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『月刊少女野崎くん』8巻感想:年齢逆転の兄妹プレイ、若瀬尾はどこまでいくのか
椿いずみ, 月刊少女野崎くん 8, 2016 若松が瀬尾の兄公認になりました。そして先輩♀と兄妹プレイというハイレベルな行為を校内でなさる。この二人はどこまでいくんだろう。 そして全然進まない佐倉と野崎。野崎からは完全にリボンとして認識されている佐倉に明日はあるのか。報われないながらもなんだかんだ楽しそうな佐倉に、妙に愛着がわいてきた。 …ところで、ネットで本作の評判検索してみたら、主人公って野崎なんだ?佐倉だと思ってた。野崎はヒロインだろう!そして真・ヒロインみこりん。……いやいいんだけ... -
『この美術部には問題がある!』8巻感想:進展なし?それとも空気のように?
作・いみぎむる。2013年1巻、2017年8巻。 宇佐美の妄想力が着実に上がっているが、肝心の内巻との関係はほぼ進展せず。いや、それとも長年連れ添った老夫婦のごとく、空気のように自然に溶け込んだ関係と解釈すべきなんだろうか。付かず離れず系のカップリングではちょくちょくみられる現象。 内巻がわかりやすくデレる展開は想像つかないし(宇佐美のパンツを完全に把握しているのはある意味デレかもしれない)、既成事実化が進んでいる、のかも。もう少しわかりやすくラブコメしてくれてもいいんだけどな。 ……と... -
『恋愛ラボ』ドラマCD感想:き、きつかった…
原作・宮原るり。2009年ドラマCD。かなり序盤のドラマCD化。マキの妄想が原作のようにビジュアルの助けがなく、音だけで想像することになり、リコの気分が味わえる。 超序盤なのでまだラブコメに到達していない。ってか女子しかいないと男にはきっついなぁ。特に最後の、ドラマCDにありがちな声優さんのみの謎トラックは本当にキツかったんだけどでも冷静に考えるとお兄さん向けだよなこれ多分。 ドラマCDはその後出ていない。恋愛ラボは今こそメディアミックスしてほしいのになぁ。 以下感想。 長い 2009年という... -
『久住くん、空気読めてますか?』2,3巻感想:ラブコメになってきた
作・もすこ。2015年1巻、2016年3巻。 佐倉がいよいよ己の恋心を自覚しつつあり、男女共にライバルキャラが出てきたりなど、ラブコメ色が強くなって俺によし。ライバル登場はラブコメ的には取扱注意の諸刃の剣なのだが、同性同士で割と仲良くなってしまうため、嫌な気分にならない。 ただ肝心の久住は相も変わらずミステリアスボーイであり、実際のところ佐倉のことをどう思っているのか判然としない。 以下2,3巻感想。 恋愛色は強まっているが…さて 片想いに起因する佐倉の空回りっぷりがいよいよ激化。その様が可... -
『月刊少女野崎くん』6,7巻感想:リボン頑張ってる超頑張ってるけど間違ってると思うでもそれでいいよもう
椿いずみ, 月刊少女野崎くん 6, 2015 うーん面白い。でかいリボンこと主人公・佐倉の野崎好き好きが、完全に個性として花開いている。ちょっとストーカータグつけようかと思った(しかし俺はなんでこんなニッチなタグ作ったんだろう)。物集めだすのはあかん兆候よ……。 表紙はいまだツーショットになれんね。最終巻になってしまうんだろうか。 普通に一番ニヤニヤしてしまうのは瀬尾と若松。今回も進展あり。若松は瀬尾のこと好き以外のなにものでもないだろう……。 以下6,7巻感想。 前回記事 佐倉がすごいことにな... -
『魔王なオレと不死姫の指輪(漫画)』感想:ネタが懐かしい
原作・柑橘ゆすら。漫画・稍日向。2013-2014年全3巻。原作は2013年に全5巻で完結したライトノベル。原作は1巻のみ読了。往年のWeb小説を思わせるノリだった。 表紙でヒロインにパンチラさせる漢気を買った。ラノベだともっとすごいやつもあるのだが、これくらいのパンチラが一番ガチっぽくてレジに持って行きづらいと思う。 内容は頭空っぽのハーレムラブコメ。パンツもあるよ。まぁぶっちゃけテンプレなんだが、それなりに上級属性である殺傷力のあるキモウトの起用や男主人公の失禁という誰得シーンは良かったと... -
『少女不十分(漫画)』1巻感想:不十分な少女の妖しい魅力
原作・西尾維新。漫画・はっとりみつる。2016年1巻。著名な漫画家によるコミカライズということになるが、非常に原作に近いつくり。紙面を埋め尽くすモノローグに苦労の跡が滲み出ている。とはいえ漫画として十分面白いのは流石である…コミカライズ作品ってアレなのがたいていだから…。 ストーリーは、大学生の男子が小学生の少女に監禁される話。その設定に何か艶めかしさを感じるのは多分気の所為じゃないだろう。この組み合わせでなければ成立しない物語であることは確かだ。 監禁といっても非常に不完全なもの... -
『月刊少女野崎くん』4-5巻感想:みこりん♂が可愛すぎてつらい。リボンはほんと頑張れ
椿いずみ, 月刊少女野崎くん 4, 2014 これはいいラブコメ。4巻表紙の瀬尾と若松はいい感じにカプ萌えするし5巻表紙の堀ちゃん先輩と鹿島も素敵だ。 なのに主人公にしてヒロインのリボンこと佐倉が野崎と全然進展しねぇ。漫画内でも進展のなさをネタにされている始末。大丈夫か。そして一人我が道を行くみこりん♂が可愛すぎて腹立つ。ときめいて悔しい。みこりんにもお相手作ってほしい……。 以下4,5巻感想。 前回記事 瀬尾と若松いい…… いい……。3巻くらいまではどちらかというとコメディとして楽しんでいたのだけれ... -
『超可動ガール1/6』3巻感想
作・ÖYSTER。2013年1巻、2015年3巻。 特になんということもなく3巻目。動くフィギュアがヒロインの話ではあるけれど、フィギュアがどうのこうのというよりは、二次元ヒロインが具現化したということそのものが大事な要素の漫画。春人はたくさん嫁がいるらしい。 新キャラが出たりなどはあるけれど、話は基本的にドタバタなラブコメディ。世界観を感じさせる描写あれど、あまり深入りはしない……とか言っていたらもう3巻。次の4巻で終わり。どうなるんかな。 それにしてもまたオタク受けしそうな設定の新ヒロインや... -
『僕らはみんな河合荘』ドラマCD感想:なんだか普通のドラマみたいだった
原作・宮原るり。2014年ドラマCD。アニメ化された勢いで作られた? 原作の話をそのまま起用。河合荘の雰囲気がよく出ている。佐久間とか出てくる話。あと麻弓さんのプチ同窓会チックな飲み会話。 声だけのドラマCDだと、宇佐くんは平常運転にしても、表情と仕草で攻める律ちゃんの可愛さは微妙に表現しきれない感じ。シロさんの奇行も目に見えないせいかあまり目立たない。その分誰よりも目立つのが麻弓さん。麻弓さんの印象しか残っていない。麻弓さん関係は作者さんの生々しいところが存分に発揮されるだけに、...