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『ウィッチクラフトワークス』12巻感想:仄に近づく女には即鉄拳制裁の姫様が感慨深い
作・水薙竜。2018年12巻。既に13巻が出ている。13巻とまとめて感想つけようとすると、そのまま読むのも忘れて1年たつ、なんてことを俺は平気でしてしまうから、妹ちゃんよろしく思い立ったが吉なんとかということで感想を書く。それにしても、いい加減電子書籍にカバー裏漫画をちゃんとのせてほしい…。 今回も多華宮君を守る姫様と愉快すぎる妹ちゃんが大暴れでよかった。妹ちゃん見ると安心するよ。 姫様については、前巻までに語られた在りし日の美しきボーイ・ミーツ・ガールが物語のバックボーンにあるのだと... -
『ギリギリアウト』6巻(最終巻)感想:尿に煌めくラブコメの光
ソウマトウ, ギリギリアウト 6, 2018 この漫画はヒロインが失禁する、というのがウリだと思うのだけれど、今どきの先鋭化したラブコメ界隈では、それ自体は言うほど大したものではないかもしれない、と思う。ただ、この漫画は純粋にラブコメとしてとっても良いものでした。でも、ウリがウリだけに人には勧めづらいな。失禁とラブコメの絡め方が、よかったんだよね。 表紙から期待されるように、幸せハッピーな結末がこの最終巻にはあります。ありがとうございました。黒部さん派はまぁ仕方ないね。以下6巻感想。 ... -
『ディーふらぐ!』110話感想:若者たちのハイテンションギャグ話に親父登場で静まり返るリアル
ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker 110話きていた。ついに登場した風間父の登場をもって、長らく続いた同居話も一息つくことになるのだろうか。もうこのまま定着するの?と思ってしまうくらいに長く続いているものな。最後に船堀を絡めてくれたのか。そうだとすれば、決戦前夜だったりなんだりするのだろうか。芦花の事情も事情とはいえ、親戚の家に行って困るのは部活通いくらいのものだしなぁ。可能性ゼロでもなさそうだが、さて……。 それにしても風間父のキャラよいね。若者たちのハイテ... -
『理系が恋に落ちたので証明してみた。』5巻感想:人類の役に立つラブコメ
作・山本アリフレッド。2019年5巻。表紙も内容も素敵だった。いやこの二人は今回特にどうということもないのだけれど。 正直前巻はだいぶマンネリ感あったんだが、今回は眼電位の計測なんてマニアックな話があったり理学と工学の違いという理系的に重要な話があったりガチ情報的な内容あったりと、理系要素満載で満足度が高いうえ、ラブコメとしても大盛り上がりで最高だった。 お硬い工学系研究室出身者の自分は、虎輔の啖呵に感動した。以下5巻感想。 理系要素復活の兆し 4巻の時は「理系要素薄くなってきたなー... -
『お嬢様の僕』1-2巻感想:無知なお嬢様の着替えもお風呂もお世話する紳士的に執事なラブコメ
作・田口ホシノ。2018年1-2巻感想。 最初僕(しもべ)を「ぼく」と読んでしまって、表紙の子がやや中性的な面立ちだったから、てっきり男の娘ものだろうか、なんて思ってしまったのだけれど、そんなことはなく、表紙の子は真っ当に女子ヒロインで、まぁ有り体に言うと純粋に男向けラブコメだった。 お嬢様×執事(?)もの。お嬢様のお世話する。めっちゃする。着替えとか。お風呂とか。でも大丈夫、執事はいつだって紳士だから。いや実際好青年だけどね主人公。 そして増えるお嬢様。ハーレムにいくのか、三角関係... -
『俺んちのメイドさん』5巻感想:世界よこうであれ
作・大原ロロン。2019年5巻。幸せをありがとう。。。 本巻は、表紙のとおりヒロフミとリノの話が中心。タカオミ・サラではなくこの二人が二度目の表紙を飾るとは……しかし実際一番よかった。この二人、どうなることかと思っていたけれど、、、うーん、いい。嬉しい限りだねぇ……。 タカオミとサラはなんか熟年夫婦みたいな安定感ある。以下5巻感想。 関係の変化は良いものだ 化けたなぁ。今回一番目立ったのはヒロフミとリノ。ついにヒロフミの正体がリノにバレたわけだけれど、特に深刻化するでもなく、ヒロフミが... -
『陽下3姉妹はかまってほしい』3巻(最終巻)感想:義理近親のラブコメ浪漫が溢れていた
作・ねこ末端。2018年全3巻完結。表紙は相変わらず男女一組で良いものだが、ヒロインが小学生の三女・杏梨で若干の犯罪臭。でもさっちゃんは中学生だから実は別に大した差でもないのか。いやいや。 親の再婚で年頃の3姉妹と兄弟になってわちゃわちゃするギャルゲー的世界観で、最後まで安心して読める安定のクオリティ。読んでいてなんとなくMPが回復していくような心地。 特にストーリーがあるわけでもなく、いつ終わってもおかしくはなかったのだけれど、もう少し続いてほしかった気もする。以下最終巻こと3巻感... -
『アリソンは履いてない』2巻感想:頭空っぽにしてするする読めるよ
ねんど。, アリソンは履いてない 2, 2018 今見たらしれっと3巻完結していた。なるほど。ソシャゲからヒロイン飛び出たわーい……が内容なので、確かにまぁ3巻くらいがちょうどよい気がする。 昨今の美少女系ソーシャルゲームにありがちな、キャラクターの色々なところにタッチする病的なアレを現実に行う、まぁ頭からっぽにして楽しむちょい(?)エロハーレム漫画である。 けっこうするすると読めてしまうのがよいところ。以下2巻感想。 するする読めてハッピーだ この幸せハッピーなバカエロハーレム漫画はするす... -
『ディーふらぐ!』109話感想:船堀絡めてのラブコメって割とリーサルウェポンだよね
ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker 109話きているわけだけれど、なんだかかつてない盛り上がり。ラブコメ的に。なんか同居編入ってから何度も言っている気がするけど。いやほんとに。なにしろ今回は船堀。船堀交えてのラブコメ。そういえば、なにげに船堀のど直球なラブコメ展開ってのも初めての気がする。船堀とのラブコメは控えめに言ってリーサルウェポン。ラブコメの波動で風間家が爆発しそう。 以下109話感想。 まぁ船堀は女神だよねありていに言って うーん船堀回。ここにきてまた女... -
『逆襲!パッパラ隊』感想:懐かしのギャグ漫画は男も女も発情中
作・松沢夏樹。2007-2011年全8巻。昔のガンガン読者なら懐かしさで涙が出る突撃!パッパラ隊の続編。桜花が登場したときは感動した。作中に「童貞」という言葉が出るあたりちょっと大人向けになったのかもしれないが、基本はまんまパッパラ隊。 画像は最終巻である8巻。こういうシリーズに対する感想記事を書く時はだいたい1巻を持ってくるのだけれど、この漫画については最終巻のこの表紙が一番漫画の内容を端的に表しているような気がしたので。イズルとランジェの兄妹漫画だった。 ノリといいキャラといい、な...