『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語(漫画)』1巻感想:ラストダンジョンの響きだけで
この長々しいタイトルから滲み出る圧倒的コミカライズ感。まぁコミカライズです。内容はタイトルどおり。カバー裏の「無自覚に無敵な少年の勇気と出会いの物語」という文言が端的である。これ以上言うことはない。 なんというか、ラノベ前のラノベっぽい話だなと、ちょっと思った。俺が中学くらいの時に読んでいたファンタジー小説にありそうな設定というか。あるいは、当時のWeb小説で流行ってそうというか。無敵の理由付けが昔のJRPGベースだからだろうか。異世界に転生してないし。なによりダークな感じがない...