで可愛く、舞台はそれなりにハードコアで、借金取りや失踪、売春婦などありながら、話は割とほっこりめ。ラブい要素もそこそこ。スッキリ読める一巻完結。読後感が良くてよかった。。。 以下感想。 タオ可愛い ありがちな人情劇、と言ってしまえばそれまでだが、舞台設定がスラムということで、通常の人情劇では扱われないような人たち、売春婦などが出てくるところが特色か。また... -
『シンバシノミコ』1巻感想:魔を祓う童貞という設定に笑う
作・光永康則。3巻まで出ているが、3巻が出たのは2012年。今2017年。あら。 カタカナにするとそれらしい感じだが漢字にすると新橋の巫女。新橋は東京のあの新橋。 処女と童貞の組み合わせで、セクハラしかしない「魔」をやっつけるという、色々しょうもない漫画。神聖な童貞パワーと、それこそ童貞的な躊躇わないセクハラ描写に笑う。ラブコメ的にはいまのところ微妙。 以下1巻感想。 擬音語に笑う 巨乳で処女で昼間はOL、夜は巫女、というなかなか躊躇わない設定のヒロイン・一子。巫女装束を着た会社員というマ... -
『ディーふらぐ!』89話感想:乳ネタ中心なのにいやらしく感じない不思議、そして芦花の外野感…
ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker 89話来てた。そしてページの芦花が持っているキーホルダーっぽいのが高尾と船堀であることに今頃気づいた。この漫画の2大ヒロイン…芦花……。 今回から聖立川女学院編。女学院なのに出て来るのがほとんどいつものモブ野郎たち。ってか入るだけで一話使っている。中とか之江っちとかけっこうみんなきてるね。以下感想。 乳ネタ 聖立川女学院ということで、再び高不動編ということか。けっこうみんなぞろぞろ来ていて、賑やかになりそう。中たちも来てるし、... -
『ダストボックス2.5』1巻感想:声優ものだけどだいたいいつもの高津カリノでした
作・高津カリノ。 声優業界が舞台であるけれど、別に業界のリアルを描こうというものではなく、いつもの高津カリノということで。というと仮にもお仕事ものでありなのか?という気もするが、漫画の学園ものの多くがリアルの学園とはかけ離れていることはみんな知っている。つまり問題ない。俺が声優興味ないからというのもあるかも。それと、最近は声優ものの漫画けっこうあるから、リアルなのよりデフォルメしたやつが求められている、のかも。 それにしても20代カップルいいよね。以下1巻感想。 だいたいいつも...