『急に姉ができまして!』2-3巻(最終巻)感想:姉とはいったい

作・緑青黒羽、2023年3巻にて完結。なんかスケベだなぁと思いながらパラパラページめくってたら終わった。まぁほぼ全ページにパンツかおっぱいのどちらかあるいは両方があったよね。うーん男の子。

しかしパンツとおっぱいが男の子なのはともかくとして、年下のお姉ちゃんというのはそれなりに訓練のいる属性である。年上属性の年下ヒロイン自体は昔からそれなりにいるのだが、そこまでいくなら吹っ切れてロリママ的なのが多いと思われる。本作の場合年がそれなりに近いのと、姉というポジションに現代の闇を感じる。

まぁでも結局パンツとおっぱいなんだけどね。以下最終巻こと2-3巻感想。

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前回記事

あまえちゃんを思い出すなぁと思っていたら前回記事でも既に取り上げていた。記憶はまったくないのに、毎度同じような感想が出てくるのだから人間の連続性とは恐ろしい。

せっかくの姉名乗る年下なんだから

さて、本作は全3巻で最終巻になるちょっとエッチなラブコメということで、ああそういう感じのアレかと訓練された諸兄ならば察しがつく感じになっている。仕方ないね。

設定として年下の姉、というのはそれなりに面白さがあったよね。なんだけれど、内容的にはいつものスケベナスケベデスといったところ。主人公が本当に年下だったとしても、展開の違いはあまりなかったのではなかろうか、と思わされ、これはやや残念と言わざるを得ない。弟くん呼びの姉名乗る者というだけなら、まぁ見たことあるキャラではあるしね。せっかくの年齢逆転姉なんだから、そこんとこはもうちょっと活かしてほしかったなぁ。

結果的には、なんかパンツとかおっぱい見えてラッキースケベで柔らかそうだなぁとページをめくっていたら終わってしまった

あと最後までくっついてきた妹キャラは完全に雑味だった気もするが、ダブルヒロイン的にせず主人公にギャルゲー最後の選択肢を迫る形ならば、多少目を引くところがあったかもしれない。いやまぁ本作でそんなことされても困ったかもしれないが…。

これはエイジコミックス

総じて、年下の姉という設定こそ面白味は感じられたものの、最終的にはちょっとエッチなハーレムラブコメただしメインヒロイン固定、におさまってしまっていたかなぁ。

まぁ深夜枠的に、1冊20分くらいで駆け抜けて読む分には気楽かもしれない。まぁ安くなっているときがあるので…。そんな漫画。

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