『フロアに魔王がいます』1巻感想:Amazonのレビューを超えられない

雰囲気的にラノベ原作かなと思ったら違ったファミレスが舞台のラブコメ。原作があるかについて言及している人がいるかなーと、普段は読まないようにしているAmazonのレビューみたら、「Working!!を面白くなくしてエッチなイラストをつけた感じ」というこれ以上ない的確なレビューがあって撃沈した。この端的な一言を超える感想記事を書ける自信がまったくない。っていうか容赦なさすぎて草

マイナーラブコメ漫画のAmazonレビュー欄はすごいのがさらっとでてくることがあるので油断できない。せめて書き終わってから読めばよかったなぁ。

まぁでも気楽に読める漫画ではあるよ。強いていえば、2015年の漫画で暴力ヒロインはちょっといただけないかもね。でも昭和生まれだから気にならない。以下1巻感想。

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的確過ぎるレビュー

既存のレビューが的確すぎて、感想記事書かれへんぞ。

普段僕はレビュー読まないようにしているんだけれど、それはこういうブログやっているからっていうのもあるんだよね。たいていのレビューは大丈夫なんだけれど、あんまりにも的確なレビュー読んじゃうと、どうしても影響を受けてしまう。今回がまさにそれ。

「Working!!を面白くなくしてエッチなイラストをつけた感じ」

こんなん笑うわ。でも作者さんには申し訳ないけれど、これは本当に的確だと思います。これ以上の言葉を僕は出せないです。なんならこのレビューが笑えたので「ポチってよかった」と思ったくらいだわ。

「面白くなくして」は手心かもしれないが、まぁ僕も「つまらない」というよりは「面白くない」ほうがしっくりくる気はする。つまらないは平坦な感じである一方、面白くないはなにか起伏があるのはわかるけれど、それに心動かされない感じとでも言うかな。暴力ヒロインネタなんかまさにそうだと思う。2015年に暴力ヒロインはいただけない。もうWorking!!の時代ではないのだ。

「エッチなイラストをつけた」という表現がまた素晴らしい。エッチではないんだよねぇ。いやらしくはない。あくまでエッチなイラストがついている、なんです。胸とか太ももとか必然性もなく見えるし強調されるけれど、それ以上のものではない。ストーリー上活かされない。うーん。

女の子は可愛い

出てくる女の子は確かに可愛い。そして先にあげた暴力ヒロインの子が一番可愛い(個人の感想です)。

またファミレス漫画ということもあって、食のシーンがある。ズボラ飯に代表されるように、飯食っている女フェチというジャンルはある。この漫画もそれを取り入れ……とおもいきや、これちょっとよくわからないんだけれど、「食べている最中」より「食べる直前」が強調されているように見える。食べる直前、料理と一緒にやけにエロい顔するコマはあるんだけれど、肝心の食べている最中は普通、むしろ薄味。これが本当によくわからなかった。これはこれで一種のフェチなのか?それとも単に飯食ってる女属性がないだけ?後者の気がする。

ちなみに僕はこんなこと書いといてなんだけど、飯食ってる女属性はないです。

楽に読める

まぁでも、楽に読める漫画だとは思います。定価でポチれるかというとアレだけど。古本なら安いだろうし。

漫画の舞台としてはファミレスってそこそこ珍しいしね。ファミレスでバイトしたことある人は多そうだけど、ファミレスという舞台が広げづらいからなのかな。Working!!のほかはハイパーレストランくらいしか思い浮かばない(古い)。

そんなわけではまぁ、ラブコメ愛好家が頭空っぽにして深夜に読むのには悪くないんじゃないでしょうか。

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2 thoughts on “『フロアに魔王がいます』1巻感想:Amazonのレビューを超えられない

  1. 気まぐれ

    このブログでファミレスと検索したら「据次タカシの憂鬱」が出てきました。

    返信
    1. tama

      ありがとうございます!ありました!w

      あれもファミレスが舞台なんですが、この漫画と同じで(あるいはこれより)ファミレス感は微妙かもですね。安定したハーレム系ラブコメなので、ハーレムものが好きなら良い漫画だと思います。
      自分はハーレム系は生来のニッチ嗜好がたたって、絶対敗北戦線のヒロインを好きになりがちなのがつらみ。

      返信

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