AIにもわからない五十音順とかいう超難解ソート:多分誰も使っていない機能・作品名の並べ替え作業をした

誰も使っていないと思われる当サイトの知られざる機能、というほどでもないのだが、作品名の並べ替え作業をしていた。これは主にトップページのカテゴリ選択や、「作品別記事一覧 | 少年は少女に出会う」ページに反映される。

サイトで取り上げられた全作品について五十音順で並べられているのだが、驚くべきことに(驚いてほしいことに)手動で並べている。理由は機械的にできないからだ。五十音順並べ替えはAIにも出来ない超難解作業で、2025年AI革命をもってしても人類は敗北を続けている。特に音楽ライブラリを自前で管理している人は禿げ上がるほどのヘドバンで頷いてくれるものと思う。

具体的には、以下のような感じで並べ替えているのだが、これを見れば日本語のカオスがわかると思われる。ちなみにこれはめっちゃ間違えているので探してみよう。

まず漢字とかいう人類の叡智が俺を苦しめるの並びの中にしれっと混ざっている異世界作品二つ。なので間違えている。

また、英字どうするんだ問題が発生。A-Zは別枠にするという並べ替えは洋楽などでは適切かもしれないが、純日本のコミックにおいては、やはりかな読みになおすべきであろう。したがって、の並びなのにISUCA(いすか)があるのはおかしい、となる。今回はI→い だが、必ずしもとは限らない。当サイトではとりあげていないが、もはや古典となっている I''s (今は知らない人のほうが多いかもねぇ)はそう、アイズになります。同じ英字でも日本語にしたら並びが変わる問題。なおASUSはエーサス異論は公式でも認めない

さらに漢字と外国語問題の両方が同時に襲いかかってくるパターンがある。「水女神は今日も恋をするか?」を見て「これ、かわかんないけど、にあるのは間違えているよね」と思われるかもしれないが、合っている。水女神と書いてウンディーネと読め。あったり前だよなぁ?

この恋愛ラボはラブラボ理論はたまにあるのでハマりどころ。そういや恋愛ラボ永遠に積んでる。

こういう「知らなかったそんなの」みたいなものがオンパレードなので、漫画作品の五十音順ソートはAIをもってしても太刀打ちできない難作業なのでございます。五十音順、人類には早すぎた叡智だった。

しかもその結果として得られるのがこのドロップダウンなんだけれど、マジで本当に誰も使っていないと思う。

なにしろ僕も使っていない。っていうか数が多すぎて使えない。使えない癖にトップページにあるため、通信量を地味に食っているかもしれない。しかしこの並べ替えの苦労が、どうしてもそこに置かせてしまう。あと「作品別記事一覧 | 少年は少女に出会う」がメニューバーにあるのだが、これも使っていない。このページはけっこう圧巻ではあるので、一度くらいは見てみると10年の積み上げがわかって面白い、かもしれない……。

なんかもうちょっとこう、どうにか使い途がないだろうかと思いつつ、未だに見出せず。普通に考えて五十音順で作品探す人はいないわなぁ。にも関わらずなんとなく並べ替えてしまうのは、二度と手に取らないかもしれない作品を本棚に並べるオタク心理に近いのだと思う。また、こういうチマチマした作業できるあたり、サイト管理適性はあったんだなぁ。

しかし真面目な話、なんか応用きかないかねぇこれ……。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 改めてアルファベットの偉大さが分かるお話です。ニホンゴムズカシイネ…。

    ディーふらぐ!は永遠に続いて欲しくもあるし、区切りの良いところで円満に終わって欲しい気持ちもあります。

    • 日本語は本当にわけのわからない……奥深い言語です🤔

      ディーふらぐ!は多分当サイトの最初から絶え間なく追い続けている唯一の作品で、永遠に続いてほしいのが本音ではあるんですが
      どうなりますかねぇ……

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