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『かぐや様は告らせたい』25巻感想:公式同人・早坂愛は返したい
作・赤坂アカ。2022年。2025年も暮れにいまさら。まぁ2022年といえば当サイトが完全に死んでいた頃なので仕方ないね。でもずっと積んでいたりする。人生いろいろよ。 しかし公式でまた会長と早坂回みられるとは思わなかったな。なんで同人版はこれをやらなかったの?(永遠に擦る) また本編とは別に、幕間に毎回作者謹製と思しき悪魔の辞典が出てきて笑った(カバー裏折り返し文言なの?)。単行本派だけが読めるお言葉の解説……! 以下インスタントバレット感が炸裂してきた気がする25巻感想。 前回記事 会長の新... -
『+チック姉さん』27-28巻感想:勝ち組はいちゃラブ、負け組はエロ同人みたいに!
もう+チック姉さんの更新しかしてない今日この頃、2025年28巻ということで、地味に最新巻に追いついたのではないか。 今回もラブアンドセックスドラッグバイオレンスだった。原始の力を感じる。展開の半分くらいがエロ同人のようだったが、実際の事件を想起させるようなものはあんまりなく、割とラブコメ度そこそこ高めだったのではなかろうか。 特に適当カップルかと思われた東と姫川が、特にギャグでもなくちゃんとカップルやっていたのには、愛があったのかとなんだか安心した。それにしても東のラノベ主人公特... -
『+チック姉さん』25-26巻感想:現代ラブコメの指南書
作・栗井茶、2024年25-26巻。もうこのサイト+チック姉さんの話しかしないやん。 姫川のへたくそな話し方、なんか既視感あるなと思い出したら俺だったわ。美少女高校生の姫川ならへたくそ話も許されるだろうが、もはや中年の俺がそれはどうなの?一般的な中年、中年とされる年齢であることを忘れがち。まぁいいかどうでも。 そんな感じで25-26巻感想。ってか真面目な話、もはや本作は現代ラブコメの指南書では? 前回記事 余はこういうのが好き 25-26巻についてだが、怪異系はそこそこにしつつ、なんかいよいよラブ... -
推しはいないけれど、ぼんやりとした帰属意識はある
この記事はいわゆる推し活についてのもので、2024年の暮れ頃に下書きを書いて、そのまま一年ほど放置していたことに、最近気付いたものだ。今読むと、あれからまた少し信条が変わっている気がする。なんだか最近、気持ちの変動が激しいね。更年期障害……?年の暮れになると物思いに耽ってしまうのだろうか。年中耽っている気もする。心持ちに変化を感じるとはいえ、ベースはそう変わらないと思うし、最近書いた記事と合わせて思うところがあったので、少し書き加えて記事をあげることにした。 推し活という言葉がト... -
『ディーふらぐ!』175話感想:船堀にキツく睨まれたいだけの人生だった
【第175話】ディーふらぐ!|カドコミ (コミックウォーカー) 本サイトの最後の砦感があるディーふらぐ!175話きてた。ATOK解約したから日本語入力変換が少し不便になっていて、ディーふらぐ!を単語登録した。これからも何回も変換するはずだからね! まぁ単号登録せずとも、この漫画の登場人物は変換しやすい人が多くて助かる。今回は変換しやすい女神こと船堀回。船堀は初期から強情なところがあったが、今回は非常に珍しい船堀のキツい目が見られて満足。この子こんな目釣り上がるんだ。 以下言葉にされない粋... -
『許嫁協定』6-7巻感想:修羅場とハーレムの違い、中心にいるが主導権はない
作・フクダーダ、2016年7巻。 なんというかこの漫画は、ちゃんと読めば色々と思うところがあるんじゃないかなぁと思いつつ、あまりちゃんと読む気にもなれず、卒読し続けてどうやら7巻。はえー。 個人的に感動したのは、ハーレムラブコメ主人公から、主人公の意に沿う形で娘を想ってヒロインを引きとめる父親であった。以下6-7巻感想。まぁ年取った気はする。 前回 話を思い出そうと思って記事を読んだら、本当に全然参考にならなくて殺意を覚えた。 修羅場漫画 この漫画はなんというか、ほけーとして見ている感じ... -
『+チック姉さん』24巻感想:ギリギリの方向性よ
作・栗井茶。2023年24巻。表紙が邪悪。なんか今みたら2024年Ver.2ってなってるんだけれども、なにか変わったんだろうか。ナーフされていたらやだなぁ、ってこの漫画にナーフがあるのかは謎ではある。なんだろう、コンプラの方向性が一般的なラブコメとは異なる気がする。 以下真実の愛見抜く24巻感想。さすがの俺もこの町の警官には同情する。 前回 邪悪。 勃起博士ってなに? 23巻はまたなんか国木とハルナが絡んでいるのだけれど、この二人が思いのほかとても良いのです。ビックリだなぁもう。 広範囲に勃起を感... -
『餓鬼』全2巻感想:金と憎悪と幼馴染のレクイエム
作・まさかのちばてつや。1970年の作品ということで、本サイトで取り上げた中でぶっちぎりの古い作品となりました。 ちばてつやといえばあしたのジョー。なんでラブコメを崇める本サイトでちばてつやなのかという話なのだが、一応あしたのジョーにもヒロイン力石葉子さんがいるし、別に範囲外ということもない。 というか思い出したきっかけはsuicaのペンギンがリストラされるという話だ。次にくるのがテッペイときき、「テッペイ……?どっかで聞いたような響きだ……テッペイ……鉄平……ちばてつやのおれは鉄平!!」と... -
『まったく最近の探偵ときたら』12巻感想:チョロマキさんが可愛いだけの人生だった
積ん読していたシリーズ12巻2022年。多分年単位で積ん読してるわ。ちょうどこのサイト死んでた時期だし。真夜中ハートチューンも積んでる気がするがまぁとりあえずいっとこう。漫画数千冊積んでると思うんだけど、この状態でAIで漫画が描けるとか言われても困る世の中やで。狂ってるなぁ。 しかし漫画は狂っているくらいが面白い(無理矢理繋げる)。以下チョロマキさん可愛い12巻感想。真白もカワイイデス。 前回 本作は読み始めると早いんだが、何故か読み始めるまで毎回積んでいる。 ヒロインの見込みはない気... -
『好感度が見えるようになったんだが、ヒロインがカンストしている件(漫画)』全2巻感想:好感度100から始まるギャルゲー生活
原作・小牧亮介、作画・大山樹奈。2020年全2巻。コミカライズ。 好感度がなんか知らんけど頭の上に表示されるようになったやで、そしたらなんかめっちゃ可愛い子の好感度が初期値100スタートだったやで。……という漢の浪漫といえばよかろうですか。数値化で失われる部分にラブコメの妙があるので、この設定は楽しそうに見えて物語としては実はたいへんだと思う。 全2巻コミカライズなのでそのへんも察しなのだけれど、1巻については実はけっこう楽しめた。また2巻についても、お話はともかく、これを言ってしまうと...