いまさら173話。もう掲載も終わっている。2か月くらい猶予あった気がしたけどなぁ……。まぁいまさらうちのサイトをリマインダにしている人はいないだろうし、多少はね?20巻で読めますよ、と。
ということで地球存亡の危機をかけたお久しぶりの桜回。ではあるけれど、もうみんなヒロインズ追いついちゃったので、ワチャワチャしている……と見せかけて、桜はこれまでも、けっこうヒロインズがワチャワチャしているところで、風間としれっとやりとりする、みたいなことが多い。今回もそうね。多人数飲み会の中でのサシをやりたがるタイプなのか桜。
以下いわゆるラスボス後のイベント戦感のある173話感想。高尾は安い下着着けてそう(確信)。
前回

良い笑顔の桜回。
40cm切ればよかったのに
今回で一区切り、ヒロインズが時空みたいなもんを破って飛び出てすぽぽぽーんでおしまい。風間の髪の毛が世界を救う。ヒロインじゃなくて主人公のほうが髪切るの始めて見た。だいぶ逸脱している髪だけどちゃんと地球産だったんやね……。
そしてみんなで服を脱ぐという本作でも随一のセクシーシーンよ。いやまぁみんな着ているの、色気のないTシャツなんだけど。それだけに素の戦闘力が如実に出るよねどこの高とは言わないが。千歳怯えてて草。っていうか自分で勝手に妄想してエッチにしてんの本当ラブコメヒロインの鑑だね。40cm切ったら千歳泡吹くよ。

そして高尾の下着が安いのは確定的に明らか。上下で適当そう(下衆)。本作の女神は兄貴の趣味で漏れなく下着が安い……と思ったけどようしらんが高尾のサイズだと……あ、いや、もうやめときます。まぁ本作がここまで続いているの、この女神のおかげなのは割と真面目にあるように思うよ。
宇宙人ときたら未来人(17年前並感)
ちょっと今回のシリーズは、「いよいよこの作品も……なのか?」とちょっとびくつきながら読んでいたんだけれど、とりあえず続きそうでよかったね。なにしろもう2008年連載開始ってことだから、もう17年……17年……(遠い目)。風間が生まれて育ってるよ。そりゃ俺もね?
ちょっと野暮なツッコミかなとは思うんだけれど、なんかあの怪しいブツを適当にぶん投げたあとの、桜のこのセリフなんかは正味歳月を感じる。

「これによって未来で何かが起こっても 未来の人がなんとかするでしょう」
メタだけれど、こういう未来に託す言葉は、若い時分にはなかなか出てきづらいんじゃないかな。実際、初期の風間に喧嘩売ってた桜は言わねぇと思うんだ。
直前に千歳が「何かあっても後の人々が何とかするだろ」というセリフを言っているので、それを言い換えたという見方はできるけどね。この千歳のセリフは非常に彼女らしくて、また芦花の「やるだけのことはやりました」もまた、非常に芦花っぽい。周囲に頼りながら虚勢を自分のものにした千歳と、最初から強く生きてきた芦花の人生観が出ている。
でも桜に人生観はない。そもそも彼女には、ここまでアイデンティティらしきものが見えなかった。周囲に言われれば水属性ってことにするし、之江っちが羨ましくなったら雑に妹を名乗るし、なんとも適当な奴であった。しかしそれを「宇宙人だから」とはたまげたなぁ。飯食ってる描写がないのは伏線でしたっておい。
そんな彼女が、風間を始めとした周囲との関わりの中で、自分の立ち位置を相対的に自覚し、「ただの人間」と決めたことで、一つ成長した、という見方が素敵解釈かもしれないんだけどやっぱり単純に時を経たからだと思うなぜなら時を経た俺の共感度が高いからはい野暮だからここまで。
もうちっとだけ続くんじゃ
まぁなんか、この感じなら「もうちっとだけ続くんじゃ」って感じだったりする?と少し安心した。まぁまた別に記事にするつもりだけれど(本当か?)20巻の後書き見たらとりあえず安心はできそうかなぁと。作者さんにとっても替えのきかないもののはず……。
ってか、このネタもはやわからない人も多い気がしたので一応言うと(本作の読者層は知ってそうだが)、これはもっと続いてということになるんだが、自分でネタの解説は本当に野暮の極みだねどうしてくれよう(「もうちっとだけ続くんじゃとは (モウチットダケツヅクンジャとは) [単語記事] - ニコニコ大百科」)。17年が経ったんだよぅ……。
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