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『あるいて一歩!!』2巻感想:怒ってばかりの大家さんより大暴れな橘さんのほうが可愛く見える
作・武田すん。1巻2006年、2巻2007年。 副会長の橘が大暴れ。正直大家さんより魅力的に見えるというか、大家さん怒ってばかり。主人公の西園寺もたいがいではあるが…。 ラブコメだなぁというのは相変わらずだけれど、ちょっとしんどい。ってか橘さんのほうが好きだな俺。以下2巻感想。 怒ってばっかりってのはなぁ 正直、1巻よりもちょっと微妙かなぁ。まず西園寺がだいぶ男を落としたのがある。橘に対する煮え切らない態度もそうだし、裏目にしか出ない大家さんへのフォローも、恋で周りが見えてはいないというこ... -
『シュタインズ・ゲート 星屑のデュプレット』感想:おかまゆ派大歓喜
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『超可動ガール1/6』1巻感想:美少女フィギュアとイチャイチャイチャイチャ
作・ÖYSTER。2013年1巻。『ど先端ナース』が面白かったので購入。 オタクが好きなアニメのヒロインのフィギュアを購入したら、それが動くフィギュアで即結婚してドリーム。ただし結婚後はあたしんちのオカンのごとく所帯染みるうえに三次はおろか二次の浮気も許さないという厳しさにオタクも狼狽。だがいい夫婦(?)っぷりでニヤニヤする。 フィギュアとのラブコメではあるが、ピグマリオン・コンプレックス的なフェチ性はあまり感じさせない。また、この手のものとして「何故フィギュアが動くのか」という世界観... -
『シュタインズ・ゲート DROPS』感想:嬉しくなる二次創作やね
漫画・Caraway。2012年。 シュタインズ・ゲートのギャルゲ力マックスパワー版比翼恋理のだーりんコミカライズ。いろんなルートのつまみぐい。ストーリーのコミカライズというより、比翼恋理をネタ元にしたショートストーリーと4コマやね。ヘタにストーリー再現するよりいいかも。 なんてーか、二次創作かくあるべしって感じ。いいな。そしてオカリンが無精ひげカッコいい。以下感想。 同人的 シュタインズ・ゲートは種々の媒体で展開されているけれど、ゲーム本編とアニメ版以外の評価はあまり芳しくはない。特に... -
『シンバシノミコ』3巻感想:魔が差したで済まないレベルになってきた
作・光永康則。2010年1巻、2012年3巻。未完のまま2017年現在に至る。この先4巻が出ることはあるのだろうか。 綺麗な体の男女一組がコンビを組んで東京の荒ぶる男たちの魔を祓っていく話。非常にお色気分が強いけれどあまり嬉しくはない。どちらかというと笑ってしまう。だがよくよく考えてみるとけっこう洒落にならない展開なのに悲壮感を感じさせないのはすごいかもしれない。 童貞もう少し頑張ってくれ。以下3巻感想。 割と洒落にならない 新橋で続くエロ妖魔と巫女の戦いも第3巻。魔が差したというけれど、ぶっ... -
『彗星★少年団』感想:ノスタルジックな田舎の少年少女日常物語
作・倉薗紀彦。2012年。 田舎を舞台にした、在りし日の子供たちの平和な日常物語。天体観測的なタイトルだが、天体要素は薄い。 小さな冒険譚というわけでもなく、また小さな恋のメロディの賛美歌というわけでもない(ただしそれなりに響いてはくれる)。本当にただの日常を描いた綺麗な話だ。こういう漫画は本当は一日3分1話くらいで読んでいくのがよいのだろうが、単行本なので一気に読んでしまった。特に面白いとも思わなかったが、こういう漫画はどちらかというと「つまらなくはない」ことが重要だろうとも思... -
『だがしかし』7巻感想:ほたるさんがいなくても面白いが…
作・コトヤマ。2017年7巻。 表紙誰?から始まるほたるさんのいない駄菓子屋ライフ。元々ほたるさんの出てこない話もけっこうあっただけに、問題なく面白くはある。ほたるさんがいなくなった分、ココノツが駄菓子を語るし、ラブコメはサヤ師がいるし。むしろほたるさんがいなくなってわかったこともけっこうある。 ただ、残念ながら(?)お色気分が著しく落ちたのは致し方ない。お姉さん属性な表紙の新キャラ投入ということなのだろうが、まだ足りない…。 しかしサヤ師もうちょっと頑張ってほしかった。というかサ... -
『チチチチ』1巻感想:夢がいっぱいおっぱい詰まっているが地雷臭もする
作・クール教信者。2015年1巻。 巨乳の女子大生とひとつ屋根の下でアレヤコレヤという、男の夢がいっぱいおっぱい詰まった作品。作者さんが一番本領を発揮できる男女のニヤニヤラブコメでもあるが、例によって人の心の闇も描かれる。何故か変態性癖持ちのキモウトとかいうハイレベルなヒロインもいる。 煩悩全開の表紙とタイトルじゃなければもっと早く手にとっていたものを、とも思うが、これが一番しっくりくるんだろうな多分。そしてエロースな描写が強いぶん、闇もそちら方面っぽい地雷臭もする。まだわからな... -
『葉月カノンは甘くない』3巻(最終巻)感想:やはりツンデレはラブコメで活きる
作・コバシコ。2014年1巻、2016年3巻完結。 ツンデレ娘葉月カノンの可愛さをひたすら描いた本作。前巻は友情寄りの話が多く、それはいいんだがその分ラブコメ分が落ちてしまい、ちょっと残念だった。が、本巻はいよいよ玉木との恋愛模様が進展していき、やはりツンデレ娘が一番輝くのはラブコメなんだなぁと思う。 もっとも、あくまでヒロインの可愛さを描くためのラブコメ展開に思え、それはラブコメとしては微妙ではあるのだけれど、ラブコメはラブコメであるし、またハッピーなエンドなので悪い気はしない。 以... -
『SSシスターズ』1巻感想:こんな兄妹SMは確かに嫌だなぁ
作・佐野タカシ。2010年1巻。 これは…ふむ。まず義理兄妹ものに入るが、シスター"ズ"か…。そして複数ヒロイン、SMをはじめとするフェチもの。複数ヒロインだが、ハーレムかというと非常に怪しい。どちらかというと修羅場りそうな雰囲気。 男好きしそうなヒロインではある。以下1巻感想。 この兄妹関係は確かにつらい 最初読んだとき、あーこの手のか…とまず思ったのはたしか。なにしろ学校のアイドル的存在でエロ可愛い義理の妹ヒロインに数年ぶりに再会したり、気になる清楚風な生徒副会長と出てきたりという感じ...