ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker
148話きてた。……先月に。そして今日、新しい話が来ることになっている。
一応ちゃんとこのサイト続ける気はあるんだけれど、ここ数ヶ月あんまりにも忙しくて漫画どころではなくなっている。正直色々としんどいのではあるが、どういうわけか年単位でずっと前から続いているディーふらぐの単話感想をやめてしまうと、もう本当に更新しなくなってしまうと思われるので、ちょっと頑張って書く。ってか下手したら漫画読んだのも久しぶりかもしれぬ……。
そんで148話をギリギリ読んで、久しぶりに芦花が出たのは良いのだけれど、特に内容があるわけでもない平常運転。
芦花は気にしているのかいないのか
高尾と船堀が座ったことにより価値が上がった椅子をみんなで取り合う話の続き……なのだけれど、今回は隣のクラスの芦花がメイン。おお、芦花。よかった、忘れられていなかった。やはり本作のメインマスk……ヒロイン。
とはいえ、登場したのは良いのだが、高尾がクッキーを焼いてきたことについて、食い意地以外の反応をしてなさそうなのは完全にマスコット仕草である。船堀がライバルヒロインとして完璧な対応をしたというのに芦花の芦花っぷりよ。まぁ、芦花がこういう性格なので高尾と船堀が存分にヒロイン力を発揮できるのかなぁとは思うけどね。
まぁでも、なんだかんだ言いつつも結果的にちゃんと椅子取りゲームに乱入することになりそうで良かった。さすがにスルーしたらマジでなんなんだお前になってしまうし。
ここで「高尾さんを説得しなければ!」と隣のクラスに突撃する芦花については、本当に高尾を心配したとも取れるし(多分本作で一番濃い人間関係なのって芦花と高尾なんよね)、やっぱり状況が気になっていたとも取れる。このへん芦花の性格の微妙なところなので、この話の描写だけ見るとどちらでも解釈できるのだが、まぁしかし、やはり自分も関わりたかったと考えたほうが楽しいので、そう考えたいところやね。なんだかんだでラブでコメよ楽しいのは。芦花もちゃんとヒロインしてほしい。
まぁ、適切な解釈については次の話でわかるのかなと思うし、また来月まで待……あ、今日か……。
月日が経過するのは早いねぇ……。次はなるべく早く記事書こう。。。この作品が本サイト最後の砦みたいになっている。。。
ディーふらぐ読んでからここのサイトに来るのがルーティンになってるくらい、楽しく読ませていただいています。
お忙しいと思いますので、無理のない範囲で今後も続けていただけると幸いです。
あ、ありがとうございます、、、
自分にとっても本作でかろうじてこのサイト続けられている感があります、、