『ヌけない聖剣ちゃん』1巻感想:ヌけなくもなさそう

くまのきゅう, ヌけない聖剣ちゃん 1, 2019

表紙見るとエロいから、エロいのかなと思って読んでみたらやっぱりエロかった。

設定としては剣の擬人化もので、「伝説の勇者様以外抜かせないんだからねっ!」と言うものの、台座ごと抜かれてしまい、しかもその台座が擬人化したらこのパンツっぽいやつで、擬人化中にパンツ脱がせると台座も抜けるという、まぁ変態さんが考えたに違いない設定

擬人化なのでロリでも大丈夫……という思惑なのかどうかは知らないが、基本ロリな感じ。むき出しのお腹の肉感にこだわりを感じる。足の裏と指書いている時点でフェチっすわ。

なのでまぁ、一部の好事家にヒットするものと思われ、ヒロインのビジュアル的な面だけで十分満足できるならよいかと思う。が、ラブコメ的な要素は、となるとそれは弱く、ラブコメ好きには必ずしも勧められないのが残念だ。以下1巻感想。

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剣だからセーフ…なの?

さて、本サイトは「紹介的な冒頭文とネタバレも躊躇わない本文」の構成が基本なのだが、最初の冒頭文で書きたいことはだいたい全部書いちゃったよという状態になることは少なくない。今回もそれ。内容がないよう系なのでそれも仕方がないのだ。擬人化だけれど多分それ自体にはあまり意味はなくて、剣だから大丈夫(何が?)だよね!って感じである。多分何も大丈夫ではないのだが法的には大丈夫なのかもしれない。

まぁ本サイトはラブコメ漫画のサイトであるので、ラブコメ的どうなのかについては、もう少し書いておこうかと思う。本作はラブコメというよりまずエロコメとして読むべきだろう作品なので、あまりラブコメ的視点から感想を書くのも気がひけるが……。

ラブコメ的には……

主人公とヒロインの織りなす関係を何よりも重視するラブコメラヴァーズの諸兄(この漫画を手に取るのは男だけだと思うので淑女の皆さんのことはこの際考えない)にとって、本作は「エロいはエロいけどなあ」となんだかもにょってしまうのではないだろうかと思われる。

一切合切恋愛要素がなければ、それはそれで諦めもつくというものだが、まったくないでもなさそうなだけに、ちょっと残念な気持ちになるのが正直なところだ。

剣の子→主人公の向きでは、恋愛的な要素を感じさせるものがあるが、すると勇者様に操を立てていた以上NTR的な展開という風にも見られて、ラブコメ好き的には微妙だ。まぁ主人公と勇者様の間に何かしら関係があるとキレイにラブコメとして収まるのだが、ラブコメとしてはそうでも、ギャグとしては何も関係がないというのも十分にアリであり、どうなるかは現段階ではわからない。

主人公→剣の子の向きは絶望的で、ヒロインを剣としてしか見ていないのは、ラブコメ的にかなり厳しいものがある。とはいえヒロインの体型がロリなので、それくらいアッサリしているほうがよい、という判断なのかもしれない(いやもうこの体型の時点でどうやっても言い訳できない気はするんだが……)。

エロコメ的にも、主人公側になにかしら恋愛的あるいは性的な感情があったほうが好ましいのではないだろうか?と思わなくもないのだが、まぁでもそう思うのはやっぱり俺が基本的にラブコメ好きだからなのかもしれない。

ということで、まぁラブコメ好きにオススメできるかと言うとそれは厳しいところがあるのだが、それはそれとしてビジュアル面はたしかに相当なものであったので、表紙見てビビッと来る諸兄なら良いのではないかと思う。

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