『新世界より(漫画)』1-2巻感想:多分原作知らずに読んだらあかんやつ

原作 貴志祐介, 漫画 及川徹, 新世界より(漫画) 1, 2012

原作未読、アニメ未視聴。コミカライズとして全7巻は微妙な長さだが、さて……と思いつつ、1,2巻無料だったので読んでみたが……。

……これ多分、原作知らずに読んだらあかんやつだなぁ……。コミカライズでは珍しいことではないけれどね。最近ようやっと質の高いコミカライズも増えてきたと思うが、依然として地雷原であることには変わりないし、

まぁ表紙が変にエロいという時点でお察しかもしれない。。。

以下漫画版1,2巻感想。

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わけがわからないよ

「……???」が1巻の感想。漫画で設定をまくしたてられても……その割にお色気シーンには随分と力が入っていてなんだかなぁ。すごい百合百合しかったけれど、その割に男ともいい感じになるしバイセクシュアルってことなん?わからん。とりあえずエロシーンがすごい多い割に全体的に話が急展開に次ぐ急展開アンド超説明口調で読んでいてしんどかった。ストーリー重視(と思しき)作品で無駄なエロシーン展開されると困惑する。

ただ2巻までいくとちょっとおもしろく感じられるところもあった。これひょっとして原作は面白いんじゃないか?と思ったのも2巻の途中。主人公の子が逃げ出して瞬と宇宙的ななにかを見た時。

だが正直この続きを買おうとはとても思えなかった。というか原作と比べてどうなんだ?と思ったのだがそこらへん言及しているレビューを見ると「(原作者は)よく許したな」みたいなことを書かれていたりするのでやっぱりだいぶ違うのだろう。ただなんだかんだ違う切り口でまとめ上げたというところでは一定の評価ができる、みたいな感じらしい。ううむ。

とりあえず「新世界よりの漫画版を覚の女が読んだかなり偏った主観的な感想 - Privatter」の感想記事がえらい面白かったので、これだけ読んで満足してしまった。原作はそのうち手に取る日が来るかもしれないし来ないかもしれない。

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