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『いとこのお姉ちゃんに甘えちゃう?』1巻感想:姉を性的な目で見る弟ーーーー!
作・五十嵐恭平。2024年1巻。 幸せハッピーな長乳姉漫画。姉は姉でもいとこだよ。結婚できるよ!やったね弟くん。 そういえば姉ヒロインはけっこういるけど、従姉ヒロインは…いないことはないけど、属性としてあまり推されない感じがする。義妹はブランドになっているのに。まぁ姉属性自体が妹属性に比べるとややボリュームゾーンが減るのはあるか。 まぁそもそも本作は姉漫画というより乳漫画というほうが正しい。とはいえこの恵体は姉キャラだからではあろう。そういえば巨乳ヒロインはよくいるけど長乳は本当に... -
『R15+じゃダメですか?』1巻感想:箱入りお嬢様をソフトエログロで大人の階段上る
漫画・裏谷なぎ、原案・岸谷轟。2022年1巻。 R15+な映画というニッチなテーマとおぼこな少女といかにも映画好きそうな男子の青春劇場。こんなうらやましい青春あんのか。このままいくと腐海に一直線だったのではないかと思われる少女がすんでのところでスプラッタ健全NLエロに救われる。と思ったけどただの別の沼だったぜ。 以下これもう調教ものだろの1巻感想。ソフトエロからしか摂取できない栄養がある。 ペアレンタルコントロールをぶっ飛ばせ! 親が厳しくて、メールと電話しかできない悲しきスマホをもたさ... -
『クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった(漫画)』1巻感想:全力投球よりも2番目に強い力で投球するほうが難しいので
漫画・尾野凛、原作・たかた。2023年1巻コミカライズ。 タイトル見て少し笑ってしまった。直球なのか変化球なのか。クラスで2番目に可愛い子、はよく言われるフレーズではあるけれども、ラブコメで取り上げられる属性としては珍しいかもしれないね。 ただその難しさは、可愛さがインフレして好みの領域に到達するのが平時のラブコメ界隈において、「2番目に可愛い」は一番かわいいより表現力が必要だからに思える。果たしてどうだったかと言えば、やっぱり好みの領域になってしまっているような気はした。これはま... -
『まったく最近の探偵ときたら』13-15巻感想:脳を使う漫画
作・五十嵐正邦。2024年15巻。積読が続いていたシリーズ。 話が進んでいるんだか進んでいないんだか、そもそもあるんだかよくわからない漫画で、情報の8割がノイズであるために、なんだかちょこちょこと提示される核心的な情報が頭に入ってこない。俺の名雲化が危ぶまれる。 一応真白の過去も絡んで、総合的にヒロイン指数があげられているような気もするのだが、なにをどうしたところでマキちゃんがかわいいばかりだし、実際マキちゃんに頼りすぎている気がする。もう少し真白も頼ってあげてほしい。 以下13-15巻... -
エロコメとラブコメの国境線はどこにあるのか?
死ぬほどどうでもいい記事で2026年をスタート。 エロコメとラブコメの境界はどこにあるのだろうか?そもそも境界はあるのだろうか?あるいはあるべきなのだろうか?そもそもエロコメとはなんなのか? ラブコメとエロコメ そもそもエロコメとは何か。ラブコメはよく知られたジャンルだが、エロコメはジャンルといってよいのかわからない。少なくとも僕は「エロコメ」という本棚を見たことがない。 エロコメはジャンルというより、ラブコメの中で一際エロに寄った状態を揶揄したもの、という認識だ。 エロコメの用法... -
2025年読んだラブコメ漫画ふりかえりをがんばった
ふりかえりをしようとしたのだけれど、今年の記事をざっと読み返すと、まずあまり読んでいないことに気づいた。去年はけっこう読んだのだけれど。さすがに続かなかったようだ。さらに昔からの作品が多く、新しい作品の開拓、ということころが微妙だったなぁ。 とはいえ一応一年の締めくくりであるし、なにかしら思うところもあるだろうから、ふりかえってみる。 去年 新しく読んだ 男女比1:39の平行世界は思いのほか普通 今年一番印象に残ったのは本作かもしれない。構成はCG集のようで、これは漫画なのか?という... -
『妹は知っている』1巻感想:SNS時代の逆を行く知る人ぞ知るお兄ちゃん
作・雁木万里。すげぇ名前。2025年1巻。ラジオ文化は今でもやっぱり静かに健在なんでしょうか。 妹は知っている | 【第1話】三木貴一郎という男 / マガポケ | 少年マガジン公式無料漫画アプリ タイトルは兄妹ものっぽいが、兄主体の静かなハーレム未満という感じ。ハーレム未満という不思議な言葉を作ってしまったが、無口だけど実は優しくて静かなユーモアセンスが炸裂するINFJ主人公を、アイドルの妹や職場のアイドル(死語)や小学生レベルの下ネタをこよなく愛するきつめインテリ美人お局(33)が密かに発見する... -
『王子様の友達』4巻感想:性の獣(メス)が目覚める
作・すけろく、2025年4巻。しっかり追ってるという。表紙は封印されしお姉ちゃん。弟だけじゃなく妹も大好きなのはポイント高いと思う。姉妹ハーレムの姉妹って仲いいこと多いよね🤔 この漫画はにやけて読めるし、とても楽しいのだけれど、文脈が完全にニッチ寄りなので、完全に同類と思われる人にのみ勧められる。種々のラブコメ文法について理解したうえで楽しめるメタなネタが多いし。展開のベタさ自体がメタネタだからね。一周まわって楽しむものなので、一周まわってない人には、なんかよくわかんなかったり... -
『かぐや様は告らせたい』27-28巻(最終巻)感想:現代ボーイ・ミーツ・ガールの終焉
作・赤坂アカ。2022年全28巻。表紙は27巻がボーイズ。藤原書記はアイドルなので見切れている。本巻にて完結、最終巻。最終巻……。本作は2015年からで、本サイトで最初に取り上げたのは2017年の1月。本作の記事で「最終巻」の文字を打つと、何か込み上がってくるものがある。 本作は、このサイトで俺がもっとも絶賛した作品の一つだと思う。だからこそ作品自体は追いかけていたのだけれど、結局最終巻は3年積んだのだね。まぁ最終巻だけ積んだ作品はこの作品が初めてではないし、今も頭の中で浮かぶ最終巻積んでる作... -
『かぐや様は告らせたい』26巻感想:カッコいいラブコメ
作・赤坂アカ。2022年26巻。年内に全部読もうね。 さて本巻は囚われのお姫様救出作戦インスタントバレット編となっている。一言で言えばどシリアスではあるんだが、そこはそれ、ちゃんと抑制もきいていると思う……けど劇的かつ茶番感のあるお家騒動なのはそうかもしれない。 ただ言えることは、これはおっさんになってしまったから思うことかもしれないのだが、なんというか、男の子に読んでほしいラブコメだなぁと思った。カッコいいラブコメ。なんというか、ラブコメはどこまでもガールでありながら、その9割はボ...