ジャイアントお嬢様– category –
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『ジャイアントお嬢様』91-131話感想:巨大化のフェチを一等感じる
まぁ最新話追いついちゃったよね。なんだかんだで。前回記事はこちら。 あのあとちえりの恋は8メートルなど読んで、巨大化流行ってんのかなとか思うなどした(そういえばシン・ウルトラマンもそういう要素があったといえばあったか)が、巨大化フェチに関しては本作が一等だなぁと思った。好きじゃないと描けないなこれはと思ったなぁ。 以下謎の感心をしている91-131話感想。この先巨大化ヒロインやる作品は全部本作と比べられるんだろうなぁ。 そのフェチズムに感嘆した 今さらだけど、この漫画は本当にフェチだ... -
『ジャイアントお嬢様』57-90話(7-9巻相当)感想:ゴールデンタイムのみんなで笑うお色気〜そして原体験へ〜
ジャイアントお嬢様はなんといっても巨大化という属性があまりにも強烈で、前回の記事ではついそればかり考えてしまった。 しかしなんとなく読み続けて思ったのは、「あー、ゴールデンタイムのお色気だなぁ」ということだった。いやらんま時代でも本当にゴールデンでは許されないと思うけど、なんかこう、ベクトル的に。みんなで笑うあっけらかんとした明るいエロスというか。一方で、それとは矛盾した感覚なんだが、ずっと見ていると、非常にエロい気もなんとなくしてきた。 毎度同じことを繰り返しているのだが... -
『ジャイアントお嬢様』1-56話(1-6巻相当)感想:一生分の巨大化娘分を摂取できる巨大化娘の芋粥
ジャイアントお嬢様、そのタイトルを見て「まさか」と思ったがマジで全編にわたって巨大化娘の話。決してヒロインのメイン属性にならない(なれない)やつ。メインじゃなければないこともないが、なんでもありのギャグ系ラブコメでたまに1話あるくらいのもんだろう。そういえば大昔の水無月すうの漫画で、ヒロイン巨大化させてでっかいパンツが丸見えとか歌ってた気がする。まぁまぁ最低な漫画(褒め言葉)だったなぁ。 そして本作の内容も8-9割くらいがでっかいパンツが丸見えで、ただそれを延々と繰り返して3年...
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