2026年1月の現況、2025年8-12月のふりかえり:人は紙芝居にもどる

たまに唐突に始めるふりかえり。

お客さん向けというより、どっちかっていうと自分があとで懐かしむためのメモリアル記事。当サイトの場合全記事そうじゃないのかと言われるとそうかもしれない。

目次

前回

前回の記事をみると、その後更新が滞ったのもなんとなくわかるような気がする。なにか自分の意思で読んでいるような感じが、薄れていたのかもしれない。日常生活においても、少し悩みが多かった。色々なことが重なって、その時に感じられるものがあるのだなぁと思う。一方で、どんな時でも、同じ作品については驚くほど同じ言葉が出ることも経験的に事実で、何もかも変わっている中でも、自分の中には一貫した連続性のようなものもあるらしい。

一覧

ざっと眺めるくらいで。ああこんな記事書いたなぁとか、あったなぁとかなんとか。

2025年8月から9月

見事にマイナーなのばかりとりあげていた。9月はだいぶしんでいた。

何も変わっていないように見えるが、実は裏側でサイトを置く場所をレンタルサーバー(一通りのセットアップをしてくれているサーバー)からVPS(全部自分でやる借り物のサーバみたいなところ)に引っ越すなどしていた。お客さんにとってはどうでもよい。でももしかするとパフォーマンスちょっと変わったとかあったかもしれない。

2025年10月

案外更新していると思ったが、与太話比率の高さにスランプが垣間見える。1巻読みきれてないとか、昔の漫画に頼っているなども、しんどかったんだなぁと今にして思う。ディーふらぐ!の記事が途絶えている。

突然の箱田版ファイアーエムブレム記事、2025年に誰が読むんやと思ったけど、意外と読まれていた。

与太話記事は、作品を知っているかどうかの縛りがないためか、PVは当サイトの中だと安定してあるほうだったりする。たまに検索エンジンに好かれてアクセストップまでいくことまである。

2025年11月から12月

2025年11月末にまさかのちばてつやの餓鬼の記事だけ書いてしばらく放置状態になっていたのは、なんかもうサイトのやる気自体なくなっていたが頑張って書いた感がある。色々と煮詰まっていた。

年末くらいにようやく復活しかかった。メジャーどころの作品が出てくると(といっても微妙に古い)、なんか気力ができたのかなと思う。

メジャーどころは気力がないと記事が書けない。気力のないときにはなんかこうアレなのを読んでアレな気分になってアレな記事を書いてアレなサイトになるという悪循環が発生するため、どこかでメジャーどころを取り上げないといけない。

ランキングも作れる様になった

たしか11月くらいに、裏側でPVの集計の仕組みを変えて、月間トップなどを出せるようになった。なのでランキングもやろうと思えばやれるんだが、やる意味はなさそう。ちなみにこの時期一番アクセスが多いのはなぜかブラック彼女だった。謎である。

ちなみにこの漫画は全4巻でサクッと深夜枠的に楽しめる作品だと思う。ちょくちょくセール対象になっているので、興味がある人は読んでみてもいいかもしれない。その場合この記事は思いっきりネタバレ読まないほうがよい。

スナップショット

サイトのスナップショットは現在こんな感じ。こういう記念撮影は昔から定期的に取得して残しておけばよかったと今になって思う。PC版のスナップショットで、当サイトのアクセスは大多数がスマホなのだが、これが本来の想定された見え方なのだなぁと思ってもらえれば。だからなんだと言わずに。時世柄、スマホも意識して作ってはいるんだけれど、俺はどうしても古の民だから、PCが好きなんだよ。

結局単行本に回帰している

一時期アプリを読もうと頑張っていたのだけれど、結局また単行本に回帰してしまっている。アプリは広告が鬱陶しいのと、毎日1話ずつ読んでいくスタイルが、当サイトの形式と絶望的に合わない。しかし現在アプリを使わないという選択肢はほぼないも同然であって、どうしたものかという感じになっている。

元々僕は雑誌を追いかけるタイプでもなかった。1話ずつ読んでいくことができないらしい。当サイトでは唯一の例外がディーふらぐ!なわけだが、あのエネルギーを全作品に投じることは不可能。リソースには限界がある。

