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漫画感想ブログ9年目の真実:漫画を語る言葉を持たない自分に気づいた〜のあ先輩によろしく〜
このブログをつくったのは2016年1月のこと。そして今は2025年5月。その間に書いた記事は1500を超える。よくもまぁ続けているよなと自分でも感心する。 そうして最近、自分の記事を読み返していて(僕は時々そうする)思ったことがある。この記事を書いている奴は、漫画を語る言葉を持たない。酒を飲んでわかった。酔ったからじゃない。酒がうまかったからだ。あるいはまずかったからだ。ただ、どううまいのか、あるいはまずかったのか、言えなかった。そしてそれは、漫画でも一緒だということに、はたと気づいた。... -
『遊び人は賢者に転職できるって知ってました?~勇者パーティを追放されたLv99道化師、【大賢者】になる~』(漫画)2-3巻感想:いっぱいがおっぱい
原作・妹尾尻尾、漫画・柚木ゆの。2020年3巻。 正直これについてはロリ巨乳の一言以外何もない。1巻時点でおっぱいで頭がいっぱいになる感じだったが、なんと2巻になってロリ巨乳追加。これは2巻の表紙見たときに「イケメンの後ろになんかおる」ということで察せられた。 2巻と3巻のサンプルでそれぞれおっぱいが見られるので、おっぱい見たら読了完了ということにしてもいいかもしれませんし、どうせなら全部読んでもいいかもしれません。 以下おっぱいからおっぱいの2-3巻感想。ダチョウの卵ってめっちゃでかい... -
『男女比1:39の平行世界は思いのほか普通』2巻感想:雌豚たちの止まらないモノローグ
作・きっさー。2024年2巻。 なんだか読んでいてだんだんテンションあがってきた。 無粋なことだが、この作者さんは何歳なんだろう。IMOUTOブランドの強さとか昔の流行語やネットスラングがちりばめられているあたりに、同じ時代を駆け抜けた者の残り香を感じる。 考えてみればこの世界観の根底にあるだろうヤンデレブームやそれに付随するような修羅場など、メインストリームとは言い難かったけれどあの時代に特徴的だった。メインになりきれないのは属性として強いということ以上に、ハーレムという永遠の超人気... -
『人外教室の人間嫌い教師(漫画)』1巻感想:亜人学園・教師生徒系、ですが……
原作・来栖夏芽、漫画・紅野あつ。2023年1巻。 例によって原作未読でコミカライズに突撃です。本作の内容はいわゆる人外・亜人もの、かつ教師生徒ですね。今日日亜人の学園も亜人の生徒も珍しくはないのですが、教師と生徒ということでラブコメとしては若干のインモラルさがあります。まぁ実際ガチでラブになるかどうかはわかんない感じもしますかね。 以下1巻感想。 https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E5%A4%96%E6%95%99%E5%AE%A4%E3%81%AE%E4%BA%BA%E9%96%93%E5%AB%8C%E3%81%84%E6%95%99%E5%B8%AB-%E3%83%92%E... -
『さつてん!』1巻感想:顔に出ないレイチェルと顔に出るザックによる世界観とテンションのずれを楽しめ
原作・真田まこと、漫画・negiyan。2017年1巻。 何の予備知識もなく表紙がラブコメっぽいというだけで手に取った本書、「テンションとストーリーが全然ちげぇ」と随分攻めた漫画だなぁと思いながら読んでいた。後書きでそういうベクトルのコミカライズだったことを知る。世界観が「インディーズっぽいな」と思っていたのだが、原作は殺戮の天使という1万年と2000年前から存在してそうなタイトルのフリーゲームであったようで、なんとなく納得。 これは自分が原作を知らないからなんだが、前提がないために妙に読解... -
『あまんちゅ!』1-2巻感想:君は半脱ぎブルマを覚えているか
多分25年ぶりくらいに読む天野こずえ作品。テーマはスキューバダイビング?なのかな?作品自体は2008年から2021年のご長寿連載。作者さんの作品は浪漫倶楽部を大昔読んだ記憶がなんとなくある。クレセントノイズもなんか1巻だけ読んだ。多分一般的にはARIAの作者、ではなかろうか。 作品としては2巻時点だとほぼ少女のみで、女の青春という感じ。いわゆる百合ではないけれど、好きな人は見出すかもしれない。いずれにせよ完全なるガールミーツガールなので、ボーイミーツガールを党是とする当サイトの範疇ではない... -
映画『君の名は。』感想:純潔にして完全なラブコメ
今さらにも程があるのだが今さら観たので、まぁ。 うちのサイトは基本的にラブコメ漫画を主題としているので、アニメとはいえ映画は範疇の外なのだけれど、まぁこれくらいのビッグネームなら多少はね? さすがにこの記事読む人は観てる人だと思うが、念のためネタバレ注意報。一応。 とはいえコナン=新一レベルのことを言えば、主人公二人、瀧と三葉が「入れ替わってるー!?」するという、設定としては古典的な入れ替えものである。そこにもう一ひねり加えた形だ。まぁ正直だいたい知りつつ、今さら観たのだ。Ama... -
ネガティブな感想記事やレビューを書く具体的な方法(メソッド)
ネガティブ感想とどう向き合うかというテーマは、今までサイトでは何度も言及しているんだけれど、そういえば「なぜネガティブレビューが必要なのか」「書く時には何を心掛けるべきか」みたいな話ばかりで、あまり具体的な方法まで書いてなかったような気がした。 まぁ動機や心構えは大事なんだけれど、書くに当たっては結局どうすんねんみたいな話のほうが実践的に思えるので、あんまり深い話はせず、個人的に採用している具体的なメソッドにフォーカスしたいと思う。 良い評価をして中和する まず基本。良いと思... -
『ディーふらぐ!』170話感想:船堀いるんだが(歓喜)
【第170話】ディーふらぐ!|カドコミ (コミックウォーカー) みんな大好き船堀参戦。当たり前だよなぁ? ……うちのサイトで今さら「船堀出るなんてネタバレじゃないですか!タイトルバレなんてひどいじゃないですか!!」となる人は存在しないと断定している。そもそも本作にネタバレという概念は存在しない。小ネタで繋ぐ漫画だから……小ネタを繋ぎ続けてもう十何年になりますかね(遠い目) ただ、唯一もし、ネタバレという概念が本作に浮上するとすれば、それは「風間が誰かとくっついた」時だろう。あるいは「く... -
『ディーふらぐ!』169話感想:船堀がいないんだが?(半ギレ)
【第169話】ディーふらぐ!|カドコミ (コミックウォーカー) 更新ギリで記事。ディーふらぐ!が本サイトの最後の砦。 さて、今回は地味ながら本作読者ならニヤニヤポイントが多数ある回なのだが、全体としては本作のうちの人気あるっぽい子と風間の全体的な絡みがある中で、「船堀がいないんだが?」と半ギレしているオッサンが約一名。 いやだってさ……高尾、覚醒千歳、高不動って多分本作でも支持されるヒロイントップスリーではないのかと。特に高不動は出番の比率で割ると高尾以上のパフォーマンスを出すまであ...