『メイカさんは押しころせない』2巻感想:メイカさんはうがいするだけで可愛い

佐藤ショーキ, メイカさんは押しころせない 2, 2020

なんとなく90年代みを感じるのは何故だろう。

2巻も1巻とまったく同じノリでひたすらメイカさんが可愛く、またそこはかとなくフェティッシュ。前巻もうなじの匂いなどやや変態チックなところがあったが、今回は「うがいするところが見たい」という位置原光Zのようなフェチさを発揮。

お色気要素はあまりないが、それが良いところに思える。この作品で変にパンツとか見せられたら萎えるだろう。強いて言うと、あとがきのメイカさんは少し露出度が高くてあざとい。

メイカさん可愛いしたいだけの人生だった。以下2巻感想。

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メイカさん可愛いだけでええじゃないか

1巻と変わらず、メイカさんがひたすら可愛い漫画。ただそれだけの150ページええじゃないか。この手の漫画ではありがちだが、主人公の晃汰は無個性であるものの、作品としてラブコメと感じられるのは、メイカさんの晃汰を想う気持ちこそいじらしく可愛いからだろうな。これが本当にメイカさんの見た目や仕草が愛らしいだけだったら、俺はラブコメとは思わないだろう(実際たとえ彼氏がいてイチャイチャしていても、これはラブコメじゃない、と考える漫画はけっこうある)。

ハイレベル高校生

いや、でもあれだな、晃汰無個性と言ったが、恐らく作者さんのフェティッシュが投影されているためか、一般的な男子高校生よりもかなりレベルが高い。うなじの匂いくらいならまぁ普通だと思うが、今回の「うがいする姿がみたい」と画策する様子はちょっとばかし普通ではない。少なくとも俺は女子のうがいする姿がみたいと思ったことはない……。

位置原光Z作品を思い出したが、それほどは強烈ではない。

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フェチを感じさせながらも、あまり深追いせず、「好きな人のことはなんでも知りたい」くらいの青春の甘酸っぱさに落とし込まれているように思う。

と言ったけどやっぱりうがいする姿みたいは言い逃れできない変態。男子高校生の性癖としては相当ハイレベル。メイカさんと一緒に住んでる幸運の持ち主なのにどこで拗らせたその性癖。

いや別にいいんですなんでも。メイカさんが可愛ければ。可愛かった。はい。オーケー。そういう漫画。

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