1巻表紙とは違いこちらは三姉妹がドアップ。野村はうしろにひっそりと。しかし、一度は出ていこうとした野村であるが、雨降ってなんとやらで、今は田中家ともすっかり馴染んでいる。
1巻の限りではラブコメ的には次女か?と思い、2巻途中までもそんな感じしたけれど、読んでいくとやはり長女か?という気もする。しかし、野村と田中姉妹の間で本当の家族のような絆も見え始めている。だいたい田中家も訳ありっぽいしなぁ。
以下感想。
ラブコメ読んでニヤニヤしたい。俺はもうダメだ。
1巻表紙とは違いこちらは三姉妹がドアップ。野村はうしろにひっそりと。しかし、一度は出ていこうとした野村であるが、雨降ってなんとやらで、今は田中家ともすっかり馴染んでいる。
1巻の限りではラブコメ的には次女か?と思い、2巻途中までもそんな感じしたけれど、読んでいくとやはり長女か?という気もする。しかし、野村と田中姉妹の間で本当の家族のような絆も見え始めている。だいたい田中家も訳ありっぽいしなぁ。
以下感想。
板倉梓の萌え4コマ。割と電子版が1巻無料になってること多い気がする。昔読んだと思っていたが、読んでみたら読んでいなかった。歳は嫌だね。しかし電子書籍は手軽に即購入できて便利だけれど、それだけに買ったまま忘れる率が半端ないなぁ。
そんでこれ、面白いです……。何がいいって、萌え系の4コマで、冴えないオッサンが三姉妹と同居っていう一見「はいはい」な設定なんだが、それで主人公のオッサンが一番萌えるという新境地。不憫萌え。美人な三姉妹と同居って時点で不憫ではないんだが。ラブコメ的には長女か次女か?いずれにせよ歳の差。
以下1巻感想。
うだつの上がらないオッサンと美少女JKの純愛という設定が設定なためか、割と読むのに心的エネルギーが必要なので長らく積読していた、恋は雨上がりのように第5巻。
あきらは相変わらず可愛いが、どちらかというとチャラ男や店長の背景が深まる。一番普通にニヤニヤできるのは吉澤と西田かもしれん。しかしどいつもこいつも一方通行か……。
以下感想。
この巻すごいわ。ついに映画館デート…教え子の女児と休日に映画館…捕まったら言い訳できないよね。っていうかついに親バレ?以下大いにネタバレ。
ほぼひとはが主人公くらいに目立っている15巻。矢部っちとの話も多めでしかもディープ。主には276卵性のドッキリ、277卵性の水泳、そして284卵性のハロウィンあたりの絡みが濃厚か。以下大いにネタバレ。
みつどもえは13巻でいったん読むのをやめていたが、ついに読むの再開。17巻も購入済み。以下矢部ひと視点で感想。
↑枯れ専の綺麗な女子高生がうだつのあがらん中年オヤジ(45)に恋をした。全国のおっさんに元気を届ける恋愛ファンタジー。
↑男向けラブコメには絶対にないシチュエーション壁ドン!それが平然とある割と女性向けっぽいが男受けする教師×生徒な学園ラブコメごめんなさい。往年の高橋留美子な感じ?少女漫画的でありながらラブコメ好きをがっちり掴む。ところで何故か読みながらすいませんと呟いてしまったんだけど何がどうすまなかったんだろう俺。
一言でいうと亜人のハーレムラブコメなのだが設定のディテールに凝っている。亜人が人間社会で共存していて、なおかつマイノリティとして色々と微妙な境遇にもあるという、クローズアップ現代で取り上げられそうなテーマ観がある。亜人自体が上図のごとくそんな強烈なものでもなかったりする(デュラハンはすげーが)。