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『まがつき』13巻(最終巻)感想:ハーレムラブコメ漫画の鏡
作・田口ホシノ。2011-2017年。全13巻の最終巻! 幼馴染ものになるのか、ハーレムものになるのか、どちらに転ぶかわからなかったが…おおう、これはなんという。表紙がすべてを物語っているな。ハーレム漫画は数あれど、真にハーレムを貫く漫画はほとんどない。 以下最終巻感想。 ハーレム貫きよった ここにまた一つ、新たな伝説が刻まれてしまった。可能性としてはあるかもとは思っていたけれど、実質的に全員と結婚しますエンド。ガチで結婚。うーんマジか。ハーレムエンドになる可能性は十分あると思っていたが... -
『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のスイーツはにー』感想:助手好きなら
漫画・筒井大志。2012年。ナンバリングはされていないが、このシリーズは全3巻ある。 比翼恋理のだーりんの、牧瀬紅莉栖ルートのコミカライズ。コミカライズとして悪いわけではないのだが、そもそもだーりんはまゆりルート以外がアレなのでまぁぼちぼちといったところである。プール回がクリス仕様になっていることくらいか。 以下感想。 元ネタに忠実 比翼恋理のだーりん、牧瀬紅莉栖ルートのコミカライズ…まぁそのまんまである。比翼恋理のだーりん自体が、まぁファンディスクですから!という具合のファンサー... -
『かぐや様は告らせたい』5巻感想:なにこのラブコメ脳汁垂れる
作・赤坂アカ。2017年5巻。集英社は電子書籍版1ヶ月遅らせるのやめてくださいよー…。我慢出来ずに本買ったわ。注文したその日に届いてビビったわ。Amazonさん半端ないです。 ついにかぐやと会長のツーショットが表紙に!会長決め顔だけど内心ドッキドキなんだろうなぁ 笑。この漫画の表紙は最初からこの二人のツーショットで決めてほしかった。 うーん最高すなぁ…脳が溶ける…ふやける…今読んでる中で一番勢いがあるラブコメ。 以下5巻感想。 前 自信過剰からではなく、関係から好意を確信しているのだ 会長とかぐ... -
『ミルモ様が見てる』感想:おっぱいな幼馴染を煽っていちゃラブな幼馴染漫画
作・ねこ末端。2014-2015年全2巻。どこかで聞いたようなタイトルだが気にしない。 ゲスいオッサンのような猫が主人公とおっぱいさんな幼馴染を煽ってイチャイチャさせる。おわり。 …というとあまりに身も蓋もないがそういう内容。カップル感はあるがカップリング感はなく、幼馴染万歳!おっぱい万歳!という感じで、ラブコメというよりはギャルゲー的。「幼馴染という関係」そのものにときめく人なら買い。 ワンパターンで物語性もないのに、読んでいて飽きなかった。もっと続いてもよかったのに…全2巻か。以下感... -
『僕らはみんな河合荘』9巻感想:悶えた。ニヤニヤ止まんない。脳溶ける。溶けた。ありがとうと思った。
作・宮原るり。2011年1巻より、2017年9巻。 ついにここまで…宇佐くんだけでなく律ちゃんも頑張った。人のいるところじゃ読めないねこれ。読み始めたが最後、巻末までノンストップでニヤニヤニヤニヤ。しかもニヤ度右肩上がりの天井知らず。 青春の迸りがあまり眩しくて、もはやシロさん程度のサングラスでは到底防ぎきれず目が焼けそうになるのを、麻弓さんが身を呈して影を作り読者を守ってくれている。麻弓さん素敵。麻弓さんにもロマンスの光は差し込んでいるのに、本人が気づく日はくるのだろうか。 こんなに... -
『超可動ガール1/6』2巻感想:動くフィギュア嫁をツンツンしたい
作・ÖYSTER。2013年1巻、2014年2巻。 フィギュアとの同棲生活第2巻。今度はゲームの世界でアレヤコレヤ…という展開からわかるように、二次元嫁が実体化したことが重要なのであって、フィギュアであること、つまりピグマリオン・コンプレックスな要素は極めて薄い。そういうのではない。 ではどういうのかというと、それはもうただただめっちゃラブコメである。ただ、1巻時点では好ましかった主人公・春人が、ヒロイン二人による修羅場展開の中でどうにも煮え切らない。本音が垣間見れたことは、今後の布石になるか... -
『あるいて一歩!!』2巻感想:怒ってばかりの大家さんより大暴れな橘さんのほうが可愛く見える
作・武田すん。1巻2006年、2巻2007年。 副会長の橘が大暴れ。正直大家さんより魅力的に見えるというか、大家さん怒ってばかり。主人公の西園寺もたいがいではあるが…。 ラブコメだなぁというのは相変わらずだけれど、ちょっとしんどい。ってか橘さんのほうが好きだな俺。以下2巻感想。 怒ってばっかりってのはなぁ 正直、1巻よりもちょっと微妙かなぁ。まず西園寺がだいぶ男を落としたのがある。橘に対する煮え切らない態度もそうだし、裏目にしか出ない大家さんへのフォローも、恋で周りが見えてはいないというこ... -
『シュタインズ・ゲート 星屑のデュプレット』感想:おかまゆ派大歓喜
https://www.amazon.co.jp/STEINS-GATE-%E6%98%9F%E5%B1%91%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E9%80%9A%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%BF%E3%81%AF%E3%81%99%E3%81%8F-ebook/dp/B00FSAHQ5O?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1KTV1EB5YWNOP&dib=eyJ2IjoiMSJ9.-zZKOJF7VX_5xwIuQH8aQA.ClC-GLxp2iOw_zHecIgftB_cfSCgAqy3dTi8t6Sq6C4&di... -
『超可動ガール1/6』1巻感想:美少女フィギュアとイチャイチャイチャイチャ
作・ÖYSTER。2013年1巻。『ど先端ナース』が面白かったので購入。 オタクが好きなアニメのヒロインのフィギュアを購入したら、それが動くフィギュアで即結婚してドリーム。ただし結婚後はあたしんちのオカンのごとく所帯染みるうえに三次はおろか二次の浮気も許さないという厳しさにオタクも狼狽。だがいい夫婦(?)っぷりでニヤニヤする。 フィギュアとのラブコメではあるが、ピグマリオン・コンプレックス的なフェチ性はあまり感じさせない。また、この手のものとして「何故フィギュアが動くのか」という世界観... -
『シュタインズ・ゲート DROPS』感想:嬉しくなる二次創作やね
漫画・Caraway。2012年。 シュタインズ・ゲートのギャルゲ力マックスパワー版比翼恋理のだーりんコミカライズ。いろんなルートのつまみぐい。ストーリーのコミカライズというより、比翼恋理をネタ元にしたショートストーリーと4コマやね。ヘタにストーリー再現するよりいいかも。 なんてーか、二次創作かくあるべしって感じ。いいな。そしてオカリンが無精ひげカッコいい。以下感想。 同人的 シュタインズ・ゲートは種々の媒体で展開されているけれど、ゲーム本編とアニメ版以外の評価はあまり芳しくはない。特に...