『お前妹じゃなくて許嫁だったのかよ!?』1巻感想:そんなことある???

原作・未来人A、漫画・湯猫子。2023年1巻。お兄ちゃん大好きから始まる義妹生活最初からクライマックス編。

お前妹じゃなくて許嫁だったのかよ!?|カドコミ (コミックウォーカー)

タイトル見て「そんなことある?」と思って、なんか看板に偽りアリ系かなぁと思ったら、開始一話で看板に偽りなしと発覚し、その後小さい頃は大好きだったけどもうあんたなんか好きじゃないんだからねっ!でも許嫁ならとりまボディタッチから!という幸せハッピーな妹漫画であった。

法的な観点があったのかは知らんが、義妹は元々エロゲで流行っていたのかなぁと思うんだが、00年代後半くらいからは実妹ヒロインもなんか増えた気がする。しかし結局のところガチ近親は引く、という人が多かったのか、2020年代はまた影を潜めている感じで、義妹ヒロイン復権しているんだろうか。

以下1巻感想。

さて感想だが、正直冒頭に書いた内容がほぼすべてであったために如何とも言い難い。一応兄妹と思っていたのに…という葛藤はないでもないんだが、なにしろ最初から好感度MAXであるし、正直幼なじみ属性にスライドしてもそのまんま通用する気がする

なんでそう感じるかといえば、背徳感のなさによると思う。やっぱりこう、義妹とはいえ、近親ならではの背徳感って必要だと思うんよ。

しかし本作はなんと親が決めた許嫁であったことが発覚するため、いきなり父親から「妹と結婚してくれ」と頭を下げられるというトンデモ展開。正直これはびっくりしたんだが、その後妹は大好きなお兄ちゃんが許嫁だったなんて嬉しい今までツンツンしてたけどこれからはデレデレしないとって励み始めたのはもっとビックリした。適応はやすぎぃ!

ってかさすがに近親特有の障害がなさすぎるだろ君ら、と思わないでもない。

この設定なら、許嫁なんて言われても兄妹であって…別にいやってわけじゃないけどでも…みたいな気持ちを兄妹ともにもっと出してほしかったんだが、そういうのは令和だとストレス展開として歓迎されないんだろーか。

まぁさすがにこのまんまいくということはないだろうから、ここからどシリアス突入とかも考えられる。今見たら5巻出ていて、表紙がネタバレの気がしたが、まぁこれは約束されたエンディングか。そこに至るまでの話が本編なのだろうし。

とはいえ1巻読んだ時点で、2巻以降気になるかと言われたら、まぁ5巻の表紙見て十分な気はした。

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