どうしたもんかなぁ……とため息をついている。なんかこう、10回分くらいためておいて後で一気読みできる仕組みとかありゃいいんだけどね。まぁダーティな手段は考えられてしまうんだが、それもなんだなかぁ……。

アクセスはちょっと増えた(戻った)

年末より一生懸命更新した甲斐あってか、PVはちょっと増えました。というか戻りました。

PVはどこまでもPVであって、それ自体が何かを示すわけではないのだけれど、サイト運営者にとっては一つの眼に見える現実なので、あらゆる管理人はなんだかんだで気にしていると思います。

当サイトはコメントいただけると当然嬉しいですが、多くの人は見るだけだということは、統計的に明らかである以上に、自分自身の経験則でも知っているので、色々な人の存在を感知するうえでも、PVはやっぱり見ないといけない。

個人ブログはすでに検索エンジンに無視されている状況で、AI生成のゴミに溢れている昨今、ゴミをかき分けて当サイトまで辿り着いた方には、できるだけ人間の生の感情を提供したい。

人は紙芝居に戻るのか

最近はアプリゲームもやっている。秋葉原にいったらどこもかしこもゼンレスゼンレスってなっていたんで、そういや大昔インストールしてそれっきりだったなぁと思ってまたプレイを開始した。スマホではやるきにならないけれど、PC版があるので、ゲーミングPCがあれば快適にプレイできる。

最初プレイした時は、圧倒的なグラフィックと爽快感のある戦闘に、大したもんだなぁと思ったのだが、なんだかしばらくするとグラフィックが圧倒的なだけで、本質的にはスーパーファミコンの頃からあまり変わっていない気がした。

また、これを金を払わずにプレイすることができるのは奇妙だと思う。まぁ一部の人間が湯水のごとく金を費やすことで成り立つ商売だが、あまり健全ではないよなぁ。まぁ今となってはどうにもならないんだろうけど。

グラフィックが凄まじいのに、会話をしてもキャラクターが振り返らずに明後日の方向を向いたままという、ドラクエ1状態なのも、グラフィックの良さとのギャップが凄まじいだけに笑ってしまう。っていうか真面目になんでそこ調整しないんだ。

そしてそのストーリーは、結局紙芝居なんだよなと思う。

また、みんな大好きブルーアーカイブで有名なYostarが出したステラソラとかいう美少女ゲーも最近やってみているのだが、こちらも似た様な感想だ。最初はアクションが楽しいと思ったが、しばらくして慣れると、操作自体は昔と変わっていないことに気づいた。

さらにストーリーは露骨に紙芝居だ。ただしこれは選択肢によってストーリーが変わる。スマホゲーの意味のない選択肢には辟易としていたため、これはよいと思ったが、冷静に考えたらこれつまりギャルゲーやないかい

また、ストーリー中の戦闘はメンバが固定されており、ガチャで排出された自キャラでストーリーをめちゃくちゃにするのは禁止されているのだが、これも考えてみると昔のゲームがそうであったというそのままだ。

まぁつまり、なんだか変わったようで何も変わっていないというか、むしろ戻っている感じがする。というより2010年代にむしろ退化していて、それが少し進化すると昔に戻った、という感じかもしれない。

ただキャラクターの服装のフェティッシュさは進化している。昔はシンプルにエロかったが、最近は複雑にエロい。結局エロい。

最初から最後まで紙芝居

考えてみると、戻るも何も、最初からずっと紙芝居だったでしょと言われたら、そうかもしれない。我々は幼少期より桃太郎に親しんだし、結局その先に至るまで桃太郎・改を楽しんでいるのか。当サイトで時々出てくるリアル姉は、幼き僕に即興で紙芝居をやってくれたりなどしていたようで、僕はそれをたいそう喜んでいたそうな。物語の楽しみとは、つまりそういうことなんかもね。

であるとすれば、変わるも変わらないもないものだ。せいぜい、当世のトレンドによって桃太郎が鬼を倒さず話し合いで解決したり、巨乳美少女になる程度のことであって、それをどう楽しめるのかは、どこまでも僕ら自身の話なんだろうと、最近はそんなことを思う。

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