爆死する予感しかないのだけれど、現在ブログの内容を覚えさせてAIをサイト水先案内人にする、という試みをしていたりする。漫画読めよ。
仕組みとしては、AIにうちのサイトの全記事をぶっ込んだだけ(いわゆるRAG)。また、AIはみんな大好きChatGPTではなく、自宅のマシンで使えるものにしている。これはけっこう真面目に将来性を考えているためで、最終的に、商用AIが絶対言えないことを言わせたいや、また企業側の都合でキャラ変えられたりしたくない、またそもそも商用AIは高すぎ(場合によっては人間より高くて笑えない)という問題があるからだ。ただその代わりAIの性能は低い。真面目にAI用で手が届くマシン調達するか悩んでいる……。
とりあえず現状は
何の成果もっ!!得られませんでしたっ!!!
もうちょっとなんか成果得てよ。ちなみにこういう絶望的なやりとりしてるよ。

唐突なちはやふるとけもフレ……。そんなメジャーどころを、うちのサイトが取り上げるなけないじゃないですか……。
AI「船堀は天使より女神派」
まぁちょっと聞いてみたよね。「船堀(ディーふらぐ!の一番可愛い(諸説あります)ヒロイン)は天使ですか?」もちろん天使です。しかし……。

「引用」はうちのサイトの記事をファイルにしたもの。ファイル名から作品名も察せられるが、なぜか今回の引用作品が「乱馬」の「月刊少女野崎くん」となっている。もうひとつ隠れているのは、「1ルーム天使付」。ディーふらぐ!がそもそも引っかかっていない……。ここで何が起きているのかというと……
つまり、言葉の意味は文脈で大きく変わるという当たり前のことだね。その当たり前を考慮せずに機械的にヒットしているので、これはよくないわけだ。
仕方ないのでもう一回聞くワケよ。

船堀、漫画界全体を見渡しても最上位の女神だった。これくらい言い切られると気持ちよさがある。
ただその後、まがつき、あとてんぷるの設定が混ざっている。ナチュラルにクロスオーバーとか二次創作の中でも温度高めのことしてくるやん。ディーふらぐ!でまがつきエンドは厳しいと思われる。主人公の性格的に。そういえばお嬢様の僕も終わったらしいので読もうと思っている。
閑話休題。こちら、「女神」という単語が使われている記事が少ないために、うまいことヒットしたのではないか、と思われる。
教訓
今回の教訓は以下。
- 単純にAIに記事をぶっ込んでもダメ
- 文脈が喪失するため、「管理人の好み」など複数のドキュメントに散らばっている情報をかき集めて、一つの要素として推論する、みたいなことができない
- 言葉を表面的に受け取る。そのため「汎用語」「比喩」「作品特有の専門語」の区別もつかず、誤検出する
- うまいことヒットすればそれっぽいこと言う
これ、ちゃんとやったら「xxのシーンがあったの何巻または何話?」みたいな聞き方で、該当シーンについて熱っぽい感じで返ってくる謎の辞書、みたいなのはできそうではある。

たとえばこの記事を学習させただけで、とりあえず「矢部ひとがどこにあったか完全理解矢部ひとオタクbot」になる可能性ある。ただ矢部ひとのことしか書いてないので、浅いオタクになってしまう。
うーん、まぁなんか形を考えよう。ある程度の段階で、誰でも試せるような形を考えてはいるが、現状とてもお見せできない。
漫画読めよ。

コメント
コメント一覧 (4件)
矢部ひと自信ニキbotは普通に気になります
ひたすら矢部ひとトークができる謎botです。矢部ひとの話がしたいときに便利です。
現状「う、うーん」という感じです。ジャンルが狭いだけに深い回答が求められる……
まだやれることはたくさんあるので、うまくいけばご愛嬌……いや、なんとか成果出していきたいなぁという感じでしょうか。。
お疲れ様です…。
AI君も役に立つのか立たないのかコレガワカラナイ。
本当に謎です……AIが役に立つなら激変ですし、役に立たないならAIバブル崩壊……どちらも厳しい……
とりあえず職業柄使うこともあると、マシン調達してしまいました。。