『虚構推理(漫画)』12巻感想:可愛い可愛い岩永琴子の表紙詐欺(褒め言葉)

原作 城平京, 漫画 片瀬茶柴, 虚構推理(漫画) 12, 2020

久しぶりの更新は漫画版虚構推理の12巻。買ってすぐ読むあたり、なんだかんだ自分は本作をけっこう楽しみにしているらしい。

表紙は可愛い可愛い岩永琴子。表紙だけはいつも可愛い。いや作中も可愛いけど。けどね。

ってかちょっと胸ある?盛ってるのかな。盛りそう。でも多分九郎先輩はスレンダー好きじゃないのかな。しらんけど。

アニメ化も果たして大人気に、と言いたいところだけれどどうなんだろね。厄介な性格しているだけに。

しかしちょっといくらなんでも今回出番少なすぎないかしら。以下12巻感想。

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楽しみだったらしい

久々にブログ更新させてくれたのは虚構推理の最新刊でした。買ってすぐ読んでしまった。なんだかんだで楽しみにしてたんだなぁ俺。

アニメ化も果たしたし、大人気……なの?どうなんだろうね。アニメ見ていないし、そういう話をしているところにもいかない(っていうかどこでしてるんだろう?)から実際どうなのかよくわからない。ただGoogle先生がわかっていない感じで俺に一度どこぞのまとめサイトをレコメンドしたところによると、どうも評判芳しい、というわけではなさそうだ?

まぁ実際、この作品は初見から受ける印象とは大きく異なるというか、いかにも琴子ちゃん可愛いアニメと思わせて「この女こっわ」「っていうか出番少なくね」「っていうか元カノのほうが……」「九郎くんマジ苦労くん」っていうそういう作品だしね。時代背景も一昔前な感じで、ナウでヤングなアニメファンたちには果たしてどう見えたのやら。

闇を呼ぶ少女

というわけなので、薄い本が厚くなるということはなさそうだなぁと思ったのだが、どうもあれだ、欠損フェチというオタク界隈の中でもひときわ闇深きっていうかもう漆黒みたいな人たちを一部呼び寄せているらしい。

あー、たしかに言われてみれば岩永琴子は欠損少女。俺の貧困な想像力では九郎くんが逆レされる巨根推理にしかならんだろうと思っていたが、そうかなるほど欠損か、あー絶対目にナニいれる作品あるわナニがナニとは言わないけれど。

そういえば、なにげに表紙も毎回岩永琴子の義足の付け根部分曝け出しているんだよねぇ。まったく隠そうとしないのは岩永琴子の彼女らしさを表していると思うし、そこにまったく触れない、気にもしないあたりも九郎くんっぽい。そんな二人だから、言われるまで意識しなかったよ。なるほどね。

でも作中でも目玉を入れるシーンはあった気がする。アレもなにげに闇の住人を呼び寄せていそうだなぁ。なるほど。

ああ…抜け感があるな

とまぁ変な感心をしてしまったが、俺は基本的に良きカプものとしてこの漫画を楽しんでいる。ミステリーかと言われるとどうなんだ?俺はその手のジャンルにはちと疎いけれど、ちょっと邪道な気もするね。まぁでも、ラブコメ好きにはすすめられるよ。

ただちょっと、今回は出番が少ないね。高校時代の岩永琴子が、周囲からどう思われていたのか知られたのは面白かったけれど。いかにも可憐なご令嬢なのに、彼氏にいくら払ったのかと周囲に聞かれる作中評価が完全に俺と一致。「支払いは発生しませんよ」好き。

六花さんタイプの大人っぽい美人さんが好みの九郎くん的に、ちんちくりんの岩永琴子はまったく好みじゃないだろうに、それでも一緒にいるのはよほど大事に想っているからだろう。そのことは、六花さんもわかっているらしい。「それはそれは大事にしている」と。

大事にしているけれど、一緒にいると死んだ目の九郎くん。心底楽しそうな岩永琴子と死んだ目の九郎くん好き

原作 城平京, 漫画 片瀬茶柴, 虚構推理(漫画) 12, 2020

ああ…抜け感があるな

このコマ好きすぎてつらい。つらくない。

まぁおまけ漫画だけれどね。おまけ漫画のノリで一冊描いてくれないかな。原作者さんも許してくれるさ。そしたらきっとアニメも大人気になり薄い本も厚くなり九郎くんは逆レされる。

もすこし出番を

まぁそれはちょっと言い過ぎにしても、せめて本編でもう少し出番があってもいいんじゃないか。可愛い姿をとまではいわないが。今回はちょっと出番なさすぎたよ。

雪女の話、個人的にはすごい好きだけれどさ。でも続きが不穏な感じしかしない。彼氏絶対やってるか、もしかしたら殺してるよりひどいことしているんじゃないのか。メタ的にだけれど。

そもそも雪女の話って時点でハッピーになると思えない。幸せになる雪女とか地獄先生ぬ~べ~くらいだし(たとえに出る世代感)。あれも当初は悲恋にするつもりだったんだろうし。

だからこの先を読みたいかと言われるとね。もう次回予告がすでにつらい。だから怖いんだよ岩永琴子。まぁ読むけどね。なんだかんだで楽しみだし、怖可愛いのさ、岩永琴子。なんだかんだで九郎くんも楽しいんじゃないかね。

あーでも、雪女の二人は、ストレートにとまでは言わずとも、救いのある話であってほしいなぁ。

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