まもウィリアムズ, みりたり! 5, 2013

しれっと終わった。といっても何かオチらしいオチがあるわけでもなく、いつもどおりの感じで終わる。

というかこの後乙型に続くので、シリーズとしては結果的に最終巻ではない。まぁでもこの時点では続編が出ることは作者さんも当然想定していないわけで、まぁ大きな区切りとは言える。

なお一番人気はアリア大佐だったらしい。唯一のデレ枠だったからだろうか。やっぱりラブコメって強いんだなぁ。それとも胸力なのか…?

以下4-5巻こと最終巻(?)感想。

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渡井亘, 恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 3, 2020

相変わらず「恋愛感情とは(哲学)」みたいな漫画なのだが、恐らくそういうテーマ性はあるのだろうと思う。少なくともそう思わせる過去描写があり、そしてそのテーマを語るのには幼馴染という関係はうってつけなのだろうか。

とはいえそれだと幼馴染以外の関係は雑味のような気がしなくもないが、エルはともかく日花里についてはサービス要員じゃね?という気もするのだが、いやでも考えてみると幼馴染でも従兄弟でもなく、ただの異性の友達ポジションは対比としてあるべきなのか。

デレがないのでサービスしているのかしていないのかよくわからない3巻感想。

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まもウィリアムズ, みりたり! 1, 2009

やや古い漫画で、1巻が2009年だから、あーそうかまだハルヒとからきすたとか流行ってた時代だったような気がするとかなんとか。当時は4文字でびっくりしている漫画がよくあったものだ。

絵柄はわかりやすく萌え系で4コマ、男主人公(多分主人公)はいるが冴えない感じ、ストーリーはあってないようなもの、ということで実はセールされていた続編の乙型を先に読んでしまったのだが、あとがき読むまでそれが続編であることに気づかなかった程度にはどこからでも読める。

ラブコメ分は薄いがまぁまぁ頭ゆるくして楽しめる。萌え系のギャグ漫画だが、たまに悲惨なところが描かれており、ミリタリー要素の配合の仕方が不思議な感じがする。以下1-3巻感想。

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竹書房の日(kindle 8/3まで アフィリンクだけど使えんのかなこれ)

年に一度の竹書房の日が今年もやってきた。これは多くの竹書房本が半額になる日で、定価がぶっちゃけ高い竹書房コミックスを仕入れるには絶好の日だ。というか俺は年に一度のこの日にしか仕入れをしていない。

最近の有名所だとメイドインアビスとかあるし、ラブコメ的に是非読みたいやつならクール教信者のおじょじょじょとかがある。

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森乃葉りふ, 隣人を妹せよ! 8, 2020

あ……終わったのか。そうか。なるほど。

タイトルは妹だが、その実態は幼馴染漫画……に見せかけた姉漫画だ!!……いやまぁ幼馴染漫画なんだけどさ。ただ一番印象的だったのが主人公の姉キャラであるところのシトラ姉なんだよね。

まぁフツーにラブコメらしく、ちゃんと結論出して終わるんだけれど、いっそ姉にフォーカスしてさらなる展開があってもよかったと思うくらいにはシト姉がお気に入りだった。以下5-8巻感想。8巻で最終巻だよ。

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吉辺あくろ, お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない 5, 2020

あ……終わってる。マジか……まぁ前回高帆告白しちゃったしな。

しかし最後は若干急だったな……でもあのおまるがしっかりフラグだったとは侮りがたし。

少女漫画みたいな表紙してるけど変態だからねこいつら。そうでないと成立しないカップル。

変態に変態をぶつけて中和するタイプのカップルであった。変態と変態はカップルとなってお互いカバーしあったとき、ただのちょっと変わった人たちにクラスチェンジする(してしまう?)のである。それは変態にとって救いなのか否か。

そしてなにげにラブコメ界では実はあまり多くない気がする従兄弟カップル。幼馴染はまぁ仕方ないね。以下最終巻こと5巻感想。どこまでも幸せハッピー大団円だったのに、なんとなく寂しさを感じたよ。

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TALI, ギリギリ遮る片桐さん 1, 2020

ラブコメ分の強いギャグという、微妙に供給の足りてないジャンルの漫画。

そもそもこの表紙で一番のポイントは、後ろにいる心底残念そうな男(主人公)である。増田こうすけを彷彿とさせるこの残念フェイスにはかなり力を入れていることだろう。また、下品になりすぎない程度のいやらしい表情にも注目だ。

そして彼の残念そうな顔に性的興奮を覚える片桐さん(ヒロイン)という構図をもってラブコメ成立。なのでラブコメなのはラブコメなんだが、ギャグ寄りなんだわ。これがね、言うほど多くないジャンルなんよ。有り難いよな。

ただ、この漫画そこそこエロいんだが、そこは正直雑味に感じなくもない。以下1巻感想。

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島崎無印, 乙女男子に恋する乙女 1, 2018

ラブコメ的には 乙女男子 x 乙女 のいちゃラブ系に入るかもしれないが、言うほどイチャイチャしていない。

この漫画の場合、ラブコメよりかは乙女男子であるところのゆきさんの生き様や周囲の反応に、考えさせられるところがあるかもしれない。

この乙女男子は、今流行(?)の男の娘やTSとは違って、ただかわいいものが好きというだけで、性自認は男だし恋愛対象は女。素敵な男性と言われてうれしくなる。これは昨今何かと話題の性的マイノリティとは違う。が、中々理解されづらい感覚だろうなと思う(でも多分理解できる人はすんなり理解できる)。

以下1巻感想。どうでもいいけど読者層はこれ、男女どっちが多いんだろうね。

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ナナシ, イジらないで、長瀞さん 8, 2020

7巻の感想書いてないのに8巻出ちゃったよな長瀞さん。アニメ化されるらしいですね。男女1vs1のいちゃラブものは由緒正しいジャンルでありながら中々日の目を見ない感じがしていたが、ここのところだいぶフィーチャーされている気がする。

8巻は特装版も出ていて、特装版の長瀞さんは生足を披露してくれているわけだが、いやまぁ長瀞さん確かにかわいいけれど、別にそういう感じを求めているのではないんだがなぁと思わなくもない。

以下7-8巻感想。もう本当にただイチャイチャしているだけやぞ。家族公認やぞ。

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BOKU, 放課後の拷問少女 10, 2020

みっちゃんがレギュラー落ちするのか?という不穏な9巻からはじまるいつもどおりのラブコメ拷問どこいった編。今回もエロい。それはそれとして全体的になんかみんな線がカクカクしてきているような気もする。以前からなのか?まぁいいや。

まー頭からっぽにして楽しむうれし恥ずかしハーレムラブコメではあるのだけれど、今に始まったことではないとはいえあまりにも拷問要素がないのでこれでいいのかという気もする。でも多分これでいいのかここまで続いているのだろうとも思う。

と思いきや、最後の話は拷問がうまく使われていてちょっと面白くなりそうな感じ。以下10巻感想。

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