『ディーふらぐ!』154-156話感想:10年前にやってほしかったと思ったが、やってないから続いているのかもしれない

ディーふらぐ!|カドコミ (コミックウォーカー)

一年ぶりに感想記事書く。前回記事が149話で終わっているが、実は151話くらいはまでは読んでいた。でも152-153話は読まないまま公開終了なので、若干飛ばしてることになるんだけど、まぁ本作はちょっとくらい飛ばしてもヘーキヘーキ。いつもいつだって唐突なんだからこの漫画。

ってか直近7話読めるのにビックリした。しばらく見ない間に、コミックウォーカーのUIだいぶ変わってるねぇ。前は直近1話しか読めなかったと思うけど、実際直近1話しか読めないのは、新規顧客獲得の観点からいくとけっこうキツかったと思うので、このほうがいいよね。

ということで、とりあえず以下154-156話の3話分の感想 。風間母がいる🤔と思ったら女装風間だった。ってかまだ連載続いていること自体が嬉しいんだわ。15年以上続いてるよねこれ。それにも関わらず旧キャラ使いながら新展開続いてるのすげぇわ。

スポンサーリンク

154話 なんか知らんが禍々しいところにクッキーもって突撃

思い出しながら読んでいるが、なんか清さとか知らないパラメータ追加されてる。船堀の清さは上限突破なんでしょ知ってる。

クッキーの話まだ続いてるのか。千歳すっかりヒロイン面しやがって。10年前に今の振る舞いやってたら一番人気だった可能性ある。ってか中なにやってんのか。

桜が水くれたところの「助かる!多分絶対喉が渇くし!」でちょっと笑った。本作のヒロインズはだいたいみんな自分がやりたいことをやるんだけど、桜だけはやってほしいことをやってくれる(まぁ今回クッキーは必須アイテムのようだが)。

懐かしいなぁと思いつつ、一番ディーふらぐだなぁと思ったのは、芦花が風間の手をベロベロにしたところだった。これ地味にラブいんだが、そういった色気を一切感じさせないところが、らしいなと思う。そして芦花がメインヒロインというよりメインマスコットになってしまっているゆえんでもある。でも、芦花ちゃんとクッキー焼いて一応まだヒロインしてたようで嬉しい(実は芦花派)。

155話 ラブコメヒロインはチョロくてなんぼ

クッキーが重要アイテム過ぎて、まったくついていけていないが問題ない。本作に論理的整合性など不要。あるのは勢いのみ。なにもわからないが珍しく芦花といい雰囲気になっていることはわかる。クッキーうまかったというだけで燃え上がるのは良いチョロインだぞ芦花。ハーレム系はチョロくないとヒロインになれない。

ただ最後に、風間がなんか知らんが清いモブ子を抱きしめているところで、ムカついた五人組はフラグがたっている五人でもあるが、ムカつき度=進展度とも言えるので、ここで高不動ですらイライラマークついてるのにちょっとぷくっとしてる程度なのはもうちょっと頑張って芦花。

でも明確にイライラしてる千歳よぉ、お前それ10年前にやっとけばよぉ……(また言ってる)。

156話 高不動罪人かわいい

なんかしらんが裁判受けてる。多分この展開はずっと読み続けている人にも「突然だな」と思われてそうだがディーふらぐ!なので問題ない。「若者よ 感謝」の真顔が本作っぽいというか作者さんっぽいななどと思う。

話の展開は常についていけていないが、高不動がピンチなのはわかった。伝統ある女子高に男連れ込んで退学の危機ってここだけ生々しいの草。ってかほんとに退学させられたの草。あと囚人服可愛い。

ガチ退学は草なんだけどラブコメ的にはむしろ進展というか、レギュラー昇格かな?千歳に続いて今になって……(去年だけど)感は正直ある。まぁでも、確かに高不動は出番さえ多かったら高尾船堀のラインに食い込めるポテンシャルあったんよな。

千歳もそうだが、ポテンシャルをポテンシャルのまま無駄にしている感じがある意味では本作っぽかったんだけれど、ここにきて全部開花させ始めてる。すごいんだけど「おせぇよ!」という感情が溢れてくるのを抑えられない。スロースターターにも程があるんやで。

連載が続いていて嬉しい

さて、本作の感想記事を書いたのは実に1年ぶりなわけだが、まだ連載が続いていること自体が嬉しい15年以上続いてるよねこの漫画、もうそれだけですごいわ。ブログでさえ間断なく続けるのって難しいんだよ。いやまぁブログは趣味だから比べられるものではないんだけれど、でもプロだって色々なことがある中で、一つの作品をずっと続けるのは本当にタフなことだと思う。

作品としても、ギャグからラブコメに本当にうまいことシフトしていったなぁと思う。ずっとギャグだったら多分息切れして無理だったろう。しかも、千歳や高不動のような昔からの(千歳に至っては初期の)キャラを使って新展開してるのは、驚きの一言。驚きなんだけど10年前にやってよそれぇ……という気持ちはやっぱりある。でもやってなかったから今でも続いているのかもしれないとも思う。そんな気はする。

作者さんにとっても、これだけ続いているのだから、もはやライフワークになっているであろう。末永く続けてほしいねぇ……。

created by Rinker
¥644 (2024/06/12 19:28:36時点 Amazon調べ-詳細)

他の記事

ディーふらぐ! の記事

春野友矢 の記事

スポンサーリンク

2 thoughts on “『ディーふらぐ!』154-156話感想:10年前にやってほしかったと思ったが、やってないから続いているのかもしれない

  1. FAI

    高不動好きなのでレギュラーになったのは嬉しい。
    あざとく素直にアピール出来るヒロインキャラなので、マスコット扱いの芦花や出遅れてる千歳、動向不明の桜たちと違い一気に高尾部長レベルに届くかもしれません。
    高尾部長とはゲームでも身体でも張り合えてるので良いライバルになるでしょう。

    返信
    1. tama

      みんな大好き高不動は本作随一のあざとさマシマシなので、本気出したら一発でヒロインレースぶち抜きしそうです。
      立ち位置も風間に近いですし。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です