つらいときはバカバカしい漫画を読むに限る。
それにしてもなんだか妙にホラーチックな展開が多く、ダンダダンとかダークギャザリングを思い出すわけだが、最近(というほど最近でもないかもしれないが)のトレンドはホラーバトルってことなの?押切蓮介は早すぎたのか…。
この漫画はまぁ確かに超常現象は以前からあったけれど、基本的にはホラーというよりサイコという感じだったのだけどね。これも時代か。
以下時代の波についていく22巻の途中まで。いつの時代も最後は結局パワー。
前回

バトル漫画だった
308-311話は完全にバトル漫画と化していた。宇宙人や化け物といったぽっと出の人外が急に出てきて倒されていく。そうかこれが流行りのダンダダンか…。
襲う理由にいちいち現代的なこじらせた何かがある感じが、この漫画らしいといえばらしいのかもしれない。また純粋に性欲なのはわかりやすいが、美人を恨む化物の多さは本作の特色かも。だいたいどっちかっていうと童貞拗らせて化けて出るほうがトレンドだと思うのだが、本作は女の化物多いね。
しかしナチュラルに性犯罪犯そうとするやつが毎回出てくるの狂ってるなぁ。よく姫さん無事だなぁと思ったけど、そういえばもうすでに散らされてたわ姫さん。このB級ホラーなら確実に犯されそうな姫さんを、一応恋人なのにほっといている東は、実際のところ姫さんのことをそこまで大事に思っているわけではなさそう。
まぁ読者観点でも、ぶっちゃけ姫さんがどうなってもどうでもいいかな、みたいなところがある。多分佐々木あたりのほうが襲われた時の読者のショックは大きいと思われる。
ショックという意味では、姉さんも散らされているのは、地味につらい。

初対面の相手には擬態する姉さん可愛い。そうだね危険がいっぱいだからね、まずは様子を見ないとね。こんなに可愛い姉さんも、自分自身に力があるわけではないので、地の利を取られると散らされてしまうやべー世界。
そういえば姉さん何故か恋人作ってたけど、前巻から全然出てきていないが、なかったことになっているのか、それとも裏でイチャイチャしているのかわからん。そのへん適当そうだからなぁこの漫画。
もはや初期の面影はない漫画だが、国木だけは安定して国木だし、セックスバトルでもホラーバトルでも安定して強キャラ枠なのはつよい。初期メンがずっと前線、インフレしない理想のバトル漫画。
そんなわけで、中途半端なところで記事にしてしまったが、本作は疲れた時に読むと脳にきくのだが、読み続けるとしんどくなるので、いったんここまで。
正直散らされるのは一線越えた感はあったので、あまりそこまではいかないでほしいと思う。でもおかっぱは襲われたほうがいいと思う。



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