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『μ&i』1,2巻感想:世界最後のロリ
作・きただりょうま。2014年1巻。全6巻完結。 ロリ。以上。 ……と言ってしまうとあまりにもあまりかもしれないが、本質的にそうだろう。一応SFの皮を被ってはいるが……。子どもが生まれなくなった世界でロリを崇める。ロリじゃないのもいるよ。お色気要素もたっぷり。ラブコメとしてはあまり(この手の設定だとどうしても仕方ないんだが)。 んー……俺はもうちょっといいかなぁ。以下1,2巻感想。 基本ロリ ロリだなぁ。 この一言に尽きる。子どもの生まれなくなった世界という、幼年期の終わり的なSFの世界観ではある... -
『まじとら!』2巻感想:今を全力で楽しむその姿が素敵なのだと
作・香椎ゆたか。2017年1-2巻。 表紙の子は新キャラだけれど、表紙に抜擢されているということはつまりそういうことだね。どこを押さえているんだ。 1巻に引き続き、TS初心者の俺にもゆるく楽しめる、ラブコメまじりの愉快な漫画だった。主人公・南の今を全力で楽しむ様が好ましい。人生こうありたいものである。以下2巻感想。 全力で楽しんでるなぁ この漫画は読んでいてハッピーな気持ちになれるのだが、それは主人公・南の今を全力で楽しむ様が見ていて愉快だからかなぁと思う。1巻でも、女体化した自分を触っ... -
『相沢さん増殖』5巻(最終巻)感想:一人彼女ハーレムの結末
作・敷誠一。2014年1巻より、2017年5巻にて完結。 5巻で最終巻ということで、どうやって締めるんだろう?と思っていたが、綺麗なハッピーエンドかな。 形としてはハーレムに近いけれど、本質的には究極のカプものといえるかもしれない。 以下最終巻の5巻ネタバレ感想。 ハッピーエンド どうなるかなーと思ったけど、謎は謎のまま突き詰めずに置いといて、ちょっと投げっぱなし感漂わせつつもハッピーエンド。↓のコマがすべてじゃなかろうか。 敷誠一, 相沢さん増殖, 第5巻 まさか本当にこのまんま進めるとは。思春... -
『Unknownの魔導書』感想:不老姉弟目当てに
作・師走ゆき。2012年。1巻読み切り。表題の話が4話、それに別の短編が2話。短編のうち1話が『不老姉弟』なのである。ふっふっふ。不老姉弟目当てに読みました。 表題作もそこそこ。でも以下主に不老姉弟の感想。 不老姉弟目当て 表題作についてまったく触れないというのもなんなので最初に触れておくと、悪魔で探偵事務所な話。1話完結系で、人々の悩みを解決していくタイプのアレ。なんだか懐かしい…。これはこれで普通に楽しめるのであるけれど、割とよく見る設定でもあるので、特筆すべきこともなく。話はどれ... -
『あるいて一歩!!』3巻(最終巻)感想
作・武田すん。2006-2007年全3巻完結。 そこそこサービスシーンも入れつつ終わり。順当に終わったというべきか。 個人的には好きなのは大家さんより橘さん。面白いから。でも西園寺は大家さんのがいいんだろうね。生活感覚が近いし。 以下感想。 当て馬ヒロイン橘さんに敬礼 最後は中々の急展開。大家さんを喜ばせようと、バイトしてプレゼント買うも、すべてが裏目にでて、どういうわけだか喧嘩別れ、こじれにこじれて出て行けとまで言われたけれど、最後は全部誤解も解けてハッピーエンド。 …身も蓋もなく、超ざ... -
『恋は雨上がりのように』7巻感想:己が鈍くよどむからこそわかる美しさ
作・眉月じゅん。 面白かった。ここまで、この漫画について適当な感想ばかり書いていたなと反省してしまった。読み続けてきてよかった。 感じ入るところがあった。歳を取ったことを意識して、己との対比であきらと息子の並びに美しさを読み取った近藤の気持ちが……。 以下7巻感想。 年を取ってわかることもある この巻はラブコメ的にはなんら盛り上がりを見せない。いや、一応息子の誕生パーティーを二人で準備するのはそうかもしれないが、そこはハイライトじゃないだろう。 なんといっても感じ入ったのは、近藤の... -
『ゴルフ13』2,3巻感想:わかりすぎている…
作・赤衣丸歩郎。2010年1,2巻。2011年3巻。全4巻。 数えるほどしかゴルフしていないお色気ハーレムラブコメ。爽やか助平な主人公とたくさんのヒロインたちの愉快なラブコメ。なんてったってラブコメ。 うーん、しかし、これは……あまりにも、わかりすぎているような……。いや、エンタメとしては正しいのか……しかしあまりにも穴がない…うむむ。複雑な思いを抱えつつ以下2,3巻感想。 看板に偽りなしだが 夢とおっぱいに溢れた、ゴキゲン・ルンルン・ファンタジーそのまま。ゴルフの名の下に繰り広げられる緊縛プレイ!... -
『天野めぐみはスキだらけ!』5,6巻感想:肉感あり過ぎるかなぁ
作・ねこぐち。2016年1巻、2017年6巻。さすがに出るの早いね。 多分今期待の幼馴染もの……だと思う。幼馴染ものとして王道的でいいんだけど……ああもう、本当いまさらなんだけど、ちょっとヒロインが肉感過ぎて自分には向かないなと今さら思った。 以下5,6巻感想。 幼馴染ものとしてつい読んでしまっていたが… 6巻まで読んでおいていまさらかよという感じなのだが、やはりちょっと、自分には肉感的なエロス成分が余分過ぎるなぁと思ってしまった。いや、そのことはわかってはいた。ただ、話自体は、幼馴染的に美味し... -
『上野さんは不器用』2巻感想:上野の自信はどこからくるのか
作・tugeneko。 いよいよ適当になってきた超科学の無駄遣いで、今日も田中に情熱的かつ変態的にアタックする上野。見向きもしない田中。上野の田中は自分に欲情するという自信はどこからくるのだろう。なんだかんだで田中はやらないという自信があるからこそ、思う存分変態的アプローチが出来るんじゃないだろうかと思えてきた。なんかそんな気がする。 以下2巻感想。 スルーされること前提にしているように見える 1巻と同じく、上野が田中に変態的アプローチを繰り返してはかわされる。間接キスを画策するくらい... -
『僕の彼女がマジメ過ぎる処女ビッチな件』3巻感想:やはり幼馴染が一番彼女っぽい気がする
作・松本ナミル。2016年1巻、2017年3巻。 1巻読んだ時点では、変態系彼氏彼女ものとして期待したが、2巻ではちょっとハーレムものっぽくなってしまったのでちょっとうーんと思っていたのだけれど、3巻になってまた彼氏彼女感が出てきた。よかった。 ただ、やっぱり一番彼女っぽいのが幼馴染の雫というのはどうなんだろう。オマケ漫画の雫が彼女だったら編は、これが本編でもよかったんじゃなかろーかと思うほどで、面白かったんだがそれがいいのか悪いのか……。 ってかこの漫画の世界観だと、香坂の変態度って実は...