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『金田一少年の事件簿』を全巻読んだ、やりたがるハジメちゃんに思いを馳せて
みんな大好き金田一少年の事件簿、2001年全37巻完結、なんだけどその後も色々と続いている。まぁとはいえここが一つの区切りだろう。37歳になっても活躍している模様。37歳……。 昔読んでいるはずなんだが内容について悉く忘れて……いたのだけれどところどころ「犯人たちの事件簿のアイツやん」という思い出し方をしてしまうので彼のスピンオフは有能であるなぁと思うなどした。 さてせっかく読んだので、何か書こうと思ったのだが、今さら本作について言うことはあるのかどうか。どちらかというと、犯人たちの事件... -
『ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた』1巻感想:”重い”には精神と肉体の2種類がありまして
作・中乃空、2022年1巻。愛というか色々重そう(物理)。そんなヒロインとは対照的に、主人公はややショタ強めの体格差カップル。異世界から現代に帰ってきたあとの異世界少年。そのためか空気感は現パロ。 まぁ脳みそ空っぽにして読んでいくタイプの例のあれ。以下1巻感想。重い女とは何か議論。さて本ヒロインの重さの種類はなんだろか。 脳細胞死滅系漫画 まぁ読んだと言うよりは眺めたという感じなのだけれど、この手の漫画はそういうもんだと思っている。パラパラとページをめくっていくと、なんだかムッチリ... -
『稲穂くんは偽カノジョのはずなのに』1巻感想:カンバンに偽りなしといえばなし
作・とこのま、2024年1巻。 本作の内容についてまったく知らない状態なのであれば、とりあえず何も知らずに読むことをオススメしたい。紹介文も多分読まない方がよい。残念ながらサンプルだけ読んでも仕方が無い。 まぁでも紹介文を読んだ方が読む気になるものかもしれない。まぁニッチジャンルではある。表紙とタイトルからはわからないかと思われる。ただ話の構成は少女漫画っぽい気もした。 以下1巻感想。 ネタバレ・ヒロイン=男の娘 まぁ男の娘漫画なのだけれど、男の娘バレが1話の最後だったので、もしかして... -
『ディーふらぐ!』170話の続き感想:発情した船堀がハァハァしながら手をワキワキさせてヤバい目付きで風間に迫る神聖な何か
【第170話の続き】ディーふらぐ!|カドコミ (コミックウォーカー) 本作でしばしばある続きなるもの。続いていた。 今回は船堀とエロスの組合せつまり完全に18禁ということで国会で取り上げられる日も近い。船堀!船堀! 以下エロ船堀は背徳のかおりこと170話の続き感想。船堀にエロ本読んだ感想聞きたいだけの人生だった。 前回記事 女神パイセンの性癖 今回は船堀がエロ本に手ずからの飯をよそった挙げ句、ハァハァしながら風間の口にその手を突っ込もうとするなど船堀派悶絶の回となり申した。話の内容は完全に... -
『ピーター・グリルと賢者の時間』1巻感想:原始のハーレムは逆NTRと共に 強い雄は好きですか?
作・檜山大輔。2018年1年。 こーれは原始のハーレム。強い雄が雌に種付けしていくという、生物の本能に素直な世界観。ただこの原始的ハーレムに、人類の築き上げた一つの叡智である一夫一妻的な価値観を混ぜているのが特徴。その結果、「好きな人以外とやりまくる」という最低な逆NTRが出来上がっている。まぁ「好きな人以外とセックスする」ヒロインならば、まったくいないわけではないのだけれど、男の主人公、しかもそれがメインテーマとなると、まぁ珍しいのはそう。色々グロテスクになってしまうしねぇ。 さ... -
『ハチワンダイバー』を時々読み返す:純然たる(心の)ボーイ・ミーツ・ガール
作・柴田ヨクサル。2006年1巻より2014年35巻まで全35巻の将棋(?)漫画。昔将棋好きの友人が「ハチワンダイバーは面白いけど将棋漫画とは認められない」みたいなことを言っていた。駒の動かし方くらいしか知らない僕でも「これは将棋なのか?」と思うので、将棋好きにとっては複雑な感情を抱かせる漫画なのかもしれない。なんか核兵器とか出てくるし。画面の8割くらいが物理的な殴り合いだし。 しかし面白い漫画であるには違いなく、本作はたまに読み返す漫画の一つだ。そして当サイトで取り上げたのは、この漫画... -
百合が描かれることで浮かび上がる描かれない世界について
この前記事にした見える子ちゃんは、ちょっとした百合要素がある。といっても主人公にそういう気質はなさそうなので、それ目当てに読むと肩透かしかもしれない。とはいえ主要キャラの一人が微百合っぽいので、まったく期待できないことはなく、ちょっと濃い友情くらいの展開はあるのではなかろうか。多分。 このように百合キャラというべきサブキャラは、ラブコメや美少女主体の漫画ではよくある。最近はもう定番の一つだろうか。 自分は百合について特別好きではないものの、嫌いということもない。しかし、ラブ... -
『見える子ちゃん』1-6巻感想:ミエナイチカラでセクハラ無罪
2019年1巻、2021年6巻。既に12巻まで出ている。 第一印象は高度に洗練されたエロ漫画。スケベなお化けに美少女がセクハラされるという、特殊な訓練を受けた紳士淑女向け読者サービスから始まる。その後もそこかしこに紳士向けサービスが散見されるものの、フレームワークは少女漫画っぽいので淑女ファンも多そう。また、若干の百合っぽさなど、多方面にベクトルを感じる。しかし画はガッツリホラーなので、苦手な人は無理だろうな。 まぁわかりやすいエロスは最初だけなんだけれど、全体的に隠微さが滲み出ており... -
エロ広告とはいったい……うごごごご
ちょっと政治的な話題になるのでどうかと思ったけれど、ネット広告の品のなさについては当サイトも過去に話題にしたことがあるネタだし、なにより下記の図を見て思わず笑ってしまったので取り上げたい。 せんせー、黒下着女子の「いっぱい見て」は性的ネット広告に入りますか? まぁこれはYahooニュースの「性的ネット広告、規制はできない? オンライン署名10万筆提出…「表現の自由」との兼ね合いは(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース」記事で表示されたものなんだけれど、実際のところ、この記事内に表示されている... -
2025年5月の記事に振り返り:20記事、17作品、2雑記事
なんで急に振り返り記事なのかと言われると、なんとなく。漫画もぼちぼち読んではいるのだけれど、最近物理的に忙しくて中々書く時間を取れていないね。あとまだ漫画アプリを起動するエネルギーがなくて、古い本ばかり読んでしまったよ。 まぁたまには振り返ってもいいじゃない。 一覧 ざっくり並べて眺めてみよう。20記事ほどあって長いけど適当にスクロールしちゃってね。そう考えると以外と更新したな。 更新再開は突然に(更新停止も突然に) ということでこれだけの記事を書いたのは久しぶりになります。コメ...