『ディーふらぐ!』176話感想:船堀に始まり船堀に終わる

【第176話】ディーふらぐ!|カドコミ (コミックウォーカー)

176話きてた。船堀可愛い。おわり。

で終わるのはあんまりなんだけれど、実際のところ前回に続き可愛い船堀を見せるための回であった。そんな船堀回でも1コマしれっとあざとい姿をねじこんで見せてくる高尾パイセンさすがっす。これがヒロイン仕草だぞ聞いてんのかメインマスコット。

以下出番数コマでも存在感が天使の女神先輩の176話感想。え、ってか風間と船堀って席隣同士なの……?

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席隣だったの?

読んで最初に思ったことは「こいつら席隣だったの?」ではあった。これまでに描写があったとしたら見逃していた。

船堀なんの気なしに横見て、目に入ったのをしばらくぼーっとして、そんな自分に気づいて慌てて前を向く挙動不審な姿を見せて先生の小首をかしげるなどあってほしい。ただし特に風間と目が合うイベントなどはおきない模様。風間は基本窓側見てそうだし。

いつもの小芝居

などと勝手に妄想したが、今回の話では直接風間と船堀の間にやりとりはなく、政府公認でツッコミ担当としられているっぽい風間こと少年Kと政府の者と名探偵モブたちによる愉快な小芝居となっている。

実印は草

いつも思うんだが、この本当に何の意味もない小芝居、別に面白くはないんだが、本作の特徴を如実にしており、またリズムを作っているのは確かで、一番本作らしいと思う。逆にガチめにラブコメのターンになると、テンション上がるわぁ!ってなるけど本作らしいかという観点では微妙に思う。

つまり本作は全体として確かにギャグ漫画の体裁だしそこにらしさがある一方、その面白さはぶっちゃけラブコメですよねそうですよね、という感じで、この面白さの焦点をどこに置いているのか不可解な小芝居は、本作にとって水道ガス電気に相当するものかもしれない。本当か?

結局船堀が可愛い

まぁ実際ここまでの小芝居はすべてためというか振りで、船堀の憔悴した半泣きが見たいだけの漫画だった。

かわいい

今回の99.9%はこの1コマにすべてがかかっているけれど、ここだけ見せられても何のこっちゃなので、やはりモブたちの愉快な芝居からここに転ずるギャップが良いのだろう。その演出自体はギャグなので、その土台のうえならあからさまにトニカクカワイイ船堀を乗っけられる。船堀可愛い。

この漫画は、クラスで天使だと思われている真面目少女が持ち物検査でエロ本持っていることを晒し者にされる恐怖に涙を溜めるシチュエーションが好きな人におすすめです!

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