『文野さんの文具な日常』1巻感想:会社で文房具ってそんな使うんかな

榎本あかまる, 文野さんの文具な日常 1, 2017

文具がテーマなんだが、主人公にしてヒロインの文野さんが過度に性的なので文具どころではない。タイトスカートやばい。

文具なのに学校ではなく会社が舞台なのは、文具が古めかしいから……というよりはコミックゼノンの読者層的にだろうか。しかし今どきこんなアナログな会社大丈夫なのか……。

フレームワークはとなりの関くん的でラブコメを意識させるし、実際そういう狙いがあるように見えるが、ちょっと中途半端かもしれない。

以下1巻感想。

スポンサーリンク

会社で文房具とな

Kindle Unlimited対象だったから、表紙もよく見ずなんとなく読んでみたのだが、第一印象「おっと、会社ものだったか」。たしかに表紙をよく見るとこれは学校の制服ではない。

文房具がテーマだからてっきり学園ものかと思ったが……会社で文房具なんてそんなに使うものだろうか、と思うのは俺がIT系だからなのか。事務系だったら色々使うんかねぇ。

文房具は地味にマニアの多い領域のテーマなので、勉強させてもらうかな、という気分だったのだが……頭に入ってこない。

っていうかね、文具とかそんなんよりもまず、こう、文野さんが過度にエロい。

っていうか改めて表紙見たら胸すげーしスカートみじかーって完全にセクハラ親父の感想になってしまって嫌だ。おかしいなラブコメ読み慣れていたらこの程度気にならんはずなのだが……。実際この程度のエロースは別段珍しくもなんともないはずだし……。会社員という設定が新鮮なのだろうか……?

学園モノっぽいのに

いやでもなぁ。これやっぱり学園モノのほうがよかったんじゃないのかー、と思うのはノリがとなりの関くんだからだけでもあるまい。会社で文房具いじってると仕事せんかいって気になる俺は真面目過ぎるのか……。かりあげクンなら仕事してなくても気にならないのに……。

そしてとなりの関くんのようにはっちゃけるのが男だと、純粋に遊びというか行為に焦点が当てられるのだが、女子がはっちゃけるやつは、どういうわけかちょいちょいとお色気というか可愛さが強調されるシーンが挟まり、それがちょっと雑味だなぁと思う。

っていうかこの手の男女二人となりの席のノリなら、当然ラブコメ的な楽しみは意識させられるし、実際そのような構成になっているのだが、会社となると学校間の友人のような距離間ではなく、ちょっと難しそうに見える。年齢もそれなりだから、女子の仕草にときめく男子、ってのもちょっとねぇ。へたになんか言おうものならセクハラよセクハラ。いや実際、ラッキースケベって少年だから許されるんだな。オッサンで想像したらアウトだったわ。まぁ実際この漫画はラッキースケベ的なのないし。

うーん、全体的に学生ノリなんだが舞台が会社なもんで、俺の頭が追いついてないのかもしれないな。

あと、この構成だとツッコミ役を他に譲ってはいけないと思うのだが、始まって早々別キャラにツッコミ役やらせてしまっていたのには中途半端さを感じざるを得なかった……なぜそんなことを……。

ということで、色々と雑念が入ってしまったのだった。文野さんは確かに可愛いけどねぇ。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です