『死神坊ちゃんと黒メイド』1巻感想:寸止めエロティシズムとウブいやりとりの落差に悶える
井上小春, 死神坊ちゃんと黒メイド 1, 2018 なにこれ素敵。 何がいいって、触ると死ぬ、という寸止め前提のプラトニック設定にも関わらず醸し出されるエロースと、それでいながら好意を隠さない二人のうぶうぶっぽいやりとりの落差である。 そして、坊ちゃんが紳士。ラブコメでメイドもの自体はさして珍しくないかもしれないが、仕えるのがガチのお坊ちゃん、ってのは案外珍しい気がするね。ヒロインのアリスはクールだけれど、坊ちゃんがそれ以上にロマンの剛速球投手っていう。 一見するとからかい上手のアリス...