『暑がり生徒会長と冷え性ギャルが僕に迫る』1巻感想:言うほど迫ってはいない

吉辺あくろ, 暑がり生徒会長と冷え性ギャルが僕に迫る 1, 2020

タイトルで内容説明シリーズ。ブログ的には楽である。

そうは言っても、このタイトルで「いやっほーい」ってなる人がいるのかどうかはわからない。記号的には生徒会長、ギャル、迫るという表現から、真反対のダブルヒロインものだということは想像がつくだろうけれど。

しかし一番の特徴は、主人公が男の娘成分のある女装まんざらでもない男子であることかもしれない。あとなにげに部活ものでもある。美術部。

まぁたらたら書いたけれど、過去作同様ギャグ分強めのシモネタありラブコメといったところで、いつもの内容であり、いつもの読者がポチっているのかもしれんね。

以下1巻感想。

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いつもどおりだけどおとなしめ

例によってタイトルで漫画の内容説明しちゃうシリーズなのだが、それにしたってAmazonの商品解説の雑さよ。

あたためますか? 冷やしますか? 女子高生の体質改善コメディ!

もうちょっと他に言うことあるだろう。これ見て「よし、買うぞ😊」ってなるやつおらんやろ。もうちょっと愛のある説明をしてほしい。

といっても、作者買いの人が多いかもしれないからあんまり気にならないのかもしれない。ギャグ分多めのラブコメを量産してくれている作者さんなので、安心してポチれる。

で、内容的にもまったくいつもどおりである。シモネタありの大いにラブコメ。主人公の男の子が奥手なので、シモネタ分はいつもより控えめかもしれない。変態枠の生徒会長も、さほど積極的変態というわけでもないし。

ということで、過去作よりも落ち着いたノリという印象は受けた。ただタイトルでは迫るというが、いうほど迫ってはいない。ラブコメ的には今のところやや控えめ。それは主に主人公の性格のせいかもね。女装成分あるし。といっても性的対象が男ではなく、純粋に女装男子成分。女装男子いいよね……。

今後に期待したいが…

今後ラブコメ的にどうなるのかはちょっとわからない。なにしろ、今のところ異性の免疫のない3人がわちゃわちゃしてちょいちょい照れているだけなので。構成としてはダブルヒロインだけれど、どっちかと何かあるわけでもなく。

そして二人と特に関係が深まるでもないのに、早速3人目のヒロインが登場したところで1巻が終わる。

うーん……。ちょっとテンポがスローな感じ。ギャグもラブコメもいつもより弱い……。相変わらず女の子は可愛いし、ついでにいうと男の子も可愛いんだが、さすがにこれだけだとちょっとなぁ……。今後面白くなるんだろうか……。

 

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