『五等分の花嫁』12巻感想:風太郎が誰を選ぶのか本当にわからないしもうハーレムでいいよ

春場ねぎ, 五等分の花嫁 12, 2019

おお、表紙が風太郎。ヒロインのアップで売ってきた漫画が、主人公の男を全面にした表紙出すと、いよいよ大詰めか、って思うね。表紙に出しても全然問題ない主人公、でもある。苦労人だから幸せになってほしいね。

まぁでも五つ子なんだかんだんでみんないい子だから、風太郎は誰を選んでも幸せになれるか(ってか誰かを選ぶことは確定しているわけだし)。むしろ問題は五つ子側で、各ヒロインのファンはそれぞれ風太郎と結ばれてほしいと思っているだろうしどうやっても大荒れやな。ハーレム派閥もけっこういそう。いや一番の勢力だったりするのかもしれん。

個人的には三玖派だけれど、まぁでも納得できれば誰でもいいかなって。でも納得感のある子は誰かっていうと、難しいな。やはり希望はハーレムエンド……。以下12巻感想。

スポンサーリンク

結果を誰も知らないライブ感

クライマックスが近いっぽい。この漫画を連載でしっかり追うことができるのは幸福なことだね。後追いだとさ、もう相手が誰かWikipediaに書いているんだろうなとか思うと、結果のわかっているサッカーの試合を録画で見ているような気分で、いくら自分は結果を知らないといってもね。このワクワク感はライブならではだよなぁ。

やっぱ三玖じゃね?三玖やろ。三玖にしよう。してくれ

今回は文化再編で、風太郎との関係を見ると、四葉は同じく文化委員で頑張り、一花はちょっと落ち着いて、二乃は相変わらずせめっせめ、三玖は控えめだけどきっちりデート、そんで五月はカレー食べた……と。五月ほんと食ってばっかだな。らいはには一番気に入られているかもだけど。

うーん、やっぱ二乃、三玖のどっちかに思えるけどなぁ。四葉は前巻から急激に追い上げてきたものの、やっぱり風太郎が選ぶ理由はまだちょっと揃ってない気がするし。想いを伝えている、という面では一花もそうかもなんだけれど、わざわざ仕事で忙しい一花を選ぶ感じも風太郎の性格上しなさそうというか。

一花は「誰とキスできたら嬉しかったか」と、かなり本質的な問いをするけれど、多分風太郎は五つ子の誰とキスしたいっていうのは今の所ない気がするんだよなぁ。

だから、風太郎的には今の所誰の想いに応えたいか、なんじゃないかと思っていて、するとまぁ思いをより深く伝えている二乃or三玖なんじゃないかと。

で、風太郎と出会って特に変わったのは誰かと考えると、それはやっぱり三玖だと思うんだよ。コミュニケーションはもちろんだけれど、殺人料理属性が料理ウマーになるとか、昨今のラブコメでは料理の上手い下手は記号化された属性の一つになっているので、一種のキャラ変だし。

ということで、やっぱりそんな三玖の想いに応えようとするんじゃね?と思うのはまぁ俺が三玖派だからだろう。願望かよ。そうだね。二乃派だったら父親との関係とか持ち出すだろうし四葉派だったら過去のこと持ち出すだろうし、まぁそれぞれのヒロインのファンに言い分があるよな。

風太郎の気持ちは

結局、風太郎の気持ちが誰かに偏っていないから、ラブコメ的に決め手がないんだよなー。ってかまぁ、風太郎の気持ちがハッキリしたらもう結論出ちゃうんだけどさ。この漫画がラブコメであることを考えると、どこかで風太郎の気持ちを決定づけるような何かがあるべきだと思うんだが、うーん。

まぁ三玖派ではあるけれど、納得できればいいとは思っているよ。でもどうしたら納得できるだろう、って思うと難しいよな。終わりが近づいているのはわかるけれど、先がまったく見当つかんなぁ。やはりハーレムエンドか……。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です