『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!(漫画)』1巻感想:超人高校生の響きだけで読んだ

原作 海空りく, 漫画 山田こたろ, 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!

超人高校生の響きだけでずっと笑いながら読んだ。俺もガキの頃なんか似たようなの書いた記憶うっ頭が……。

異世界チートと言えば異世界ならではのチート能力を持つものだが、本作では異世界に行くまでもなく現実世界で最初からチートなのが珍しいといえば珍しい設定かもしれない。あと複数主人公っぽい構成。まぁでも、結局やることは俺TUEEEEEなんですけどね。

表紙は例によって太ももとオッパイ同時見せの女の子だが、こんなやついたっけ?まぁ多分主人公群の一人。覚えてるのは野郎二人となんかバラバラになる女一人。でも多分全部で七人。第一話「七人の超人高校生」のサブタイは覚えている。サブタイだけでずっと笑ってた。

ただ多少説教臭いものの案外カタルシスはある。以下漫画版1巻感想。

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超人高校生の響きだけで

「超人高校生」その響きだけで俺含むけっこうな大人を悶絶させるだろう。ガキの頃、覚えたてのワープロ(死語)でなんかそんな設定のやつ書いたような記憶うっ知らない俺は何も知らない。

異世界でチートなやつは、だいたい異世界で能力を授かるか、現代の知識を使ってチートに走る感じのものが多いと思うのだが、本作は異世界に渡るまでもなく現代社会でも既にチートなのが珍しいかもしれない。

まぁ異世界チートは現実世界のコンプレックスを反映しすぎていて、「ああ、きっとこの方はこういうコンプレックスを抱えていたのだろうなぁ」と思えてしまってなんだか悲しくなることもあるので、そういう悲壮感を感じさせずに純粋に俺TUEEEEできていいのかもしれない。

だったら何も現代の高校生にする必要ないじゃないかと思われるかもしれないが、異世界の住民よりも現実世界の高校生のほうが親近感もあろう。わかるとも。俺だってそう昔は子供が主人公のうっ……吐き気が……。

楽しめるところもあり

まぁそういうことであるので、内容はいつもの俺TUEEEEである安心してお召し上がりください。

特筆すべきところは特になく、こまけぇことは気にするだけ負けではあるが、さらっと読む分には案外楽しめるところもあった。エゲツない商売している商会を潰す話なんぞは、まぁ細かいところは置いといて、やっぱりまぁスッキリするよね。

現代の優位性をほとんど使っていない(時計を差し出しているが……けっこういいもの差し出すなコイツ)ものの、異世界だからこそ許される荒削りさではあるかもしれない。

それにしてもこれヤングガンガンコミックスか……ガンガンは本当にいろんなところから拾ってくるなぁ。

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