『ざーこざこざこざこ先生』12話感想:童貞かどうか、それが問題だ

ざーこざこざこざこ先生 - COMICメテオ

4話から一気に飛ばして公開された12話を読んだため、先生が本当に童貞なのかそうじゃないのかが作中で明らかにされているのかどうかわからず、ヒロインたちと同じようにどっちなのか気になってる。ラブコメ文法的には、地味に男のほうも女と同じくらい貞操を求められることが多いが、先生と生徒のように歳の差の場合はそうでもないので、どっちもありえる。ただメスガキvsよわよわのお兄さんの場合、お兄さんは童貞であることが望ましい。しかし本作がそのフレームワークに収まっているかは若干怪しい。

何言ってるんだろう俺。以下12話感想。

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童貞かどうか、それが問題だ

3人娘が先生の処女審査ならぬ童貞審査をする話。浪漫溢れるラブコメにおいては、女のみならず男側もしばしば貞操が求められる。ヒロインの処女はもちろんだが、主人公の童貞も、特に10代同士のボーイミーツガールにおいては必須である。

一方で歳の差ものである場合、特に男側は童貞であることは求められないことが多い……というより、童貞はむしろ失点になることもままある……のだが、そこはまぁ、結局はキャラ次第か。パパはなんでも知っているタイプなら女も知っていることが求められるが、その一方で母性をくすぐるようなタイプであれば、むしろ知らないほうが望ましいだろう。

対メスガキ迎撃砲としてのよわよわお兄さんの場合は、圧倒的に後者であるので、基本は童貞であることが望ましいと考えられる。ただ一方で、本作の先生がそういった一般的なメスガキvsよわよわお兄さんのフレームワークに当てはまるかは若干怪しい。

この話だけを見ると、どちらとも取れる感じ。童貞かどうかなんてわざわざ言わないのはもっともだし、まともな25歳だったら童貞だろうとそうでなかろうと、生徒に童貞か聞かれたり、ちょっと胸のでかい女生徒に密着されたりするくらいで狼狽えない。どっどっどっどっ童貞ちゃうわ!は高校生とラブコメ主人公までである(ラブコメのヒロインがチョロインであるのと同じくらいラブコメの一般的な主人公たちもまたチョロいんだなぁと思った)。

童貞説に一票

飛ばして読んでいるので、5-11話の間に何があったかは知らない状態で言うのであれば、個人的にも童貞に一票。なぜなら、先生の童貞を白井さんが貰う展開が一番三人娘がむせび泣く展開だから……。

ということで12話だけ読んで記事まで書いてるくらいだから、相当楽しんでいるな俺、と思われるので、ゴチャゴチャとけちくさいこと言ってないで単行本ポチるかなというお気持ちになっている。

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