202512– tag –
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2025年読んだラブコメ漫画ふりかえりをがんばった
ふりかえりをしようとしたのだけれど、今年の記事をざっと読み返すと、まずあまり読んでいないことに気づいた。去年はけっこう読んだのだけれど。さすがに続かなかったようだ。さらに昔からの作品が多く、新しい作品の開拓、ということころが微妙だったなぁ。 とはいえ一応一年の締めくくりであるし、なにかしら思うところもあるだろうから、ふりかえってみる。 去年 新しく読んだ 男女比1:39の平行世界は思いのほか普通 今年一番印象に残ったのは本作かもしれない。構成はCG集のようで、これは漫画なのか?という... -
『妹は知っている』1巻感想:SNS時代の逆を行く知る人ぞ知るお兄ちゃん
作・雁木万里。すげぇ名前。2025年1巻。ラジオ文化は今でもやっぱり静かに健在なんでしょうか。 妹は知っている | 【第1話】三木貴一郎という男 / マガポケ | 少年マガジン公式無料漫画アプリ タイトルは兄妹ものっぽいが、兄主体の静かなハーレム未満という感じ。ハーレム未満という不思議な言葉を作ってしまったが、無口だけど実は優しくて静かなユーモアセンスが炸裂するINFJ主人公を、アイドルの妹や職場のアイドル(死語)や小学生レベルの下ネタをこよなく愛するきつめインテリ美人お局(33)が密かに発見する... -
『王子様の友達』4巻感想:性の獣(メス)が目覚める
作・すけろく、2025年4巻。しっかり追ってるという。表紙は封印されしお姉ちゃん。弟だけじゃなく妹も大好きなのはポイント高いと思う。姉妹ハーレムの姉妹って仲いいこと多いよね🤔 この漫画はにやけて読めるし、とても楽しいのだけれど、文脈が完全にニッチ寄りなので、完全に同類と思われる人にのみ勧められる。種々のラブコメ文法について理解したうえで楽しめるメタなネタが多いし。展開のベタさ自体がメタネタだからね。一周まわって楽しむものなので、一周まわってない人には、なんかよくわかんなかったり... -
『かぐや様は告らせたい』27-28巻(最終巻)感想:現代ボーイ・ミーツ・ガールの終焉
作・赤坂アカ。2022年全28巻。表紙は27巻がボーイズ。藤原書記はアイドルなので見切れている。本巻にて完結、最終巻。最終巻……。本作は2015年からで、本サイトで最初に取り上げたのは2017年の1月。本作の記事で「最終巻」の文字を打つと、何か込み上がってくるものがある。 本作は、このサイトで俺がもっとも絶賛した作品の一つだと思う。だからこそ作品自体は追いかけていたのだけれど、結局最終巻は3年積んだのだね。まぁ最終巻だけ積んだ作品はこの作品が初めてではないし、今も頭の中で浮かぶ最終巻積んでる作... -
『かぐや様は告らせたい』26巻感想:カッコいいラブコメ
作・赤坂アカ。2022年26巻。年内に全部読もうね。 さて本巻は囚われのお姫様救出作戦インスタントバレット編となっている。一言で言えばどシリアスではあるんだが、そこはそれ、ちゃんと抑制もきいていると思う……けど劇的かつ茶番感のあるお家騒動なのはそうかもしれない。 ただ言えることは、これはおっさんになってしまったから思うことかもしれないのだが、なんというか、男の子に読んでほしいラブコメだなぁと思った。カッコいいラブコメ。なんというか、ラブコメはどこまでもガールでありながら、その9割はボ... -
『かぐや様は告らせたい』25巻感想:公式同人・早坂愛は返したい
作・赤坂アカ。2022年。2025年も暮れにいまさら。まぁ2022年といえば当サイトが完全に死んでいた頃なので仕方ないね。でもずっと積んでいたりする。人生いろいろよ。 しかし公式でまた会長と早坂回みられるとは思わなかったな。なんで同人版はこれをやらなかったの?(永遠に擦る) また本編とは別に、幕間に毎回作者謹製と思しき悪魔の辞典が出てきて笑った(カバー裏折り返し文言なの?)。単行本派だけが読めるお言葉の解説……! 以下インスタントバレット感が炸裂してきた気がする25巻感想。 前回記事 会長の新... -
『+チック姉さん』27-28巻感想:勝ち組はいちゃラブ、負け組はエロ同人みたいに!
もう+チック姉さんの更新しかしてない今日この頃、2025年28巻ということで、地味に最新巻に追いついたのではないか。 今回もラブアンドセックスドラッグバイオレンスだった。原始の力を感じる。展開の半分くらいがエロ同人のようだったが、実際の事件を想起させるようなものはあんまりなく、割とラブコメ度そこそこ高めだったのではなかろうか。 特に適当カップルかと思われた東と姫川が、特にギャグでもなくちゃんとカップルやっていたのには、愛があったのかとなんだか安心した。それにしても東のラノベ主人公特... -
『+チック姉さん』25-26巻感想:現代ラブコメの指南書
作・栗井茶、2024年25-26巻。もうこのサイト+チック姉さんの話しかしないやん。 姫川のへたくそな話し方、なんか既視感あるなと思い出したら俺だったわ。美少女高校生の姫川ならへたくそ話も許されるだろうが、もはや中年の俺がそれはどうなの?一般的な中年、中年とされる年齢であることを忘れがち。まぁいいかどうでも。 そんな感じで25-26巻感想。ってか真面目な話、もはや本作は現代ラブコメの指南書では? 前回記事 余はこういうのが好き 25-26巻についてだが、怪異系はそこそこにしつつ、なんかいよいよラブ... -
推しはいないけれど、ぼんやりとした帰属意識はある
この記事はいわゆる推し活についてのもので、2024年の暮れ頃に下書きを書いて、そのまま一年ほど放置していたことに、最近気付いたものだ。今読むと、あれからまた少し信条が変わっている気がする。なんだか最近、気持ちの変動が激しいね。更年期障害……?年の暮れになると物思いに耽ってしまうのだろうか。年中耽っている気もする。心持ちに変化を感じるとはいえ、ベースはそう変わらないと思うし、最近書いた記事と合わせて思うところがあったので、少し書き加えて記事をあげることにした。 推し活という言葉がト... -
『ディーふらぐ!』175話感想:船堀にキツく睨まれたいだけの人生だった
【第175話】ディーふらぐ!|カドコミ (コミックウォーカー) 本サイトの最後の砦感があるディーふらぐ!175話きてた。ATOK解約したから日本語入力変換が少し不便になっていて、ディーふらぐ!を単語登録した。これからも何回も変換するはずだからね! まぁ単号登録せずとも、この漫画の登場人物は変換しやすい人が多くて助かる。今回は変換しやすい女神こと船堀回。船堀は初期から強情なところがあったが、今回は非常に珍しい船堀のキツい目が見られて満足。この子こんな目釣り上がるんだ。 以下言葉にされない粋...
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