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嫌いの分析を書くことについて:好きに理由はいらなくても、嫌いには理由がいる
こんなのがTLにあって、みんな考えることは同じなのだなと思った。 「嫌いな作品の何が嫌いだったか」を言語化することは、自分を知るという.. 短い文章だから全文引用したい。 「嫌いな作品の何が嫌いだったか」を言語化することは、自分を知るということに役立つから、無意味ということはない。 ただ、その作品が好きな人にとっては単なる「悪口」に見える可能性があることと、たいていの嫌いの言語化には「自分という要素」の振り返りが欠けているので、その点はフォローすべきだと思う。 悪口ではなく「批評」... -
『ステラソラ』感想:吸い寄せられるようにバッドエンドになっている
みんな大好きブルーアーカイブのYostarが出しているステラソラをやり始めた。イベントがメインストーリーに組み込まれていて、大急ぎで最新話まで追いかけないとイベントのアイテムがもらえないため、期間限定無料漫画を読むときの集中力と貧乏根性でもって、駆け足でストーリーを見ていた。 ギャルゲー形式のストーリーやったの超久しぶりなんだが、シュタインズ・ゲートばりに死んでる(ちょっと大げさ)。 以下特にネタバレには気を付けつつ感想(?)。 これはギャルゲー ステラソラはソシャゲなんだが、選択... -
ブログ開設10年経過しました:35歳サブカル定年説はとうの昔に越えた
そういえば、ブログを開設して10年が経過しました。ブログ開設日が何日か?は実はけっこう難しい問題なのですが、まぁ最初の記事が投稿された日である2016年1月11日が適当かなと思います。ということで今決めました。2016年1月11日がサイト開設日です。10年経過して決めることじゃないなぁ? このように、10年たつまで開設日を決めていなかったくらいですから、私は記念日的なものはあまり重視していないのです。それでもまぁ、10年経過すると少し感慨深いものを感じます。正直、ここまで続けるとは思っていなかっ... -
『残念女幹部ブラックジェネラルさん』9巻感想:まさかのシリアスバトル展開
作・jin、2022年9巻。 だーいぶ久しぶりに積読していたのを消化したのだが……こういう漫画だったっけ?と思いながら読んでいたが、実際後書きみるとやはり特殊な感じにはなっていたらしい。これはどうなんだろう、求められたものだったのかどうか。とりあえず俺はよくわからんかった。 以下残念女幹部さんがあまり出なくて残念だった9巻感想。まさかのバトル展開。 前回のはこれ。 この漫画も随分と積んでしまったなぁと思って読み始めたところ、「こういうノリの漫画だったっけ?」と前回記事や前巻を見返してしま... -
『アザミヤコを好きになる』2巻感想:ずっと見ていたいと思った
原作・ユニティコング、漫画・ツノニガウ。2025年2巻。 まぁとりあえず家庭事情こっわ。歪んだ家族関係はどんなヒロイン属性よりキツい。と思ったが、読んでいるとさらにキツい属性というか、薄々思っていたんだけれど、なんかこう、ガチよりの脳機能的な何かが起きてないか、現代社会のタブーに踏み込んでないか、と思え、そうするとかなり見え方が変わってしまう。実際、何度も1巻を読み直してしまった。そういう目で見ると、景色がまったく違って見える。 本当に久しぶりの感覚として、マコトとヤコの薄い本的... -
2026年1月の現況、2025年8-12月のふりかえり:人は紙芝居にもどる
たまに唐突に始めるふりかえり。 お客さん向けというより、どっちかっていうと自分があとで懐かしむためのメモリアル記事。当サイトの場合全記事そうじゃないのかと言われるとそうかもしれない。 前回 前回の記事をみると、その後更新が滞ったのもなんとなくわかるような気がする。なにか自分の意思で読んでいるような感じが、薄れていたのかもしれない。日常生活においても、少し悩みが多かった。色々なことが重なって、その時に感じられるものがあるのだなぁと思う。一方で、どんな時でも、同じ作品については驚... -
『いろはにほエロ!』2-5巻(最終巻)感想:おっぱお見てたら最終話
作・横山コウヂ、2022年5巻で完結。 ドラゴンエイジ読んだことないのだが、これとヴァルキリーコミックスのエロはなんかわかる。特徴的な気がする。そして本作もまたエイジのエロ枠という感じ。 ラブコメとして見ると、その終わり方はあまりない感じかもしれない。ただストーリーはもう正直ほとんど追えていません。おっぱお見てたら最終話だった。 以下感想。 前 ラブコメ的には意外、かも 全体の7割くらい乳尻太ももパンツのいずれかが見えていたと思う。割と真面目な会話している時でもローアングルからの黒ス... -
『クソザコ風紀委員長かえりちゃん』2巻(最終巻)感想:下品とラブコメの間で
作・さるぴん、2022年2巻にて完結。打ち切りかと思ったが、「エゴサして自己判断した」という悲しいあとがきがあった。うーん。 まぁギャグというか下ネタに走ってしまっているよな、とは思った。 以下2巻感想。 前 あとがきに悲しみ 1巻について割とポジティブな感想を残していたのだが、2巻読むとだいぶ下ネタに走りすぎている感あり、少し残念な気持ちになりつつ読んでいた。 なので、力不足を確認してやめた、というあとがきはoh...という感じではあったのだけれど、そうは言っても作者さん自らあまり卑下され... -
『嘘彼氏でもいいからとにかくシたいましろちゃん』1巻感想:巨乳美少女に転生したオッサン、記憶は失っても性欲は失わず淫欲スキルで美少年も美少女も青春もすべてを満喫します
作・ねこ末端。2025年1巻。地味に作者買いです。なんか吹っ切れた感のある作品でした。サブタイつけておきました。 いやまぁ、なんというかね、転生してない転生ものというか、主人公のドスケベ巨乳陰キャ・ましろちゃんは、ブラック企業で疲れ果てた帰り道で交通事故にあった独身中年男性が最後に見る夢だと思う。低い自己評価とは裏腹にドスケベボディを持て余し、男も女も食らいつくす。しかし心にこびりついた童貞の残滓に、性根の純朴さが垣間見える。 以下NTRと逆NTRが同時に進行する1巻感想。なんだかんだ... -
『じつは義妹でした』1巻感想:はいメスになった!今メスになったよ!
原作・白井ムク、作画・堺しょうきち。2023年1巻コミカライズ。 じつは義妹でした。~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~|カドコミ (コミックウォーカー) これは面白かった。正直最初に開いて扉絵エロカラーから始まったときは「スケベスタートに名作なし」みたいな気分だったんだけど、その後普通に読まされてしまった。 設定は、義理の弟ができると思って張り切って溺愛したら実は義妹でした、しかしわかった時には既に遅し、慣れない優しさと愛情に飢えていた義妹はスイッチON状態になっており…と...