『光の大社員』全5巻(最終巻)感想:まぁだいたい忍者OLすずなさん

OYSTER, 光の大社員 5, 2013

多分英語タイトル言いたいがためのタイトル。

中古で値下がりを待っていたんだが、Kindle Unlimitedのラインナップに全巻入っていたことを今更知る。それとも最近になって入ったのだろうか。あれもけっこう流動的だから。

全編ギャグであって、ラブコメではないです。ただ一応恋愛模様のある人はいるし、というかぶっちゃけそれだけ楽しみにして続きを読んでいたといっても過言ではない。

ギャグはまぁまぁぬるくて、新聞の4コマとかになっていたらけっこう嬉しい感じかもしれない。

オイスターのファンならともかく、そうでもないと正直定価で買うかと言われるとうーんだが、Kindle Unlimitedで読めるなら、会員の人はちょっと時間を持て余している時なんかによろしいのではなかろうか。コボちゃん的な感じで。ラブコメ成分も少しはある。以下全5巻感想。

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ギャグ寄りですけど

オイスターの4コマ漫画。色気のない表紙から察せられるように、だいぶギャグ寄り。わかりやすく美少女みたいなのは出てこない。なのでまぁ、純粋にオイスターのギャグを楽しみたいっていう向きかな……などと言いつつ、結局一番気になるのは忍者OLすずなさんの恋路がどうなるのかであったりする。

すずなさんと忍者係長は本作唯一と言って良いカップリングで、最終話付近できっちりゴールしているあたり、やはり気になっていた人が多かったのだろう。スズナさんの花嫁姿が見られたらもうそれで満足です、という作品でした。他にも女性キャラは出るし可愛いけれど、ラブコメ的にはそれくらいかなぁ。

ギャグ漫画として見ると、小粒なネタが多いために通して読むと若干間延びした感覚を覚えるかもしれない。新聞の4コマで掲載されていたらちょっと面白い、くらいの温度感。個人的には外人社員ヘンリーさんのネタがけっこう好きだった。「うわ!この電車外人ばっか!」

一方で、主人公のネタは正直あまり印象に残っていない。むしろライバルの伊達のほうが目立っていたような。でもそれも、じゃあ何していたと言われるとぱっと思い浮かばない。

結局、思い出すのは忍者ばかり。やはりラブコメは強いのであった。

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