『ふらいんぐうぃっち』1-2巻感想:男いたのか

石塚千尋, ふらいんぐうぃっち 1, 2014

ずっと積ん読していたシリーズ。なんで積ん読していたかというと、女子だけでキャッキャするキララ的なものだと思いこんでいたからなんだが、なぜそう思ったのかはよくわからない。絵柄と雰囲気かな。

なぜか本棚にはあった。無料だったのだろうか。オススメされたメモでおすすめされたので「あれ、これ男も出るのか」と知ったという。

どっちかっていうとよつばととかそっちの気か。ただ、ギャグ分もなく、ほんとうにマジで日常って感じ。魔女ものって日常系案外多い気がする。

この手の漫画は精神的にゆとりがないと中々読めないんじゃなかろうか。今はもう、多分よつばとすら読めないよ俺。以下1-2巻感想。

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雰囲気を楽しめるかどうかなんだろうけれど

どういう感想やねんって感じだけれど、まず第一印象は「男いたのか」だった。いや、第一話でいきなり出てくるんだけどさ。なんだ、それなら読めたな。名前はだいぶ前から知っていたのに。

ただし男女比率は超歪。なんだけれど、別にハーレムものってわけでもない。そして日常。超日常。設定はすこしふしぎあれど、日常。

この雰囲気は……よつばとだなぁ……。よつばとよりは多少色があるか……?🤔

よつばとはギャグ分が強かったし、あずまんが大王もそうだったから、学生時代にはまぁ読めた(多分もう読めない)。でもこの漫画にはギャグもないし……うーん、正しく日常系なのかもしれないが、俺にはちょっとのんびりしすぎているかな。別に田舎暮らしにもスローライフにも憧れはないし。

うーん、なんだろう。魔女がたまに空飛んだりなんだりと、これだけ書くと非日常なんだが、ここに描かれているのはこれ以上ないくらいの日常だな。起伏がまるでなく、平坦で、のんびりとしている。ううむ。

この手の漫画は雰囲気を楽しむものなのだろうし、おそらくはこの何もなさこそを求めている人もいるんだろうと思うのだが、俺はなんだかんだで物語には「何か」を求めてしまうところがあるので、ちょっと楽しみ方を見つけられなかった。まぁ、しゃあない。

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2 thoughts on “『ふらいんぐうぃっち』1-2巻感想:男いたのか

  1. FAI

    この作品はある意味雰囲気全振りみたいなものですからストーリーを求めると何か違うように感じちゃいますよね。メインの二人の関係性が最初の内から夫婦みたいな距離感になるのが好きです。ラブコメとは呼べない感じはしますが。

    返信
    1. tama

      そんなに距離感近くなるんですね
      なるほどなぁ
      僕の場合タイミングの問題だった気がします

      返信

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