『俺は犬ではありません』1巻感想:むしろ犬になりたい

雨沢もっけ, 俺は犬ではありません 1, 2018

既に全4巻にて完結しているラブコメ。

表紙とタイトルからSMものかと思ったがそうではなく、先輩ヒロインに犬的に可愛がってもらえる主人公、くらいのもの。別に本当に人権を認めていないとかではなく、せいぜい昔いた犬に重ねているところがある、くらいのものなので、ハードではない。そもそも表紙で首輪しているの先輩だし。ってかなぜ首輪してるし。

まぁそんなわけなので、1巻の時点では女の子可愛い漫画という印象で(サービスシーンも多い)、ラブコメとしては微妙な感じ。でもたしかに女の子は可愛い。そのうち続きも読むつもりではある。

以下1巻感想。

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先輩に可愛がられる後輩

飼育委員で動物好きの可愛い先輩から犬っぽく可愛がってもらう漫画。先輩はちっちゃいけど胸は大きくて隙だらけという、割と理想的なアレ。主人公は先輩に一目惚れ状態という感じなので、犬的な扱いでも十分嬉しい。そんな感じ。

ということで、表紙で首輪なんて描くからちょっと期待したけれど、別にSMものではなかった。いや、別にそんなに期待していたわけではないのだけれど。ただラブコメのカップル系で、ガチかつ普通にSMなのって意外とない気がするので、もしそうだったらニッチな需要ついていていい感じだなと思ったりはした。

先輩可愛い漫画

まぁ実際には先輩に犬っぽい感じで可愛がってもらえて幸せな後輩、という感じで、特にハードでもなくむしろぬるい。もちろんそのノリが良い人には良いと思う。自分的には、先輩の可愛さはよくわかったが、いまのところそれ以上のものが感じられなかったので、ラブコメとしては微妙な感じかなぁ、と。

百合っ気のある娘が出てきたのも個人的には雑味で、まぁ1話だけなんだが、ハーレム系ならともかくカプ系で同性愛系お邪魔虫とか割と本当に邪魔なので。まぁこの手のタイプは、そのまま転じて一気に男に転ぶタイプもいるのだが(ハーレム系ではそのパターンもけっこうある)、カップル系ではそれも雑味。

とはいえなんとなく引っかかるところもあるにはあって(おまけの犬になった漫画とか、ちょっと感じるものがある)、もしかしたら今後良いラブコメになるかもしれない?という気も実はちょっとしている。そのへんは主人公次第かなぁと思う。もう犬になっちゃえばいいんだよ。犬になろう。

全4巻ならさくっと読めるし、そのうちポチるかな。

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