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『王子様の友達』3巻感想:男同士だったらハーレムでも問題ないよね
作・すけろく。2025年3巻。友達が増えるよ! まぁ雄と雌両方増えるんだが、正直印象に残っているのはどちらかというと雄科なのはそう。雌が可愛いのに雄の印象が残る良いラブコメ。まぁラブコメなんてのはどこまでも雌愛でるジャンルであるかもしれない。しかし雌愛でる雄たちをどこまで雄として好きになれるかという指標の重要性については見過ごされがちである。だが実際のところ良いラブコメは野郎の会話だけでニヤニヤ出来るものだ。しかしBLではない。 雌の話しなさいよ。以下3巻感想。するよ雌の話も……。 前... -
『話が進むごとに目のクマが消えていく女の子』感想:クマが消えるたびにラブコメエネルギーとなって発散するタイプの現象
作・さるぴん。Kindleインディーズなのでいつといっていいかはわからないが、本作の刊行は2024年。 クソザコ風紀委員長かえりちゃんにラブコメの波動を感じたので、同著者のKindleインディーズにあった本作も手に取った。当サイトは基本的にインディーズは対象外なんだけれど、Kindleインディーズはどうしようか微妙なラインである。まぁ作者さんが商業で作品出しているのと、本作は良かったので取り上げた。 基本的には女の子可愛い漫画なので、ボーイミーツガールのボーイ部分は物足りなさはあるものの、短く一... -
『童貞絶滅列島』1巻感想:平成は絶滅しました
作・川崎順平、2019年1巻。 これはひでー漫画苦笑 なにしろ全国の童貞が童貞故に死ぬという夢も希望ない模様。今だと無理そうな設定だなと思ったら2019年1巻。しかも2023年まで10巻続いていたらしい。令和の漫画だったのか。平成中期くらいだと思ったわ。 ノリ自体は2010年代前後の悪乗り感で、たとえばムダヅモ無き改革を思わせる感じ。そこに古谷実の切実さを多少のっけた?まぁ世相もここ数年で変わってしまったように思っていたが、案外変わってないんだろうか。 以下1巻感想。ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ!... -
『クソザコ風紀委員長かえりちゃん』1巻感想:本当は下品な風紀委員会役員共
作・さるぴん。2021年1巻。 まぁこれは好きだったね。何巻まで出ているのかなぁと思ったら全2巻で泣いた。この手のギャグ寄りのラブコメと言い切ってよいかのか判然としないナニカは人気が微妙なのだなぁと改めて思った。基本的にはヒロイン愛で隊の構成に近い。 まぁ実際、減点法だといろいろな人が振り落とされるのかもしれない。ディーふらぐ!とか好きな人ならとか思ったけど品がなさすぎるのと百合分が雑味かも。でもエロスを求める向けには弱く、百合を求める向きからするとコレジャナイだろうし、全方位に... -
『ヤンデレ少女にいちゃラブされちゃうアンソロジー』感想:ヤンデレはなかったがいちゃラブはあった。
2018年、アンソロジー。 この手のテーマ型なんとかアンソロジーって絶対テーマに沿ってない印象あるんだけど気のせいだろうか。ヤンデレというよりメンヘラ・キチガイ・ホラー・ストーカー、しまいに百合。うーん、まぁ、ヤンデレって短編だと難しいよなぁとは思う。しかしこれではあまりにもあまりではないか……。でもこれ3巻まで出てるんだよなぁ。 うーん、しかし短編という制約があるのはそうにしても、本書は2018年、未来日記が出てから10年で、ヤンデレの解像度これなのかというのはちょっと悲しい。 以下在... -
個人サイト・個人ブログは薦められない趣味になった
このサイトはラブコメ漫画の感想ブログと銘打っています。これで一つのようですが、実は分解することができます。まぁ大したことではなく、名詞で分解すると、ラブコメ、漫画、感想、ブログとなるので、主にこの4つの要素で構成されていると言えるよね、ということです。 もうこの時点でめんどくせぇなおい、と言われそうですが、この面倒くさいことをラブコメの漫画に対してやるのが感想あるいはレビューです。それをブログという形式で掲載・発信しています。このブログという要素は、水道ガス電気のようなイン... -
『おちこばれ騎士団はスケベスキルで成り上がります』2巻感想:モザイクじゃないからエッチじゃないもん
作・まもウィリアムズ、2021年2巻。まさかの2巻。好評だったらしい。 ということで同人系エロRPGを漫画にした、明るく爽やかな凌辱一般漫画。ちょっと意味不明だけどマジでそうです。普通にやられまくってるけどまったく悲壮感がなく、人間としての原始の生命力を感じる。まぁでも本来の性ってこれくらいのものかもしれない。異種姦はもちろんガッツリあるんだが、触手ゴブリンはもちろん蟲もあり。シチュとしても拘束・洗脳・エロトラップにゼロ距離失禁まであるけどモザイクじゃないからエッチじゃないもん。 そ... -
『かぐや様を語りたい』6巻感想:NTRを語りたい
原作・赤坂アカ、漫画・G3井田。2022年6巻。 原作だとだいたい17-18巻あたりになるようだ。修学旅行編あたりがネタにされている。読んだのもはやいつだったか……。しかし原作本編でカップリング論争をそのまんまやったのはさすがに悪乗りが過ぎたのではなかろうかと今にして思うのだが、このスピンオフがあまり愉快だったので原作者もやりたくなったのではないかと邪推してしまう程度には楽しい漫画である。 以下6巻感想。寝取りは悪!! 前回記事など あとこのへんも関連するかな。 Don't be evil 寝取りは悪!! ... -
『かぐや様は告らせたい』24巻感想:あなたも私も眼球舐めフェチ
作・赤坂アカ。2021年24巻。 ということでまぁ4年ぶりかな、積んでた24巻を読んだのでござる。かぐや様は全28巻、っていうか推しの子も終わってるし、なんかあまりいい感じの噂を聞かないんだけれど、それはそれとして、俺は俺の思うことだけがひたすらに実存である。 まぁそうは云っても、前半であれだけ礼賛した本作をこれだけ積んだのはやっぱりまぁアレな感じはしていたんだろうなぁ、とは、奥歯に何が挟まってるんだ?みたいな23巻の感想記事を読んで思ったわな。 以下23巻感想。うおおおおお眼球うおおおお... -
まだ少し自分の感性を信じて、ありのまま気楽に書きたい
先月読んだ漫画を見ると、懐古趣味とマイナー漫画をいくつかという感じでちょっと自分でも驚いたのだけれど、実は最近のもポチってはいる。ポチったまま積んでいる。漫画アプリは開くこともなくなった。 読みたいという気持ちはあるのだけれど、それが出来ていないのは、なまじっかこんなサイトやっているからだろうと思う。読んだ以上は書かないといけない、という気分がある。 書く気分じゃない時 別に誰に強いられているわけでもないのだから、書きたければ書けばいいし、書きたくなければ書かなければいいじゃ...