『双葉さん家の姉弟』4巻まで感想:夢の中でおやすみ

作・佃煮のりお、2018年4巻。4年くらい積んでた。

……いや、積んでなかったかも。読んでいたかも。読んだけれど、記事にしなかったのかもしれない。そんな気もする。恐らくこの漫画、少し前の僕だとほぼほぼ流し読みしたと思われる。いや、まぁ今もそんなじっくり読んでいるわけじゃないし、実際そんなまじまじ読む漫画でもないと思うけどね……どっちかっていうと脳細胞を活動停止させて眺めるタイプだと思うし。

ただまぁ、なんか一周……七周くらい回って普通に読めたなぁ、という実感。以下4巻まで感想。内容としては表紙のお姉ちゃんが胸に顔押し付けてよしよしくれるよ以上

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前回

前回記事がほぼほぼ7年前で笑った。あの頃俺は(相対的に)若かった。当時の自分の感覚からいくと、割と冷めた感想なのはそうだろうな、と思う。

ドリーミーだよ

なぜか積んでいた3-4巻、そして恐らくは読んでいたであろう3-4巻を今さら記事にしているのだが、以前と自分の感覚うが変わっていることを感じるものの、描いてあることに対して思うこと自体は大して変わらなかったりする。1-2巻記事のタイトル「色々大きなドリームお姉ちゃん」はこの文字列を読んでしまうと、なんだかそれ以外になにも言うべきことがないように思える

僕が本作に対してやや距離を置いた感想だったのは、甘いドリーミーなエロスだったからだろう。本作は非常にせくしーな描写多めではあるのだけれど、その方向性はとらぶっている感じではない。お胸の大きなお姉ちゃんが頭を抱きかかえてよしよししてくれる、これは確かにエロスではあるんだけれど、疲れたおっさんがそういうお店で指定するプレイのような感じでもあり、まぁちょっと楽しむのにはそれなりに訓練がいるように思われた。今回なんかちょっと楽しめてしまったので、俺は訓練されたのかもしれない。

ってかリアル姉持ちなので以前の自分に姉ものはまだキツかった説もある。もはや姉ヒロインを見ても何も思わない。エッチなお姉ちゃんどうぞどうぞ。

エロいはエロいよ

まぁエロいはエロいんだけれど、ラブコメとして見ると微妙なのはまぁそう。本作はどこまでもお姉ちゃん可愛いエッチというもので、お姉ちゃんの愛らしさを最大化するためのおとくんという感じだから、ラブコメというよりエロコメのほうが実態に近いと思われる。

だから、スケベなクソガキがぶりっこしてお姉ちゃんのオッパイさわさわなんていう絶許展開もあったりする(3巻)。ぶりっこエロガキ、ボケたフリしたスケベジジイがヒロインにえろえろするのは、エロ重視のコメでは鉄板である。しかし4巻で再登場したときには、お姉ちゃんにツンデレしてるませたショタくらいに落ち着いていた。ヘイトしか集めなかったのだろうか。

まぁ実際、おとくんがお姉ちゃん大好き魂を自覚するにつれて、本作のラブコメ指数も上がっているのはそうだろう。NTRとか雑味いらんねん姉弟オンリーであまあまラブコメやってくれよ、という需要が本作の場合一番強いやろなぁ、とは思える。純愛エロ。

5巻はそのうち……あれ?

とどのつまり、優しくて可愛くて胸大きくてエッチなブラコンストーカーお姉ちゃんいいじゃない最高じゃないって、まぁ、そんなんでええよなと雑に思えたので、昔よりも気楽に楽しめたのかもしれない。あるいはポチったのが昔過ぎて実質タダ読みした気分だからそう思ったのかもしれない。続き買うかと言われたら買わないだろうとは思いつつ、言うてセールとかで見かけたらポチる可能性なきにしもあらず…………とか思って見たら、5巻出てなかった。なんか休載しているっぽい。Wikipedia見るとなんかVTuberのほうで忙しくなってるとかなんとか……あらまぁ……。

みんな色々あるよなー……。

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