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殆ど死んでいる, 異世界おじさん 1, 2018

若干アスペな感じのあるおじさんが、異世界で死闘を繰り広げた後どういうわけか現実世界に帰ってきた、異世界帰還後の話。

なろう系異世界のテンプレをハイレベルにギャグでまとめ上げた作品。特に2000年代前半から2010年代後半の世相を反映しており、異世界ものであるにも関わらず時事ネタ漫画である。

表紙だけ見るとラブコメ感があり、実際ラブコメしているのだが、おじさんはハーレム主人公も真っ青の朴念仁さで、ラブコメのテンプレを笑う感じではあるし、なにより確定した過去なので、まぁ期待しないほうがいいのだろうと思う。この漫画のフレームワークを端的に言うと、フラグブレイク漫画なんだよね。ラブコメ界隈でも時々ある(「『共学高校のゲンジツ』ラブコメの定石をフラグブレイクして楽しむ – 少年は少女に出会う」とか。でもこれよりだいぶ徹底してブレイクしている)。でも俺はまだラブコメ展開を諦めていないぞ。

個人的にはなにげに家族ものとしてちょっといいよなと思ったりもした。甥の成長を嬉しそうに見るおじさんとてもよい。以下1巻感想。

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