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『からかい上手の高木さん』5巻感想:遅々としてだが二人の関係は進展している
作・山本崇一朗。2014年1巻、2017年5巻。 いつもどおり高木さんと西方がイチャイチャしているだけなんだが、時間を感じさせる話があったり、またついに西方が一矢を報いたり(?)など、変化球もあり、二人の関係の進展を感じさせる。もっと時間が止まったような物語だと思っていたので、ちょっと意外だった。 それにしても高木さんの西方をニヤついて見る目はたまらんもんがあるね。以下5巻感想。 高木さんの目が 高木さんが西方を見る目がいい↓。 山本崇一朗, からかい上手の高木さん, 第5巻 ニヤついているから... -
『据次タカシの憂鬱』6巻(最終巻)感想:とても安定した作品でした
作・あどべんちゃら。2008年1巻、2014年6巻完結。ついに完結。最後くらいタカシ表表紙に出してあげればよかったのに。 自分の過大評価という現実に直面したタカシがついにその"憂鬱"に向き合う。ラブコメ的な決着は着くのか否か。 可愛いヒロインがたくさん出てくるハーレム漫画な割に、ヒロインよりオッサンやオカンといった他キャラの濃さが目立つ漫画であった。以下6巻感想。 ハーレムエンド? 終わりは結局ハーレムエンド……うーん、いや、延長戦エンドというべきなのか。タカシは憂鬱に向き合い、店長の誤解も... -
『金の彼女 銀の彼女』2,3巻感想:安定のドタバタラブコメなエンターテイメント
作・赤衣丸歩郎。2014年1巻、2015年3巻。 憧れのお嬢様が、神的な力で表の人格と裏の人格に分裂しちゃいました、元々惚れてた表人格はもちろんだけど、裏人格のほうとも仲良くなっていき……という王道なドタバタラブコメっぷりをいかんなく発揮。 作中ではそれなりに山も谷もあるのだけれど、ものすんごい安定したエンターテイメントという印象。主人公はスケベだけどやる時はやるタイプの好感、ヒロインは可愛く、サービスシーンを交えながら、ボーイ・ミーツ・ガールの王道を行く。 正しく娯楽漫画ってことだなぁ... -
『理系が恋に落ちたので証明してみた。』1巻感想:愛していると証明せよ。愛の定量化に臨む理系バカップルのいちゃラブ漫画
作・山本アリフレッド。2016年1巻。 イケメンと美女しかいない研究室で繰り広げられる理系バカップルのラブコメ。理系というか情報系。シュタインズゲートのオカリン的な理由で白衣を着ているのだろうか。理系カップルってあまりないから嬉しい。 恋愛感情を定量化することで、好きを証明せんとするバカップルのいちゃラブギャグ漫画。情報系を中心にした理系ネタ満載。ラブコメのお約束を論理的に分析する滑稽さを笑う。壁ドンによる心拍回数の測定とかほんと爆発しろ。 イチャイチャしてる男女はいいものだ。早... -
『氷の女王、ときめくる』感想:幼馴染クーデレもの、病的なデレ方が魅力
作・佐野タカシ。2014年1巻、2015年2巻。イケてる2人の人やね。 アイドルもの、幼馴染もの、クーデレもの。いちゃラブに分類していいと思うけど、ヒロインがひたすらデレるだけなので、正直カップル感はない。ラブコメというよりはエロコメ的。実際一人遊びなど描写があからさまにエロい。謎に百合キャラもいるがエロスの一環としてという感じ。何もないコマで普通にパンチラ。 以下全2巻感想。 デレ方が病的 高校で幼馴染と再会したアイドルが、周囲にはクールで無愛想だけれど実は幼馴染大好き過ぎて、名前で呼... -
『据次タカシの憂鬱』4-5巻感想:カーチャンズ可愛いな
作・あどべんちゃら。2008年1巻、2012年5巻。 表紙は狙いすましてくるが、相変わらず本編で一番目立つのがオカンたち。今回はオカン若返るの巻まである。時の流れって無情。わかなは将来ああなるということか……。 ラブコメ模様はけっこう進展しており、特にタカシ、わかな、いくみんのところで若干トライアングルが出来ている。ただ修羅場っているわけではない。しかしいったい何が憂鬱だというのか。 ラブコメはギャグに混ぜると程よくていい。この漫画はまさにその程よい感じ。次の6巻で最終巻なのがちょっと寂... -
『陽下3姉妹はかまってほしい』1巻感想:義姉義妹とひたすらイチャイチャする
作・ねこ末端。2016年1巻。 中学生男子が親の再婚を機に、義理の姉や妹とちょっとエッチなイチャイチャライフを送る。以上。 このタイトルでこの感じなのに、次女と弟のツーショットを表紙にしているのがちょっと珍しいなと思った。というかこの手の漫画で等身大の男女1組を表紙にしてくれているのがまず珍しい。 以下1巻感想。 小学生から大学生まで 大学生、高校生、中学生、小学生まで幅広く取り揃えております…と言っても、中学生は主人公枠(男)なので、ヒロインは大学生、高校生、小学生である。 特に何か... -
『据次タカシの憂鬱』2,3巻感想:安定したギャグ系ハーレム漫画
作・あどべんちゃら。2008年1巻、2010年3巻。一応ファミレスもの。 なんだか王道にギャグ系ハーレムやっている。良くも悪くもアクのないヒロインズに代わり、表紙にいない主役のタカシが頑張る。タカシなかなか愉快な男なのになんでニート化したんだ。 以下どのへんが憂鬱なのかわからない2,3巻感想。 愉快な据次家 ヒロインたくさんのちょいエロ入ったハーレム系ラブコメなんだが、割と一番活躍しているのが主人公のタカシでかつ、一番絡んでるのが多分オカンという状態。これはハーレムものとしてとても良い状態... -
『つうがくろ』1巻感想:いつもの感じ…いやいつもよりさらにまったり?
作・かがみふみを。2015年1巻。2巻出るんだろうか?安心安定のいつものかがみふみを。 ノスタルジックな田舎の学校で、思春期の男女が一緒に登下校したりしなかったり。ただそれだけで1巻終わるよ。ボーイフレンドとか言われてドキドキして顔真っ赤にしてるわ。それにしても、かつてないほど起伏がない気がする。さすがにもうちょっと何か欲しい感ある。それとも、むしろそれがないのがいいんだろうか…。 以下1巻感想。 すんごいまったり 毎度のようにこうありたかった思春期を描いてくれる作者さんだけれど、本作... -
『恋愛ラボ』11巻感想:ここへ来て修羅場。総じてヤン巻だと思う
作・宮原るり。2008年1巻。2015年11巻。表紙はエノとUK王子だが、ちょっと修羅場る。 文化祭準備編。ニヤニヤが続いた前巻とはうってかわり、本巻は修羅場。修羅場といっても三角関係的な修羅場ではなく、すれ違い的な修羅場。雨降って地固まるの雨だろうが、この漫画としてはこれまでにないストレス展開が続き、しかも解決しないので次巻がとてもきになる。 安定のレンスズとサヨ嬢以外、各方面にわたりすれ違いが発生するのであるが、一言で言うとヤン巻だったなぁと思う。ヤンはやっぱりリコのこと……そうだろう...